戸田市議会 2023-06-13 令和 5年 6月定例会-06月13日-06号
実際グーグルにはBardという対話型AIが公開されて、こちらのほうもちょっと使ったりはしているんですけれども、私もChatGPTだとかBardだとか、いろいろなものをちょっと使ってみる中で、やはりこういう行政だとか、また政治に関する調べ物の場合はまだまだChatGPTのほうが一日の長があるなという実感を持っているわけです。正確性も含めてです。
実際グーグルにはBardという対話型AIが公開されて、こちらのほうもちょっと使ったりはしているんですけれども、私もChatGPTだとかBardだとか、いろいろなものをちょっと使ってみる中で、やはりこういう行政だとか、また政治に関する調べ物の場合はまだまだChatGPTのほうが一日の長があるなという実感を持っているわけです。正確性も含めてです。
特にレファレンス協同データベースは、国会図書館のほか、公共図書館や大学の図書館など、受け付けた調べ物や調査過程、回答が閲覧できるシステムであり、所沢図書館も市民からの問合せの多くをこのレファレンスに頼っているということですが、所沢市もこのレファレンスの能力が大変すばらしいと高い評価をいただいています。毎年のように国立国会図書館からはお礼状もいただいております。
これまで議会でも取り上げてきましたが、私としては、子どもたちのタブレット端末を校内での調べ物の学習ツールにとどめず、提出物のオンライン化や学校でのペーパーレス化、そして1年前にも要望いたしました、子どもたちの携行品削減にもつなげてほしいと考えております。令和3年12月の質問以降、市内各校におけるタブレット端末の活用状況はいかがでしょうか。 次に(イ)、デジタル教科書導入に係る検討状況について。
(3)、公衆無線LANの導入についても、現状だと災害用だけということでございますが、やはり平時の利用についても、利用できるほうが、利便性の向上にもつながるかと思いますし、学習効率や調べ物の取組にも、かなり有用なツールであると思いますので、ぜひ前向きにご検討ください。 おむつ交換場所についても承知いたしました。 (5)、電子図書館(電子書籍サービス)の導入についての再質問をさせていただきます。
次に、2についてでありますが、まず、市内の図書館については、柳瀬川図書館、いろは遊学図書館ともに、配架している図書などを使って調べ物学習などをすることができる閲覧席を設けておりますが、資料を持ち込んでの自習はご遠慮いただいております。 次に、公民館施設につきましては、まず宗岡公民館では、1階のロビーがフリースペースとなっており、図書の調べ物学習や休憩、談話、自習などに利用いただいております。
◎渡部幸代 教育部長 図書館は多くの利用者が調べ物ですとか、勉強のために訪れる施設でありまして、近年、パソコン等を持ち込んで学習する方も増えてきております。そのためにWi-Fi、公衆無線LANのニーズも高いものということで認識はしております。
執行部より、様々な取組はしているが、例えば計画策定などは職員によるいろいろな調べ物やノウハウが必要とされ、RPAでは処理し切れない分野である。時間外の総額は年度で変動するが、コロナ禍による業務増で増加傾向にある。時間外はなるべく縮減でと課長会議等で各所属長にお願いはしているとの答弁がありました。
大舘隆行議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) 様々な点から考えなきゃそれはいけないですけれども、例えば今の計画、第2次スポーツ推進計画の前の第1次スポーツ推進計画、そして、その前のスポーツ振興計画、私も、特に第1次スポーツ推進計画については議会図書室にもなかったので所沢図書館に行って調べてきたんですけれども、所沢図書館に行ったら所沢関連の配架している本についてはなくてですね、3階の参考図書の調べ物
こちらは、その部屋が利用されておりますと、例えば黒浜沼に訪れた方が少し沼についての確認をしたいとか、調べ物をしたいといったときに、使えない施設となってしまっておりまして、大変ご迷惑をおかけてしている状況にございます。こういったこともございますので、新たに新築をさせていただいて、地域のコミュニティ、また環境学習の拠点とする施設となるべく整備してまいりたいと考えております。
