1388件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志木市議会 2023-09-21 09月21日-04号

活動範囲火災現場だけでなく、様々な災害現場にも駆けつけ、地震台風、近年増加している豪雨災害など、被災地では救助活動負傷者応急措置避難誘導警戒巡視後方支援など多岐にわたり活動をしています。 災害活動には専門的な知識と技術が必要となり、消防団員として基礎を習得した後も災害対応力を高めるため、消火訓練救助救急訓練を定期的に行うことが必要と考えます。 

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

新型コロナウイルス感染症の影響により、生活様式はさま変わりし、地域での目配り、気配りが希薄化する中、初期消火訓練負傷者の救出・救護訓練・展示型の防災訓練等は、極めて重要な訓練ですが、改めて避難行動支援者の把握を組織内で共有することの必要性が求められる時代を迎えています。情報収集伝達訓練に対する自主防災組織の役割についての町のご見解を伺います。  最後に、健幸都市宣言についてです。

所沢市議会 2022-09-21 09月21日-07号

その後、県は後方医療機関及び災害連携病院との調整を図ることになりますが、ここでの負傷者への対応が困難となる場合には、広域的な調整を行うこととなり、県災害派遣医療チームである埼玉DMAT県医師会医療救護班、日本赤十字社の日赤救護班などの支援を求めることとなります。こうした流れがありますことから、コロナに限定した特別な体制というものは考えておりません。 以上でございます。

志木市議会 2022-09-20 09月20日-03号

朝霞警察署の発表によると、令和3年度の人身事故件数が139件、死者数1人、負傷者数154人、物件事故が973件となっており、市内事故数が、令和2年度より若干でありますが増えていると記載がありました。また、今のところですが、今年度は志木市では死亡事故は起きていないということで、安心いたしました。 今回の質問は交通安全についてです。 交通安全については、子どもから大人まで非常に重要な課題です。

毛呂山町議会 2022-09-06 09月06日-04号

それぞれのリスクシナリオの中に、各種の大規模自然災害によってもたらされる脆弱性が内包されていることから、国土強靱化地域計画の枠組みの中で、水害対策としてまとめられているところではございませんが、特に異常気象等により多数の死者負傷者発生する事態、大規模土砂災害等により多数の死者負傷者発生する事態計画目標の一つである被害発生抑制による人命の保護の実現に阻害するリスクシナリオとして設定されておりまして

蕨市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会−03月18日-07号

東北を中心に家屋などに被害を与え、死者負傷者も出ています。被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災者支援と復旧を急ぐとともに、地震への備えを一層強めるべきと思いました。  また、世界を見ると、ロシアがウクライナへの侵略を開始するというとんでもない暴挙が続いています。病院学校、幼稚園、住宅街まで爆撃、破壊をし、原発や旧ソ連軍核物質研究施設も標的にする異常さです。

志木市議会 2022-03-09 03月09日-03号

市内自転車関係する交通事故についてでありますが、令和3年中負傷者数は55人で、令和2年度と比較し17人増加している状況であります。本市では、小学校主催朝霞警察署と協力し、1人で自転車に乗り出かけることが多くなる小学校4年生の児童に対して自転車安全教室を開催し、自転車の正しい乗り方やマナーについて指導・啓発を行っております。

所沢市議会 2021-06-18 06月18日-04号

前年同月比では、人身事故15件増、物件事故150件増、負傷者21名増とありました。幸いにも、死亡事故はゼロで維持されたとのことであります。注釈に、特に自転車による事故発生が指摘されておりました。走行には車道が原則、ヘルメットの着用と言われています。全ての人が、交通ルールを守り、安全な運転で走行していただくことを願っている一人であります。 そこで、道路環境について、以下3点をお尋ねいたします。 

戸田市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会-03月11日-07号

初めに、1件目は2月9日19時頃、喜沢南2丁目地内で発生し、負傷者1名、全焼6棟を含む住宅計14棟が焼損しました。119番通報も判明しているだけで35本と、一どきに多数の入電があり、第一通報の内容も住宅から炎が激しく噴出しているとのことで、通報初期の段階で火の回りが早いことが確認でき、被害の拡大が懸念される状況でございました。

蕨市議会 2021-03-08 令和 3年 3月予算決算常任委員会教育まちづくり分科会-03月08日-01号

◎小柴 次長  事故件数関係だが、平成30年1月から令和2年12月末までの過去3年間において、警察には負傷者の出る事故発生したという記録は残っていない。軽微なもので特に警察への届け出がなかった案件かと考えている。 ◎榎戸 課長  跨線橋自体照明LEDライトが連続してついている状況であり、その下の交差点にも、水銀灯ではあるが交差点照明灯がついている。

川越市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第15日・3月5日) 本文

この地震における本市の被害想定といたしましては、季節、時刻、風速を変えて被害想定を行っており、被害最大となる条件下において、建物倒壊数として全壊数が三千三百六十一棟、半壊数は八千七十棟、火災による焼失数は千六十九棟、人的被害としては死者数が二百十五人、負傷者数は千六百二十七人と想定されております。  次に、地震に対して日頃から住民の方々が備えるべき対策についてでございます。