熊谷市議会 1983-09-19 09月19日-一般質問-04号
その中で今後いずれのときに私も十分調査、研究し、再度の質問を予告する意味の発言をいたしましたが、このことについて発言の取り消しをしたいと思いますので、議長においてお取り計らい願います。 以上です。 ○大島徳四郎議長 お諮りいたします。 ただいま河西昌美君から、質問の一部取り消しについて発言がありましたが、河西昌美君の発言のとおり取り消しすることにご異議ありませんか。
その中で今後いずれのときに私も十分調査、研究し、再度の質問を予告する意味の発言をいたしましたが、このことについて発言の取り消しをしたいと思いますので、議長においてお取り計らい願います。 以上です。 ○大島徳四郎議長 お諮りいたします。 ただいま河西昌美君から、質問の一部取り消しについて発言がありましたが、河西昌美君の発言のとおり取り消しすることにご異議ありませんか。
連続立体交差については、議会でも昭和55年7月、鉄道連続立体交差対策特別委員会を設置し、調査、研究された経緯もございますが、市街地を横切る在来線を連続立体交差にし、南北市街地の均衡ある発展と、道路交通の円滑化、踏切事故の解消等を図るため、昭和55年度に民間コンサルタントへ調査委託を行い、その結果については昭和56年4月14日、全員協議会でご報告申し上げているところでございます。
また、他市等の状況も調査研究をしているのか。それでないと、業者の思うままになってしまう懸念も考えられるかどうか。」との質疑がなされ、道路課長から、「測量委託の考え方は、本市にも技術員がおり、測量を行うこともできるが、時間的問題、人員、緊急度など総合的に勘案し、委託を行っている。なお、この委託契約について、基本的には入札で行っているが、場合によっては随意契約も考えられる。」
その中の主な施策としては、下水道の整備、合併処理施設の整備促進、生活雑排水処理施設等の整備促進、し尿処理施設の整備及び排水処理の高度化の促進、調査、研究の実施、県民に対する啓発活動等の推進、燐、窒素の削減、こういう大きく分けて七つの柱を立てて水質浄化に取り組むこととしております。
なお、いつごろ、どのくらいの規模で等のご質問でございますが、十分調査研究してまいりたいと思いますので、ご了承をいただきたいと思います。 次に、箱田土地区画整理事業についてでございます。5番目の文化財の関係は、教育委員会の方で答弁を願います。
次に、定年制導入後の勧奨退職の見直しについてのご質問でございますが、昭和60年3月31日の定年制度の導入後も、勧奨制度が存続するであろうという見通しもあるわけでございますが、支給率も含め、今後国、県及び各市の状況等を十分調査研究の上対処してまいりたいと考えております。 続きまして、4の東武熊谷線廃止後の対策について、(1)代替輸送としてのバス運行についてでございます。ご答弁を申し上げます。
さらに委員中から、「本会計において、現状打開の努力は認めるが、さらに駐車場の営業時間帯や管理運営の方法について調査研究を図られ、設置の目的達成に努力されるとともに、施設の有効利用増大のため集会所の設置等についても検討されたい。」旨の要望がなされました。本会計については、他には別段の質疑もなく採決したところ議案第24号については、原案どおり可決すべきものと全会一致をもって決しました。
その後の処分につきましては、今後各市の状況等さらに調査研究いたしまして、対処してまいりたいと考えております。 最後に、市民に与えた実害についてのご質問でございますが、12月16日につきましての窓口事務等の取り扱い状況について申し上げます。