北本市議会 2013-03-21 03月21日-08号 それで、世代間の負担という意味で申し上げたのは、大護俊英元市長の時代に庁舎建設基金の条例をつくって、そのときから積み立てをして、そして大護市長、それから新井市長、加藤市長、そして石津市長、そしてこれから20年先、石津市長がいるかどうかわかりませんが、その20年先までの世代で庁舎の部分の市民負担をお願いするということに、言い方は少しおかしいかもしれませんけど、その期間のことを世代間ということでくくって