上尾市議会 2021-06-22 06月22日-06号
◎総務部長(須田博和) 避難所への案内板につきましては、JIS規格において日本全国どこでも同じ表示となるように、災害種別避難誘導標識システムを制定してございますので、それに沿って設置しているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 昨今外国人市民が増えています。この外国人市民は、防災無線も理解できないと思います。
◎総務部長(須田博和) 避難所への案内板につきましては、JIS規格において日本全国どこでも同じ表示となるように、災害種別避難誘導標識システムを制定してございますので、それに沿って設置しているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 16番、戸口佐一議員。 ◆16番(戸口佐一議員) 昨今外国人市民が増えています。この外国人市民は、防災無線も理解できないと思います。
これまで外国人の方に対しましては、市内公共施設等において6か国語とやさしい日本語による外国語版生活ガイドブックを設置し、防災に関する情報発信を行うことのほか、指定避難所や電柱に設置する避難誘導標識においては、英語での表記と携帯電話やスマートフォンなどに対応したQRコードによる避難所を周知するなど、災害時における円滑な避難につなげるよう努めているところでございます。
これにつきましては、スマートの供用前の協議として、誘導標識だとか、そういったところの資料作成という形で計上しておりましたが、全体的な用地買収とか時間を要したところもございまして、工程を精査したところ、今年度協議するのが難しくなったため減額補正といたしました。 以上でございます。 ○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。
蓮田サービスエリアに接続するスマートインターチェンジのフルインター化(大型車対応)については、現在、埼玉県と誘導標識設置の協議を進めております。黒浜川島地内の上り線については、東日本高速道路株式会社から工事業者の選定を進めているとの報告を受けているところであります。今後も、東日本高速道路株式会社や埼玉県と連携し、フルインター化の整備の早期完成をめざしてまいります。
また、利用促進策として、利用者にも分かりやすい誘導標識を設置し、案内したいと考えております。この誘導標識の現在の検討状況でございますが、今年度中に設計を終え、新上り線の出入口が供用されるまでには設置を完了したいと考えております。
◎金子由則市民生活部長 水位標識や誘導標識の設置につきましては、平時からこの場所が浸水区域であり、局地的な大雨の継続や大規模な台風時に危険となるなど、注意を喚起する看板の設置を実際に設置しております自治体等を参考にしまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(糸井政樹議員) 山中議員。 ◆15番(山中敏正議員) ありがとうございます。
そこで、今後は誘導標識などにより、点在するそれぞれの施設を結びつけて理解できるような活用方法についても検討したいと考えております。 現在、渋沢栄一翁への関心が高まっておりますので、ホフマン輪窯の保存修理工事が完了した後には、多くの方が見学に訪れることが予想され、来訪者が回る動線や駐車場確保などが課題となっております。
最近では都心等で電柱等に想定浸水深、いわゆる深さを示しているような表示がございますが、本市においては極めて限定的でありますので、そういったものよりはむしろハザードマップそのものの周知ですとか、また特に避難行動に関する情報として広域避難所への誘導標識としての役割等の効果が期待できると考えます。今後設置について検討してまいりたいと考えます。 ○滝瀬光一議長 桜井議員。
〔危機管理監(仲 司)登壇〕 ◎危機管理監(仲司) それでは、発言事項4、暮らしと安全、(2)防災対策、避難誘導標識の設置状況についてお答えします。 当市の避難所には、その施設が避難所であることを表示する避難所標識を各施設の入り口付近に設置しております。
