戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
私の歩みを振り返ると、消防隊、救助隊、平成6年から3年間、埼玉県防災航空隊への派遣、その後、救助隊長として6年、予防課6年、総務課主幹を経て消防署課長、総務課長、消防署長、消防本部次長、最後の2年間、消防長として務めさせていただきました。
私の歩みを振り返ると、消防隊、救助隊、平成6年から3年間、埼玉県防災航空隊への派遣、その後、救助隊長として6年、予防課6年、総務課主幹を経て消防署課長、総務課長、消防署長、消防本部次長、最後の2年間、消防長として務めさせていただきました。
◆18番(酒井郁郎議員) 続きまして、窓際断熱についてでありますけれども、課長職など、北側の窓際席の方の中には、背後に断熱用の板を配置するなどの断熱対策しておられる方もいらっしゃると聞いております。聞くからに気の毒であります。私が以前に監査委員の職にありました際には、背中側の窓からの冷えが厳しく、寒さを和らげるために断熱材が貼られていました。
このアンケートの実施に当たり、各委員の方々から公平性をしっかり保ったアンケート内容にしてもらいたいという意見があり、課長のほうからもそういう答弁をされて、そういう内容にしていきたいという発言もありましたが、アンケートの参考資料を見ていただくと、気になる点が少しありますので指摘をさせていただきたいと思います。
こども食堂フォーラムでは、副市長もいらっしゃいましたし、また、こども家庭課の課長さんもおられました。職員さんの熱意も感じることができたと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 (2)のフードパントリーの実施状況でございます。 2月に2回実施されたフードパントリーのことを伺いました。好評だったと伺いました。私も参加をさせていただきました。
市職員は障害福祉課長と教育センター所長が委員として関わっております。今年度につきましては、12名の委員構成です。5月に予定されていた第1回会議が中止となり、今後9月、12月と開催が予定されております。これまで会議の中で出た新設校に対する期待や意見については、新設校の目指す教育活動の4つ、特色としてまとめ、意見を反映させながら具体化に向け準備が進んでいると伺っています。
配属は産業労働部の企業立地課の課長となります。立場は変わりますが、戸田市にお世話になった者として、引き続き戸田市の発展に少しでも寄与できればと思っております。重ね重ね、在任中の御厚意に対しましてお礼を申し上げ、退任に当たりましての御挨拶とさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。(拍手) ○手塚静枝 議長 ありがとうございました。
研修では、新規に生活保護の担当となった職員向けの研修が5日間、ケースワーカーの統括を担い、副主幹等が務める査察指導員を対象とした研修が2日間、担当課長の研修が1日、それぞれ行われております。また、就労支援や面接相談の研修、成年後見制度やひきこもりの対応といった専門的な内容の研修も定期的に行われており、職員が参加しております。 ◆6番(むとう葉子議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 むとう議員。
また、当時の建築課の課長が裁判の証言台に立ってくださり、裁判官の、初め証言依頼を拒んでいたのを一転して受けた理由は何ですかと聞かれたものに対して、1人の人間が中皮腫で亡くなったのは大変なことだ。当時、私が職務上、アスベストを使用するように指示をした。イデオロギーを抜きにして事実は事実として話さなくてはいけないと思ったと、しっかりと証言をしていただきました。このことで1審は完全勝利したわけです。
議会が、12.9インチサイズのiPadProのセルラーモデルのタブレット端末を導入したのに対して、執行部では、他の事業で使用していた一回り小さいサイズのXperiaのWi-Fiモデルを課長職以上の職員が使っておりましたが、2画面分割やタッチペンでの書き込みができないなど、議場で使用するには不十分な端末であったため、平成29年度末に補正予算で12.9インチサイズのiPadProのWi-Fiモデルを購入
次に、認定第10号平成30年度戸田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、委員から、後期高齢者医療保険の不納欠損に対する県との連携について質疑があり、執行部から、年に二、三回、広域連合における主管課長会議において改善策等が議論されているとの答弁がありました。 これに対して委員から、後期高齢者医療保険料の引き下げを県に対して要望していただきたいとの意見がありました。
65歳以上の高齢者が増加しているということで、率としては変化がないというような、課長がおっしゃられていましたけれども、2年間、滞納した結果、ペナルティーとして、介護サービスを利用した場合、1割負担で済むところが2割負担で利用しなければならないといった悪循環が生まれます。人数がふえているということがやっぱり問題なのではないかと私は思うところです。
そのことを踏まえまして、指定管理者はこの利用料の値上げが、定期利用者が減った原因であると分析し、この間、担当課長が委員会でもこういう答弁をされております。
事務局体制としては、協働推進課長以下7名の職員が、協働推進課の所掌事務との兼務により事務局業務を担っております。 次に、(5)現時点における準備の進行状況、開催までの準備計画についてお答えいたします。
また、平成23年の警防課長時代には東日本大震災が発生し、本市からも緊急消防援助隊──埼玉県隊ということで、約30名の職員を福島県の被災地へ送り出しましたが、活動場所が福島第一原発から50キロ圏外とはいえ、放射線に対する不安を口にする職員もおり、派遣隊員の人選には非常に苦労したことが印象に残っております。
高齢者でも簡単に操作ができ、女の子の縫いぐるみという、とてもかわいいのが特徴で、草加署の生活安全課の課長は、着信があるとみーちゃんがしゃべってくれるので、一呼吸置いて冷静になった状態で電話に出てもらえるのではと、被害の抑制効果につながればと期待をされておりました。
◎山上睦只 財務部長 本市の債権管理に関する事務の適正化を目的として、財務部長を委員長に、各部局から債権を所管する所属長として、収納推進課長、文化スポーツ課長、環境課長、生活支援課長、保育幼稚園室担当課長、まちづくり推進課長、市民医療センター総務課長、教育総務課長、上下水道経営課長を委員に組織されております。
対応していただきました交通課の交通規制課長様から、現地の交通量測定調査は済んでいるけれども、設置については必要な安全対策を行う必要があるとの2つの宿題をもらいました。また、署名に関して、地域の方々の署名は強い後押しになり大変ありがたいとお礼を言われたところです。
平成25年3月の健康福祉常任委員会での移動支援について、一委員から移動支援というサービスがふえていく理由を問われますと、当時、吉野部長、課長だったんですけれども、とてもいい答弁をされております。障害を持った方が生活していく、その中で移動していくということが一番頻繁に多いということ。
また、執行部のタブレット端末導入を課長職以上に拡大し、常任委員会や執行部の会議等で使用できるようにするなど、順次、活用の範囲を広げているということでありました。
庁内の関係各課の課長を委員とする推進委員会を立ち上げ、運営方針、関係各課との連携体制について協議を行いました。また、学校運営協議会規則を先日の定例教育委員会で議決し、委員の報酬に関する条例につきましては、今議会において審議をお願いするなど、4月1日施行に向けて必要な準備を進めているところでございます。 2点目として、各小中学校に係る取り組みでございます。