鴻巣市議会 2020-11-25 11月25日-01号
そのうち死者はゼロ人で1人の減少、負傷者は175人で100人の減少となっています。 デマンド交通「ひなちゃんタクシー」。本年4月から10月松までの新規登録者数は703人、運行開始からの累計登録者数は1万654人、利用件数が2万2,838件となっています。
そのうち死者はゼロ人で1人の減少、負傷者は175人で100人の減少となっています。 デマンド交通「ひなちゃんタクシー」。本年4月から10月松までの新規登録者数は703人、運行開始からの累計登録者数は1万654人、利用件数が2万2,838件となっています。
そのうち最も深刻な被害が想定されている関東平野北西縁断層帯地震において、本市では人的被害として、いずれも最大で死者が320人、負傷者が1,852人、最大避難者数が1万1,613人との予測となってございます。また、家屋被害につきましては、最大で全壊が4,575棟、半壊が7,005棟との予測となってございます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。
そして、6月30日施行され、翌日には同法による香港でのデモ隊の取締りを行い大勢の負傷者や逮捕者を出した。そればかりではなく、昨年から香港で行われている反政府デモや民主化デモも遡って取締りの対象となり、自由を求めて活動をしてきたリーダーを逮捕、拘束するなどの弾圧を続けている。
被害に対する災害見舞金の額は、負傷者につき1人3万円、全焼、全壊または建物流出は1世帯につき7万円、半焼または半壊、1世帯につき3万5,000円、床上浸水、1世帯につき2万円です。また、災害弔慰金の額は、死亡者の方1名につき10万円です。 次に、令和元年度の支給件数は、負傷に遭われた方が1件、全焼の方の家屋が6件、半壊の世帯が7件、床上浸水の世帯が4件となり、合計支出額は77万5,000円です。
ご質問にお答えする前に、今月上旬に九州地方を中心に、広範な地域を襲った台風第10号により2名の尊い命が奪われ、また数名の方が行方不明となっているほか、多くの負傷者が発生するなど、甚大な被害がもたらされました。亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 それでは、ただいまの服部議員さんのご質問に順次お答えいたします。
例えば、情報伝達の不備による多数の死者、負傷者の発生や避難所における感染症の蔓延など、本市として特に回避すべきと考える事態については、リスクシナリオとして明記することで、その対応策を積極的に講じていきたいと考えています。
結果として、負傷者が一人も出なかったことは幸いでした。 火災原因は不明というのでは困ったことです。何かしらの原因があっての結果ですから、もう一努力してほしいものです。というのは、これからの再発防止をどうしたらよいのか、暗中模索状態になってしまうからです。まず第一に、町消防本部としてのこの検査結果の率直な所見を再質問として伺います。
ちなみに、令和元年度の死者数と負傷者数の状態別の内訳を教えてください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 死傷者の状態別内訳につきましては、死者8名中、歩行中が2名、自転車乗車中が4名、バイク乗車中が2名となっております。また、負傷者844名では、歩行中が80名、自転車乗車中が268名、バイク乗車中が102名、自動車乗車中が394名となっております。 以上でございます。
人的被害は死者2名、負傷者59名、避難者は地震の1日後には457人、1か月後には320人と見込まれる。これを想定し、この防災計画に反映したとあります。とても具体的な数字が入っておりますが、水害については、幸手市は最大被害をどのように想定し、防災計画を立てているのかをお伺いいたします。 ○議長(宮杉勝男議員) 市民生活部長。
そのうち死者はゼロ人、1人の減少、負傷者は129人で71人の減少となっています。 デマンド交通「ひなちゃんタクシー」。本年4月から7月末までの利用件数は1万1,808件、新規登録者数は325人、運行開始からの累計登録者数は1万276人となっています。
◎危機管理監(仲司) まず、トリアージというものは、一般に災害などで同時に発生した大量の負傷者に治療の優先順位を決めることでございまして災害時医療の一つです。 避難者を選別する、または振り分けるといった考え方は大事ですけれども、国や県が示している避難所レイアウトでは、避難者を総合受付にて滞在場所を振り分けると表現しております。
本件火災におきましては、近似する措置基準として、公衆損害事故や工事関係者事故というものがございますが、これら公衆損害事故につきましては、公衆に死亡者もしくは負傷者を生じさせ、または損害を与えたときと認められるとき、もう一つの工事関係者事故につきましては、建設工事等関係者に死亡者または負傷者を生じさせたと認められるときを措置の要件といたしております。
◎総務部長(須田博和) 起きてはならない最悪の事態とは、地震や水害など何らかのリスクが起こったときに生じうる事象の中で、特に起こしてはならない事態のことを言い、例えば建築物の倒壊により多数の死者、負傷者等が発生する事態や、医療需要が急激に増加し医療機能が麻痺、停止する事態が挙げられます。
昨年10月には、台風19号の影響により県内でも記録的な大雨となり、埼玉県では、死者4人、負傷者33人、住居被害は7,000棟以上に及びました。志木市では、床下浸水166棟、床上浸水19棟、道路冠水箇所90か所という被害が発生し、先ほどもお話がございましたとおり、約2,800人の方が各避難所に集まられ避難し身を守られました。
8月2日から12日までの10日間続いた長雨の影響で河川が増水、荒川、利根川の堤防が決壊し、被害は全県下に及び、死者、行方不明者347名、負傷者77名、家屋の全壊、流失1,679戸、浸水8万4,538戸でした。
負傷者は89人で、27人の減少となっています。 運転免許自主返納サポート事業。運転免許証を自主返納した方に対し、1年間有効のフラワー号無料乗車証を交付しています。令和元年度の交付実績は261件で前年比133件の増加、利用回数も4,021回で前年比1,997回と大きく増加しています。なお、昨年までは70歳以上の方に限定していましたが、本年4月からは年齢にかかわらず交付しています。
この協定は、大規模災害時に医療救護活動が必要となった場合に、市の要請に基づき、医療救護所における骨折、脱臼、打撲などの負傷者に対する応急手当等を桶川市接骨師会に協力していただくものでございます。 今後も、災害発生時の医療救護活動について、一層の充実に取り組んでまいります。 次に、健康増進に関する連携協定の締結についてでございます。
との質疑に、「地震が起きた際に負傷者が多数出たことを想定して、現在は防災マニュアルに従って、けが人を搬入するときの動線確保やトリアージ訓練などを行っているが、今後は風水害と地震を切り分けたBCPの策定を検討していく。」との答弁がありました。 また、委員より「市民病院に勤務されている医師は、東松山市近隣に住んでいるのか。
ひがしまつやま」では、人的被害は死者2名、負傷者2名、家屋被害では全壊、半壊、一部損壊748戸、そのうち床上浸水573戸、床下浸水126戸とありました。被災した現地で被災者や営業再開された経営者、農業再開の準備をされている方からお話を聞く機会がありました。共通して、堤防決壊は二度と起こさないように切に望みたいと要望されていることです。
そのうち死者は2人で1人の減少、負傷者は320人で92人の減少となっています。 公共交通維持事業。デマンド交通ひなちゃんタクシー実証運行における1月末現在の利用登録者数は9,634人で、前月比99人増加しています。利用件数は8万389件となっています。なお、4月から本運行に移行します。また、4月から予約可能な新たな(仮称)こうのす乗合タクシーの実証運行を開始します。