避難所の現地には案内表示が設置されていることは承知しておりますが、避難所及び避難場所までの誘導標識の設置状況についてお伺いいたします。 もう1点、いざ災害が発生した場合には、生活への影響は長期間にわたることも十分考えられます。住民各自の非常用食料等の備蓄が尽きた場合には、炊き出しや行政からの供給に頼らざるを得ない状況となります。
今課長のご答弁で、21カ所の一覧の看板があるということですけれども、これは皆様にお配りした下の写真ですが、それはふじみ野市の例ですけれども、そのようにあちらこちらの電柱に、こちらが避難所ですよという、そういうような誰が見てもわかるような看板といいますか、これは正式には避難誘導標識と言うそうなのですけれども、このような標識や、町内、これは電柱に張りつけてある例ですけれども、単独で看板で立っている場合も
次に、避難誘導標識設置事業についてご報告申し上げます。 この避難誘導標識の設置につきましては、これまでも河野議長や先般の一般質問で今村議員からもご提案をいただいておりました事業でございますが、去る3月11日、東電タウンプランニング株式会社埼玉総支社と地域貢献型広告に関する協定を締結いたしました。
外国人や年少者にも理解できる避難誘導標識の設置の推進が必要と考えます。本市の避難誘導標識の設置状況についてお尋ねをいたします。 次に、大きな3番、健康施策の推進、イヤホン・ヘッドホン難聴について、担当部長にお尋ねいたします。 1980年代に携帯型音楽プレーヤーが登場して以来40年近くが経ちます。
◎櫻井進一都市政策部長 先ほど他の議員のときにご答弁させてもらったのと同じようなことになるのですが、ふじみ野市内に車両が集中しないような交通の標識、標識といいますか、誘導標識です。そちらをもって、なるべく幹線道路、県道等を利用されて、三芳スマートインターチェンジを利用していただきたいという形でお話ししていこうと考えております。 ○堀口修一議長 伊藤初美議員。
次に、他の分野も含め新年度での忠次公関連事業と今後の計画はでございますが、平成30年度予算における忠次公関連事業といたしましては、二の丸跡周辺3路線、延長250メートルの散策路整備及びこれにあわせて実施する忠次公関連イベント、散策路の誘導標識や二の丸跡の説明版の作成、忠次祭りの開催、忠次公を観光資源として生かしたまちづくり計画書の策定。忠次公関連書籍の刊行。
そのため、出入り口の位置や幅員を変更するとともに、車両誘導標識や交通整理員などの適切な配置について十分配慮するよう指導しました。その後、県が所管する大規模小売店舗立地法に基づく交通協議の状況も確認の上、近隣住民との紛争防止等を定めた協定を締結しています。都市計画法に基づく開発許可を得て、現在建築工事が進められている状況です。 以上です。 ○金泉婦貴子議長 柏俣市民生活部長。
確かに道路上に市役所への誘導標識もありますが、通り過ぎる庁舎に気をとられてしまって、見過ごしてしまうことも多々あります。同様に市内の各施設への表示案内板が(1)、わかりにくいとの意見がありますが、どのようにお考えでしょうか。 次に、案内板の表示というのは(2)、市としてはどのような権限をお持ちなのでしょうか。 次に、大きな4、新庁舎のセキュリティーについてです。
現在、企業等のご協力をいただき、町内各所に避難場所までの避難誘導標識を整備することにつきまして検討しているところでございます。また、ご提言を踏まえ、子供にもわかりやすい周知のあり方につきましても検討してまいります。 次に、2点目につきましてお答え申し上げます。子供のころから防災についていろいろ知って学ぶことは、防災意識の向上につながり、大変重要なことと考えております。
続きまして、遺跡の森館の消防施設の修繕につきましては、こちらは誘導灯と誘導標識、こちらのほうを若干法律が変わったことによりまして、標識を新たに交換するということでございます。 もう一つですが、遺跡の森館非常用の発電設備につきましては、バッテリー自体が故障しているという指摘を受けましたので、そのバッテリーのほうを交換する費用でございます。 以上でございます。
案内標識及び誘導標識の整備状況は、外国人への配慮を考慮した外国語併記の推進状況と、町民や来訪者に対しての避難所一覧標識の推進状況と今後についても、ご答弁をお願いいたします。 次に、2、自主防災組織についてお伺いいたします。 熊本地震では、災害の避難誘導や救助のために任意でつくる自主防災組織が、発生時に機能しない例が見られたとの報道がありました。