富士見市議会 2024-06-26 06月26日-08号
そこで、頂いた資料の中でも、それぞれなぜこうなるのか、重大な問題があるのか、こういった誤解があると思われますので、生産業務を行う際には、しっかりとこれまでも個別に説明してきたということでありますが、全体的に改めて説明会を開き、地権者が納得するような流れをつくっていただくことを要求しまして、採択の討論といたします。 ○議長(田中栄志) 今成議員。
そこで、頂いた資料の中でも、それぞれなぜこうなるのか、重大な問題があるのか、こういった誤解があると思われますので、生産業務を行う際には、しっかりとこれまでも個別に説明してきたということでありますが、全体的に改めて説明会を開き、地権者が納得するような流れをつくっていただくことを要求しまして、採択の討論といたします。 ○議長(田中栄志) 今成議員。
◆2番(安保友博議員) とかく誤解されがちなんですけれども、統合型に対して私は最初からなしということを言っているわけではありません。理想としては大変すばらしいし、これは実現するんだったらぜひやっていただきたいと思うし、ただ1つだけこだわりとして、松本前市長と私の間で認識が全く異なっていたのは、1か所で4分野を1事業者がやる必要があるんですかということ。前市長はそこにやたらとこだわっていました。
その場にいらっしゃいました執行部の皆さんからも補足の説明がありませんでしたので、議会のせいで開催が遅れたというような誤解をされた方たちからお問合せをいただくというような事態にもなりました。 時間の制約などもありますし、また多くの手が挙がっておりましたので、説明を急がれたのかなというふうにも思いましたけれども、誤解を生まないような説明をしていただければよかったかなというふうに思っております。
丁寧な説明なしの発言は誤解を生みますので、市長としてもっと慎重に発言していただきたいと思いますけれども、市長のお考えをお伺いいたします。 ○白石孝雄 議長 坂田総合政策部長。 ◎坂田 総合政策部長 再質問について順次御答弁申し上げます。
◎田村智都市整備部長 誤解が生じるような答弁だったかもしれませんが、サイボクハムが支店を出すということではございません。類似している施設が日高市にあって、それから類推するとというようなことで答弁をさせていただきました。 以上でございます。 ○大野洋子議長 17番、長谷川議員。
◎早川昌彦 都市整備部長 フットライトは当初の役割を終えていますので、具体的な修繕時期は定めておりませんが、今後は、市民の誤解を招かないよう、集中して消えている箇所を優先し、適宜対応してまいります。 ◆9番(古屋としみつ議員) 議長。 ○石川清明 議長 古屋議員。 ◆9番(古屋としみつ議員) 優先順位をつけて修繕していただくことの御答弁、ライトが点灯しているかどうかははっきりしています。
今回の先ほど申し上げました国土交通省からの改訂版は、誤解を受けないように型枠そのものが対象材料から外されたというふうに伺っております。 市は、3月に改訂した国のマニュアルではなく、前マニュアルに基づいて算定したとは思いますけれども、前マニュアルでも残存型枠以外は対象となっておりません。 市は、再算定でも型枠を算定したのかどうかについて伺いたいと思います。 ○委員長 こども育成支援課長。
そういった形の中では、エリアが実際に発信するときと状況を確認したときで時間差が生じるということで、変な誤解を招くというところもございますので、現在の段階ですと浸水のエリア等については、発信するというところは考えていないというところでございます。ただ、そういった形の中で通行止めの情報についてはしっかりと出していくというところで、市民のほうには周知を図っていきたいと考えております。以上でございます。
町民の方に誤解を招くおそれがありますので、否定をさせていただくとともに、このような表現をされることは、おやめくださいますようお願い申し上げます。 ○議長(田島正徳君) 佐藤将行議員。 ◆1番(佐藤将行君) この件、録音がございます。 また、腕をつかんだという事実は全くないのも確認しております。 また、ちょうど防犯カメラの真ん前でしたので、警察のほうにそのビデオがあるのも確認しております。
近隣の市町村を調べたところ、やはり新区長様からの申請をもってつけていくというのが前提になりますので、市や町のスタンスとして全部の電柱につけていくということではありませんので、ここ誤解ないようにお願いしたいと思います。
民間では、利益が出ないと会社は成り立たないわけですが、自治体財政は、誤解を恐れずに言えば、市税が入り、地方交付税をもらえるわけですから、何もしなければ、構造上お金が入ってくるので、お金の流れだけ見れば、ある意味自動的に立て直る構造になっているかと思います。
大きな影響だとかではなくて、やはり地方公共団体は法令に基づいて条例等制定して行うという規定がなされているということからいくと、やはりその辺は絶対外してはいけないことだというふうに私は前の仕事でもまた今回議員をずっと行ってきていても執行部に、12月の繰り返しになって申し訳ありませんけれども、その辺は指摘をさせていただいてきていたので、誤解を与えるというようなことはないようにしていかなければいけないなというふうに
誤解を避けるために申し上げておきますが、離婚講座は離婚を推奨するためのものではありません。実際に離婚をすべきか迷っている方がこの講座に参加をして、離婚を思い直したという例もあるそうです。
市民との対話を重視する市長にとって、市民に誤解や混乱を来すことは本意ではないと思いますので、分かりやすい御答弁をお願いをいたします。 まず1点目、歳入を増やす具体案について。 2点目、緊急なときについての財源について。これは、起こり得る災害や、法律上改正された地方自治体として行わなければいけない事業費の捻出について、具体案がありましたらお示しください。 ○吉岡健 副議長 山川市長。
反対討論の中で、市民の方に誤解があるといけませんので、正しい認識をしていただければと思って議事進行させていただきます。 8,000円が5,000円になると。
駅頭に立つのは違反とは言っていなかったつもりだったんですけれども、誤解を招いたようなので、そこの部分の削除をお願いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 具体的に言っておかないと分からない。 ◆3番(丸山妙子君) 3番、丸山でございます。 先ほどのところの8時前のあいさつ運動が違反というような意味で私の言葉が捉えられたようなので、その部分の訂正を削除でお願いします。
なので、今後想定がされているようであれば、誤解や憶測が飛び交う前に、児童・生徒、保護者などに不安を感じさせないように、事前段階から、早めの段階からしっかりとした議論を進めていただければと思いますので、こちらは要望とさせていただきます。 以上で私の一般質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○鈴木潔議長 以上で14番、安藤議員の一般質問を終わります。 以上で一般質問を終わります。
そういうちょっと確かに誤解を招くような表示になっているような感じもします。 ある公園では危険な行為というところでボール遊びではなくてゴルフスイングしているおじさんの絵が描いてあったりとか、そういう看板もございます。 町としましては、そういう現場サイドでそういう誤解が生じているということで、今後、ご提案もございましたけれども、何らかの周知を考えていきたいと考えております。 以上でございます。
志木第四小学校には普通教室が設置されず、先ほどのご答弁にもございました、児童及び生徒のために教育的な活用を図ると発表されておりますが、統廃合ではないかという誤解と思われる声を耳にします。そこで、志木第四小学校に普通教室を設けない理由、志木第四小学校の教室、校庭、給食調理室等の活用計画案についてお伺いいたします。
だから誤解を招くんですよ。これ施政方針の演説だよ。こういうことを訴えているんですよ、皆さんに、市民の皆さんに。議員28人にこうなんだよ、だから理解くださいよと、そういうふうに訴えているんだから、これは全く考えられないことを言ってるんですよ。 だから、それはあなたが言うように、データをそこに載せただけで、ただ読み上げただけじゃ済まされないんだよ。そうでしょう。申し入れておいてください。