94件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士見市議会 2021-02-16 02月16日-03号

そうしますと、今度個別のそれぞれの税目のお話になりますけれども、個人市民税については、調定額ベースで約3億6,300万円の減と。主な要因としては、給与所得の減、それから営業所得の減というのが主な原因でございます。これももちろん新型コロナウイルス影響ということになってきます。  それから、法人市民税、こちらについては調定額ベースで約2億500万円の減収ということになります。

川口市議会 2020-11-20 11月30日-01号

こうした考えを念頭に来年度予算編成にあたりましては、歳入においては、新型コロナウイルス感染症影響から、市税収入調定額ベースで約55億円の減となる試算もありますが、国の財政支援の積極的な活用など、あらゆる手段を講じて歳入確保に鋭意取り組み、一般会計においては、引き続き2,000億を超える規模の予算とする見込みであります。 

桶川市議会 2020-03-04 03月04日-03号

年度調定額実績から来年度決算見込みますと、均等割につきましては前年度比で1%増、所得割につきましては0.7%の増、退職所得分につきましては前年度比85.8%ということでマイナスとなっており、令和年度におきましても同様の傾向と見込みまして、調定額ベースでは0.6%、徴収見込額、これが予算額となりますが、予算ベースで0.5%の増と見込んでいるところでございます。

蓮田市議会 2019-12-20 12月20日-委員長報告・討論・採決-06号

「今回の条例改正で、所得割額税率均等割額が下がることにより、財政調整基金から取り崩す金額というのは、およそ7,000万円ということでよいか」との質疑に対し、「調定額ベースでおよそ7,000万円の減額を見込んでおります。減額分につきましては、基金等を取り崩すことで対応していきたいと考えております」との答弁がありました。  

川口市議会 2019-12-11 12月11日-04号

そして、さらなる収納率向上のためには、調定額ベースで約960億円ある本市の現年度分収納率向上が必要不可欠であります。そのため、今年度当初には理財部所管の副市長をトップとし、債権所管部長をメンバーとした「川口市債権管理会議」を設置するとともに、さらに担当レベルのプロジェクト・チームを組織し、そのなかで現年度分の取り扱いを進めているところであります。

毛呂山町議会 2019-12-05 12月05日-04号

このことにより、本町における給与所得者特別徴収の割合は、調定額ベース平成26年度までは約65%であったところ、平成30年度では約74%まで上昇いたしました。よって、議員ご指摘のとおり給与からの特別徴収を徹底したことも納税率を引き上げた要因の一つであると認識しております。  以上でございます。 ○長瀬衛議長 村田忠次郎議員。 ◆9番(村田忠次郎議員) 決算書を毎年見せてもらったりします。

和光市議会 2019-12-04 12月04日-02号

今回の条例改正によります影響につきましては、調定額ベースで申し上げますと、738万円の増収となっております。また、影響を受ける対象世帯数につきましては、260世帯となっております。 次に、議案第74号から78号に関する御質問でございますが、今回、指定管理者選定に当たりましては、委員5名による選定委員会を設置しております。

桶川市議会 2019-09-04 09月04日-02号

平成28年度以降、納税義務者となる法人の数は1,620から1,640法人ほどと、ほぼ横ばいでありまして、均等割額につきましても調定額ベースでは1億8,000万円ほどで、ほぼ同額で推移しているところでございます。一方、法人税割につきましては、調定額ベースで申し上げますと、平成29年度が前年度対比で2,295万2,500円の減額となってございます。

伊奈町議会 2018-12-11 12月11日-06号

増収見込みでは、平成30年度課税調定額ベースで、約370万円程度増加するのではないかと考えているとの答弁でした。 ほかに質疑、討論なく、原案に賛成の方の起立を求めたところ、起立全員で、第74号議案原案のとおり可決すべきものと決しました。 第75号議案 伊奈町重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例についての審査を行いました。