調べ物が今中心になりがちだということなので、そこのところをそうではない形に持っていかないと、せっかくいいものをいただいたという子供たちが生かせませんので、その辺のところをどう考えですか。 ○議長(春山千明議員) 教育長。
新刊書が出ると必ずリクエストをされる方、調べ物をする学生、ファーストブックのように赤ちゃんにとって大事な1冊を選ぶお母さん、成長過程において自分で選ぶことができる幼児目線の陳列、また情景が浮かぶような読み聞かせやストーリーテリングの素話などの楽しみ方がたくさんあるのも図書館の特徴ではないでしょうか。そのような図書館などにおいて2点質問させていただきます。
これは今の段階では家庭に持ち帰ることはできないし、それからまず使うこと、使い方の指導に精一杯で、それからいろいろやっぱり問題も起きる危険性があるので、これはまだその段階ではないというふうに聞きましたけれども、やっぱりいずれはタブレットは家に持ち帰っても使えるように、調べ物学習などにはとても都合がいいものなので、そういうふうになっていくと思います。
この項目、先ほど申し上げましたが、大分ほかの議員さんも質問していらっしゃいましたので、私もどういう視点で質問しようかと一生懸命調べ物をしておりました。
の歴史を調べる上で、子どもから聞かれることもそうですが、まだまだ私も知らないことがたくさんあって、それを調べようにも、キーワードで検索してもヒットしなかったり、どうやって調べて理解したらいいんだろうとか、子どもに教えたらいいんだろうというのも常々思っていまして、本市の歴史に詳しい方とかにお会いした際には、直接伺うことはできるんですが、そういったことも大事ですけれども、気軽に検索をしたり、そういった調べ物
答弁、図書館に無料公衆無線LAN、Wi-Fiが入ったことによってパソコン等を持ち込んで調べ物をしながら学習する方に対して利便性を図ることができたと思います。 委員、学校生活支援員は当初予算で多少余裕をもって30人で取っていたところ、結果は33人だったが、生活支援員は増える傾向なのか伺う。 答弁、新1年生の生活支援員に関しては余裕を持って入れています。勤務時間によって増やすこともあります。
ウェブレファレンスとは、利用者の皆様がパソコンを使って図書館ホームページから調べ物の申込みができるサービスでございます。これを受けまして、図書館職員が資料や情報を探し、図書館ホームページの利用者のページを通しまして回答するものでございます。実績につきましては、平成30年6月から令和2年8月末までに35件の御利用をいただいております。 以上でございます。
その要因といたしましては、平成27年度から29年度にかけて、児童生徒が調べ物学習で使用する主に図鑑や古い統計資料、それから修繕を繰り返し行った古い図書を大量に廃棄したためでございます。
3番は、先ほどのことで結構で、4番の話ですが、今の話で行くと、充実した時間ということで、調べ物をするということなのですが、では授業の間に調べ物をするから、それがよくなると、こういうことなのでしょうか。例えばもっとほかの何か、先ほど答弁いただいているのですけれども、もう少し何か具体的によくなるというイメージがあれば教えてください。
大きな1、教育行政についての(1)GIGAスクール構想についてのエ、学校と家庭をオンラインで結ぶ取組についてですが、来年度生徒1人1台パソコンが配備され、文房具と同じように使いこなし、学校内において高速大容量の通信ネットワークを使って調べ物学習をしていくことや、先生の情報を取り入れたり、自分の答えを皆とともに共有するなど、学校内での運用に重点を置いていく、その取組をしていくということを理解しました。
これにより、長期間にわたり小中学校の臨時休業を余儀なくされた際の自宅学習に役立てるほか、完全な形で学校教育が再開された際には、個人やグループで調べ物をしたり、撮影した写真や動画を用いてグループでディスカッションを行うなどして、学習内容の理解を深めることに役立てていきたいと考えています。 次に、③のGIGAスクール構想における本市の進捗状況についてお答えします。