戸田市議会 2024-03-06 令和 6年 3月定例会-03月06日-04号
議案第39号令和6年度戸田市一般会計予算、款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業1高齢者福祉事務費、節18負担金補助及び交付金、介護ロボット等導入支援事業についてお伺いいたします。 (1)市内介護サービス事業所において介護ロボットやICT機器の導入に至った経緯と目的について。 (2)導入機器について。 (3)介護ロボットの活用による効果について。
議案第39号令和6年度戸田市一般会計予算、款3民生費、項1社会福祉費、目4高齢者福祉費、事業1高齢者福祉事務費、節18負担金補助及び交付金、介護ロボット等導入支援事業についてお伺いいたします。 (1)市内介護サービス事業所において介護ロボットやICT機器の導入に至った経緯と目的について。 (2)導入機器について。 (3)介護ロボットの活用による効果について。
人件費に関係する費目としましては、1節報酬、2節給料、3節職員手当等、4節共済費、5節災害補償費、そして18節負担金、補助及び交付金のうちの一部が人件費でございます。その費目ごとに御説明を申し上げます。 まず、1節報酬でございますが、予算額は10億3,928万4,000円でございます。前年度と比較して4,657万7,000円、率にして4.7%の増となっております。
負担金、補助及び交付金についてです。資料要求で、浄化槽利用者が下水道を接続した数を処理区域ごとに令和4年度における接続箇所が39か所であると示していただきました。このような取組によって、入間東部地区事務組合に対する負担金に関する影響の金額について、概算を伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(田中栄志) 政策財務部長。
上段の款の2総務費、項の1総務管理費、目の1一般管理費の総務課、5、契約・検査事業の18負担金、補助及び交付金におきまして、埼玉県電子入札共同システムの参加に係る負担金などを計上しております。 58ページをお願いいたします。
歳出では、主に障がい福祉、児童福祉などの扶助費、介護保険会計への繰出金や病院会計への負担金、補助金の追加、人事院勧告などに伴う人件費の整理などです。また、この補正予算においては、緊急性や優先度、必要性を十分に勘案しての予算配分であると解釈いたしますが、そのうち財政調整基金から18億8,000万円の繰入れを行っています。
次に、2款1項18目恩給及び退職年金費でございますが、18節負担金、補助及び交付金の人件費(総合事務組合市負担金)でございます。 補正後の額は8億4,074万1,000円で、補正前の8億6,401万3,000円と比較いたしまして、2,327万2,000円の減額、率にいたしまして、約2.7%の減となっております。 その主な理由といたしましては、職員変動等によるものでございます。
この補正は、歳出における18節負担金、補助及び交付金446万3,000円を減額し、24節積立金を増額し、なおかつ債務負担行為において、令和5年度から令和7年度までの間、新たに6,400万円を設定しようとするものです。この修繕負担金の内容について、積算根拠について、減額補正の理由についてお示しください。また、補正後のシティパーキングアコス整備基金残高がどうなるのか伺いたいと思います。
衛生費では8億6,678万円を追加いたしますが、各種がん検診や予防接種に係る委託料のほか、病院事業会計への負担金、補助費の追加などでございます。 農林水産業費では377万円を減額、商工費では1,110万円を減額いたしますが、職員人件費の整理などでございます。 土木費では3,414万円を減額いたしますが、職員人件費の整理のほか、開発行為等に係る物件等補償料の追加などでございます。
委員、下水道事業会計負担金・補助金の部分が減額になっているが、下水道事業会計の補正に伴い減額補正になったのか伺う。 答弁、一般会計から負担金が頂けることになっており、債務負担行為を組んだことにより今年度支払うべき支出が減りました。 委員、和光市の下水道の全体計画修正等の業務委託で、今回、債務負担行為となっているが、和光市の下水道の全体計画というのは何年に1回見直しなのか伺う。
