宮代町議会 2023-09-07 09月07日-05号
更新に当たりましては、端末の調達期間を考慮すると、令和7年度予算での計上が必要となりますので、それに向けて端末やソフトの選定、調達方法の検討を進めていく必要があります。
更新に当たりましては、端末の調達期間を考慮すると、令和7年度予算での計上が必要となりますので、それに向けて端末やソフトの選定、調達方法の検討を進めていく必要があります。
新たな対策として庁舎の照明設備のLED化、まさに今、内部でご検討なさっているというご答弁ありましたけれども、本庁舎だけではなくて、いわゆる公共施設、全ての公共施設に関するLED化の推進ですとか、電気の調達方法も含めて市全体の省エネとか低コスト化の在り方、また方策についてお考えがありましたら、お示しいただきたいと思います。
◎企画部長(中蔦裕猛) 本事業は、民間の資金調達方法として、事業の収益力を担保に融資を受けるプロジェクト・ファイナンスの手法を取っています。当初事業計画や収支計画の審査を受けた上で融資を受けていることから、毎年、金融機関から財務モニタリングを受けているため、健全な運営が行われているものと認識しているところでございます。
今現在でいえば、我々の本市の事業規模を考えると、現在の資金調達方法がより適しているのではないかというふうに考えておりますが、今後のSDGsの関連事業費の規模などによっては、有効な資金調達手法となり得ますので、発行経費を含め、他団体の先行事例などを参考に調査研究を行い、備えてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○竹内栄治議長 続けての質問はありませんか。
また、新規システムの導入や契約満了によるシステム入替え時につきましては、事前協議として、システム調達内容、調達方法、金額の妥当性のほか、仕様書の不足事項などについてITコンサルタントを入れての相談業務を実施し、適切な契約ができるよう指導してまいりました。
「新庁舎における議会運営について」は、令和5年度の新庁舎移転後、議会のペーパーレス化等を目的としたタブレット導入に係る検討事項として、導入システムについて、タブレット端末の通信方法について、タブレット端末の機種について、周辺機器について、タブレット端末の調達方法について、費用負担についての調査を行い、協議を重ねてまいりましたので、その概要について項目ごとに申し上げます。
続きまして、タブレット端末の調達方法について御説明をいたします。 端末の調達方法といたしましては、購入またはレンタル・リースの2パターンが考えられます。パターンによっては異なる点がございますので、それぞれの長所と短所としてまとめております。 まず、購入についてでございます。
──────────◇────────── △資料の要求 ○委員長 また、タブレット端末の調達方法及び費用負担に関する資料について、委員会として資料を要求するということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○委員長 御異議がないようですので、そのように決定させていただきます。
最後に、ただいま説明した部分が決まりましたら、その後の流れといたしましては、今申し上げたタブレットの調達方法、公費でリースにするのかとかですね、議員さんの負担をどうするのかという部分を今後の検討項目として御協議をいただきたいと思います。 取りあえずは、今後の検討項目の前までは決めていただきたい部分となりますので、御検討いただければと思います。 説明は以上です。
引き続き、防犯カメラの効果を検証するとともに、令和3年12月に中核市等を対象とし行った街頭防犯カメラの設置状況調査の結果を参考に、設置場所や台数、機器の調達方法を含め、より効果的な運用について調査検討を進めてまいります。 次に、防犯カメラ設置助成金についてのお尋ねでございますが。これまでも自治会や市民の方から住宅街などへの防犯カメラ設置要望や補助金制度の有無についてのお問合せが寄せられています。
災害時の活動については、正しい情報の把握、自主防災組織の活動体制・編成の確立、防災資器材の確認、地域内在住の社会的弱者の確認、安全対策措置の呼びかけ、非常用飲料、食料の確保及び調達方法の確認等を実施することになっております。 平常時、災害時を問わず、区長が中心となり、各区設置の自主防災組織と連携を図りながら活動を実施していただくことになります。
今後、クラウドファンディングの利用や団体から寄附を募るものなど、調達方法も含めて様々なことを検討していかなければならないが、多方面から知恵を借りながら、より効果的に設置できるよう検討していきたいとのことでありました。 なお、総務費については、ほかに三十数項目の質疑がありました。 次に、3款民生費について質疑に入りましたところ、地域包括支援センター大相模の開設による効果と利用実績は。
それから、開業資金額と調達方法、どのくらい必要で自己資金が幾らで、借入れはどのくらいするのかというのは大切だということです。それから、見込みの売上高、利益額、それからどれくらい成長を見込めるのか、できたら収支計画書があればお示しいただきたいと思います。 それから、注意点としてセミナーで言われるのが、事業がうまく行かないときはどの時点で中止するかはっきり定義をしておく。
引き続き、令和2年から設置した防犯カメラの効果を検証し、設置場所や台数、機器の調達方法を含め、より効果的な運用を適用してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、災害時におけるSNSの活用についてのお尋ねでございますが。SNSの活用は、より多くの市民に対し、必要な情報を届ける有効な手段の一つであると認識しております。
学校給食の食材費については、主食費も含め学校給食法の趣旨に基づき、保護者の皆様にご負担をいただく考えに変わりはございませんが、献立の工夫や食材の調達方法の見直しなどを図り、保護者の皆様のご負担を最小限にとどめることができるよう今後も努めてまいります。
実現のためには、管理団体で課題等の整理を行い、修繕計画等を検討した上で、資金が不足する場合に数ある資金調達方法の一つとしてクラウドファンティングが検討されることと存じます。そのため、今後管理団体等におきまして、ふるさと納税型のクラウドファンディングの実施について機運が高まり、具体的なご相談等があった際には、関係課とも連携の上、プロジェクトの実施について検討してまいりたいと考えてございます。
とただされ、同課長から、「第1条に総括的に規定しており、具体的な事項については、事業によって資金調達方法や内容が異なるため、事業ごとに立ち上げる審査会で定めていく。」旨の答弁がなされました。 議案第18号については、ほかにも質疑等なされましたが、採決を行ったところ、多数をもって可決すべきものと決定しました。 次に、議案第1号「令和3年度熊谷市一般会計予算」中、本委員会所管分について申し上げます。
ふるさと納税を活用した資金の調達方法といたしましては、寄附者の方が町へ寄附する際に選択する使い道の中に国際交流に関することを追加し、伊奈町ふるさと寄附基金に継続的に積み立てていく方法を検討してございます。国際交流につきましては、国籍、民族、文化、生活習慣などの異なる人々が交流する中で、地域コミュニティーが活性化し、社会の多様性を実感できる機会になるものと存じます。
現在、町でご質問のようなものはないと考えているところでございますが、電力調達に当たりましては、例えば、その電力調達の中の役場庁舎に関する部分の電力を調達先の関係で、この後どういう調達方法になるか分かりませんけれども、例えば、そのうちの役場庁舎の年間に相当する分につきまして、再生可能エネルギーで調達した電力をというような、こういった取組も場合によっては考えられるのかな、こういったところから始めていければと
調達方法は、全て電気需給契約により、東京電力エナジーパートナー株式会社より購入をしております。全ては随意契約の形でございます。 今後の見込み、令和3年度の見込みでございますが、現在の契約を継続する予定でございます。 LED化につきましては、自治振興課所管の交通安全施設等整備事業の街路灯整備事業費2,339万円の中で、既存の街路灯をLED化するための予算を含めて計上しております。