北本市議会 2014-03-12 03月12日-06号
○岸昭二副議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは件名2、要旨1について、仮称こどもプラザの指定管理者募集に関し、保健福祉部からお答え申し上げます。 仮称こどもプラザの指定管理者の募集につきましては、地域子育て支援センターと合わせて、指定管理者の募集要項及び仕様書を市のホームページで公表しているほか、関係部署の窓口で配付をし、4月2日まで申請書の受付を行っております。
○岸昭二副議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは件名2、要旨1について、仮称こどもプラザの指定管理者募集に関し、保健福祉部からお答え申し上げます。 仮称こどもプラザの指定管理者の募集につきましては、地域子育て支援センターと合わせて、指定管理者の募集要項及び仕様書を市のホームページで公表しているほか、関係部署の窓口で配付をし、4月2日まで申請書の受付を行っております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは件名1、要旨1の2回目の質問にお答え申し上げます。 現在の市の取組みといたしましては、定期的に心の相談を実施しております。この心の相談につきましては心の健康づくりを進める傍ら鬱病の早期発見、受診のご案内等を行っております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名3、要旨1について、お答え申し上げます。 生活保護法の一部を改正する法律及び生活困窮者自立支援法につきましては、平成25年12月6日に国会で可決成立し、12月13日に公布されたものでございます。
----------------------------------- ○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、ただいま4点ほどご質疑がございました。移動方法につきましては、基本的には保護者の方に送迎をしていただいておりますが、必要がある場合には学童の法人で送迎をするということも行われているということでございます。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名7についてお答え申し上げます。 本市の人口につきましては、年々減少傾向にあり、総人口における児童数も減少し、また、合計特殊出生率の経年変化を見てみますと、全国や埼玉県は上昇傾向にあるものの、本市におきましては、多少の増減はございますが、減少傾向になっております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、工藤議員のご質問にお答え申し上げます。 まず、今回、このような事態に至った経緯ということでございますが、この石戸学童保育室の増築・改修工事につきましては、昨年の第3回市議会定例会におきまして、関係する工事費について補正予算を計上させていただいております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名5、要旨1についてお答え申し上げます。 公益社団法人北本市シルバー人材センターの過去5年間の会員数について見てみますと、平成19年度342人、平成20年度344人、21年度409人、22年度428人、そして平成23年度が435人、平成24年度が456人と毎年増加傾向にございます。
谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは件名1、要旨1についてお答え申し上げます。 特定健康診査につきましては、高齢者の医療の確保に関する法律の規定に基づき、糖尿病等の生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的に、40歳から74歳の国民健康保険被保険者を対象といたしまして平成20年度から実施をしております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 施設を一体的に管理をするということで、ただいまお答えを申し上げさせていただきました。一体的に管理をするということで、児童館部分、それからこども図書館部分、指定管理業者が違う業者では不整合が生じるということも考えられます。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名4、要旨1についてお答え申し上げます。 (仮称)こどもプラザにつきましては、(仮称)こどもプラザ整備基本計画におきまして、整備計画や事業内容等を策定しております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名3、要旨1についてお答え申し上げます。 近年核家族化の進展とともに、地域とのつながりが希薄化する等、子育ての孤立化による育児に対する不安感や負担感等が課題となってきております。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名3、要旨1についてお答え申し上げます。 市では、お子さんが医療を安心して受けられるようにするため、平成25年1月診療分から市内の医療機関で受診するときに、保険診療の自己負担分の医療費について窓口払いの廃止を行いました。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名1の要旨4について、2点ほどお尋ねがございましたので、お答え申し上げます。 まず、施設の整備の関係でございますが、埼玉県内には、このような施設、全部で76ございます。この運営の実態を見てみますと、23の施設が指定管理者制度のもとで運営がなされております。
谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名1、要旨1についてお答え申し上げます。 地域医療につきましては、特定地域の医療、身近な医療として使用される場合や、地域住民の抱える健康上の不安を受けとめ、安心して暮らすことができるよう支える医療活動等、様々な意味で捉えられている現状がございます。
谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名1、要旨1についてお答え申し上げます。 初めに、昨日の保角議員への答弁と重複する部分があろうかと思いますが、順次お答え申し上げます。
○福島忠夫議長 谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは件名3、要旨1についてお答え申し上げます。 平成12年4月に介護保険制度が開始されて以来、制度の普及と相まって高齢者の介護サービスの利用は大幅に拡大してきております。
谷澤保健福祉部長。 ◎谷澤暢保健福祉部長 それでは、件名1についてお答え申し上げます。 認知症サポーターにつきましては、厚生労働省が認知症を知り、地域をつくるキャンペーンの一環である認知症サポーター100万人キャラバンとして、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指して養成されているものでございます。