次に、18節負担金、補助及び交付金の主な内容につきましては、上下水道部で実施した都市計画道路新田駅前旭町線や区画街路の配水管布設工事等に係る工事費負担金でございます。 次に、21節補償、補填及び賠償金の主な内容につきましては、建物移転7棟などでございます。 次に、3款公債費でございます。1項1目元金及び1項2目利子につきましては、国庫補助事業等に係る市債の償還金でございます。
他会計補助金、他会計負担金、補助金、患者外給食収益、長期前受金戻入、その他医業外収益の合計額は34億2,657万1,514円でございます。 次に、医業外費用でございます。支払利息及び企業債取扱諸費、職員宿舎費、院内保育施設費及び雑損失の合計額は7億9,194万9,129円でございます。
主な内容でございますが、交通安全対策に関する事業経費、各種交通団体への負担金、補助金、草加駅東西口の短時間駐輪場の運営経費、道路交通安全施設の新設及び維持管理などに要した経費でございます。 次に、5目環境政策費につきましては、4事業で、人件費を除く予算現額5,412万6,000円に対し、支出済額は4,471万4,955円、執行率82.6%でございます。
この表の中で人件費に関わる部分につきましては1節から5節までと18節の負担金、補助及び交付金の一部でございます。 それでは、全体について御説明を申し上げます。 令和4年度の歳出総決算額は、この表の合計欄の一番右にございますが、総決算額は945億6,941万3,943円に対しまして、人件費はこちらの表には数字の掲載がございませんが、124億4,113万2,151円でございます。
なお、18節負担金補助及び交付金において、国保中央会が運営するマイナンバーカードの健康保険証オンライン資格確認等システム負担金等の単価が上がり、不足が生じたため、12節委託料から1万5,000円を流用させていただいております。 次に、2目連合会負担金でございますが、埼玉県国保団体連合会への負担金でございまして、支出済額は44万8,300円でございます。
款1総務費、項1総務管理費、目1一般管理費につきましては、市民医療センター病棟の一部再開に伴う職員人件費の増額、医師会年会費の増額等に伴う負担金、補助及び交付金の増額でございます。 次に48ページをお開き願います。
また、18、負担金、補助及び交付金につきましては、地域の防災力向上を目的として、自主防災組織の活動等に対する補助金を交付いたしました。 続きまして、少し飛びまして232ページをお願いいたします。備考欄中段の危機管理課、入間東部地区事務組合運営事業でございます。上段が入間東部地区事務組合の運営に関する費用である常備消防費、下段が消防団活動に関する負担金である非常備消防費となってございます。
18節負担金、補助及び交付金の難聴児補聴器購入費補助金と19節扶助費の小児慢性特定疾患日常生活用具給付費につきましては、申請がなかったこと等により前年度比32万320円の減となっております。 続きまして、福祉タクシー券利用料金助成事業でございます。主要な施策に関する説明書では、131、132ページとなります。
項1土木管理費、目2交通安全対策費、事業1交通安全普及啓発事業、節18負担金、補助及び交付金、自転車用ヘルメット購入費についてでございます。 (1)補助額の内訳と想定人数についてお伺いします。(2)対象者の基準及び対象となる購入時期についてお伺いします。(3)購入対象となるヘルメットの基準についてお伺いします。最後に、(4)申請手続についてお伺いをいたします。
款4衛生費、項1保健衛生費、目3成人保健事業費、事業1健康増進事業、節18負担金、補助及び交付金についてです。 (1)がん患者医療用補正具購入費補助金及び若年がん患者ターミナルケア在宅支援事業補助金の詳細についてお伺いしたいと思います。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○竹内正明 議長 櫻井健康福祉部長。
減額の主な理由としましては、負担金、補助及び交付金のうち、埼玉県市長会会費について、令和5年度に限り半減される措置が取られることにより減額となったものでございます。 事業の主な内容としましては、賀詞交歓会の記念品代、会場設営等委託料、市長交際費及び全国市長会などの負担金等の経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。