15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草加市議会 2023-10-24 令和 5年 10月 総務文教委員会−10月24日-04号

このたびの桶川市立中央図書館で学ばせていただきましたことを参考にしながら、今後、図書館の新たな利用者拡大していく、読書人口を増やしていくために、今回の桶川市の視察は有用な手段の一つと捉えて、引き続き、今草加市立中央図書館で行っております公民館、文化センターへのアウトリーチサービスなどの充実と並行して、こういった情報収集や課題の整理に努め、関係部長とも連携を図りながら図書館行政を進めていきたいと感じたところでございます

志木市議会 2022-03-09 03月09日-03号

現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、自宅にいる時間が増え読書人口も増えていると考えられます。そんな中、志木南口新座市が運営する「にいざホットプラザ図書室」が令和3年3月に閉館いたしました。志木南口という立地上、志木市の方も多く利用されていたと考えられます。利用していたという方より、閉館に伴い不便されているというお話を伺いました。

桶川市議会 2018-09-19 09月19日-05号

さらに、その保護者にも利便性がよいことは、読書人口を増やすことにもつながると思います。私は先ほど孫の話をしましたが、たまたまお産で長女が帰っていて、上の子の面倒を見るのに図書館がとても好都合でした。特にことしは猛暑だったので。そうすると結構おばあちゃん世代もお孫さんを連れて図書館を利用しておりました。

志木市議会 2016-12-13 12月13日-03号

図書館の本は書籍消毒機にかけてきれいな本という、その信頼感は、貸出図書増加につながり、読書人口増加なども期待できます。これまでの図書館からさらなる利用者満足度を高め、また利用者拡大につなげるため、子どものときから本に触れる環境を整えることができます。本は、私たちの心の中の世界を広げ、希望の未来を開く勇気と知恵を育んでくれます。

所沢市議会 2015-09-10 09月10日-05号

幕別町は、読書人口拡大利用サービスの向上を目的として、新たな蔵書管理システムを導入したことにより、蔵書点検効率化が実現し、これまで蔵書点検に8日間必要としていた休館日が一切なくなりました。 そこで、教育総務部長にお伺いいたします。 新しい管理システムを導入して、これまでの作業を効率化することによって休館日がなくなることで考えられる市の図書館のメリットとは何か、見解をお示しください。

坂戸市議会 2015-06-16 06月16日-一般質問-03号

本離れと言われていた時期もありましたが、近年では全国的に読書人口増加しているようであります。本市におきましても、読書人口高齢者を中心に年々増加しているとお聞きしました。高齢化社会に伴い、この傾向はさらに増加するものと思いますが、執行部の方々の御見解をお聞きしたいところでございます。  また、子供子育て世代におきましては、読み聞かせや読書等は児童にとりまして欠かせない教育課程であります。

所沢市議会 2014-12-04 12月04日-04号

図書館の本はブックシャワーにかけてきれいな本という信頼感は、貸し出し図書増加につながり、読書人口増加なども期待できます。 そこで、教育総務部長にお伺いいたします。 既に、新座市は今年度ブックシャワーを導入しました。所沢市でもブックシャワー図書館に導入すべきと考えますが、見解をお示しください。 ○浅野美恵子議長 答弁を求めます。 平野教育総務部長平野教育総務部長 お答えいたします。 

戸田市議会 2010-12-07 平成22年12月定例会(第4回)-12月07日-04号

今回は、子供読書活動推進だけではなく、青年層、中高年、高齢者全体を含めて戸田市の読書人口をふやしていければとの思いで質問をさせていただきます。  国民読書年に関する決議平成20年6月に衆参両院全会一致で採決されました。このときの国会決議で、文字・活字文化振興法制定施行5周年に当たる2010年、すなわち本年を国民読書年というふうに制定したわけであります。

戸田市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第5回)-12月01日-03号

◆1番(三浦芳一議員) 必ずしも貸し出し率が少ないからといってですね、読書人口が現実に少ないかということは言えないと思います。しかしながら、このせっかく立派な図書館蔵書もたくさんあるわけでございますので、こういった図書館からの、例えば市民の皆さんにもっと利用していただくための創意工夫、あるいはアピール等していただければなというふうに思います。  

深谷市議会 2001-03-07 03月07日-03号

深谷市では、ここ最近図書購入費がふえ、蔵書冊数も充実してきておりますが、貸し出し冊数中位級でありまして、読書人口は依然としてまだ低迷している。いわゆる本を読む人口が、まだ残念ながら低いということで、蔵書の方は充実しておりますけれども、実態的にはそのようなことになっております。 以上であります。 ○今井俊雄議長 松田都市整備部長

熊谷市議会 1993-09-17 09月17日-一般質問-04号

熊谷市の年間2.400万円の予算浦安市の1億円の格差は、これが多年にわたって積み重ねられているわけですから、ちょうど4倍の読書人口になって返ってきています。その差額7,600万円を仮に10年間予算計上して、熊谷がもし浦安市並みの図書購入予算を組んだとすれば、浦安市で実現しているようなことが熊谷市でも実現する可能性はあったと思います。

伊奈町議会 1990-03-13 03月13日-04号

当面は、全域サービス網の形成に全力を尽くし、読書人口拡大に努めていく所存でございます。 最後に、CD、レコード、テープの貸し出しはというご質問ですが、当分の間図書館は主として図書資料を充実する方向で進めているところでございます。図書館資料整備計画といたしまして、平成2年度までを第1期として想定して進めてまいりました。

伊奈町議会 1989-12-11 12月11日-02号

また、昭和62年に建設された図書館は、本年度移動図書館も発足したわけですが、今後は町民に親しまれる図書館として、より多くの町民に利用されるよう読書人口普及に努めてまいりたいと考えております。 社会体育振興を図るために広い年齢層を対象とした、各種スポーツレクリエーション教室を実施し、生涯スポーツ普及定着化を推進しております。

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