春日部市議会 2019-11-29 令和 元年11月29日教育環境委員会−11月29日-01号
ことし10月1日に市長がエコアクション21認証取得宣言をいたしまして、11月21日に職員を対象としたエコアクション21導入研修会を実施したところでございます。 今後のスケジュールにつきましては、令和2年10月1日の認証登録に向けて取り組みを進めてまいりますが、環境活動レポートの作成、外部審査人による審査を受けた後に認証登録となる見込みでございます。 以上でございます。
ことし10月1日に市長がエコアクション21認証取得宣言をいたしまして、11月21日に職員を対象としたエコアクション21導入研修会を実施したところでございます。 今後のスケジュールにつきましては、令和2年10月1日の認証登録に向けて取り組みを進めてまいりますが、環境活動レポートの作成、外部審査人による審査を受けた後に認証登録となる見込みでございます。 以上でございます。
また、同様の取り組みといたしまして、開催会場自治体が行いますスポーツや文化芸術に関する事業等に対して、大会組織委員会が認証を行います東京2020公認プログラムにつきましても、本市がオリンピックの開催会場市であることを広く発信し、大会機運の醸成にもつながることから、認証取得を積極的に進めているところでございます。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 7番、土方隆司議員。
今回はこの防災士を育成支援すべきだという観点で、この2回目にお聞きするのは、防災士の資格の認証取得にかかる費用、この辺についてはどのぐらいの費用がかかるのかお伺いをします。 ○滝瀬光一議長 新井市民経済部長。 ◎新井信弘市民経済部長 件名1の再質問にお答えいたします。
認証取得は大会組織委員会へ申請するものであり、申請自体が若干複雑であり、プログラムとして認証される分野が限られていることなどもございまして課題ではないかと考えております。一方、beyond2020の認証申請は内閣官房または文化庁などの省庁や県へも申請できるなど門戸が広くなっていることから、認証取得が容易となっております。
販売農家へは化学肥料や農薬を低減し、優しい農業に取り組むエコファーマーや農産物や食品の安全を確保し、よりよい農場経営を管理するための取り組みであるGAP、ギャップの認証取得への啓発活動、農業に関する法律や規則、モラルを守ることをお願いしてきております。 ○議長(小林守利議員) 29番、野本順一議員。 ◆29番(野本順一議員) ありがとうございます。
秩父ならではの活動であるというふうに思いますし、そういうところも含めて、今度セーフコミュニティの認証取得ということに、現地審査、今年度予定しておりますが、それらをあわせて考えていくと、セーフコミュニティの考え方を入れて、さらにそれがアップしていきたいなというふうに思っています。
要旨3、市制施行40周年のWHO(世界保健機関)が推進する「セーフコミュニティ」の認証取得宣言は、着実に推進しているのかという質問であります。 平成24年1月27日に市制施行40周年記念事業の推進として、セーフコミュニティに認証取得に取り組むことを宣言しました。議会も認めた市の責任があると考えております。
市民や企業が交通ルールを守る取り組みを行うセーフティドライブプロジェクト、犯罪や交通事故が発生した際に市民に記録映像を提供していただくドライブレコーダー活用プロジェクト、隣組長の皆様にご協力いただいております見守り・パトロール活動など、市民参加型の活動に重点的に取り組み、セーフコミュニティの再認証取得を目指してまいります。 次に、ため池の話をします。
次に、セーフコミュニティの取り組みによる主な成果としては、認証取得前の平成24年と平成28年を比較しますと、人身交通事故件数が22.1%の減、犯罪認知件数が23.4%の減、山岳遭難件数が20.6%の減、自殺者数が55%の減等を挙げることができます。 最後に、セーフコミュニティの今後の目標としては、やはりセーフコミュニティの認知度の向上と、平成32年度の再認証取得を掲げております。
◎総務部長(須田博和) 昨年度まで認証取得しておりましたISO9001では、苦情等への対応時間を記録することは義務付けておりませんので、苦情に対応する時間は把握してございませんが、その対応に長時間を要するケースもあると認識しております。 ○副議長(町田皇介議員) 13番、浦和三郎議員。
(3)セーフコミュニティ認証取得の取り組み状況について、そして(4)ICTを活用したまちの問題解決の取り組みについて、まとめて伺います。 初めに、セーフコミュニティの進捗状況について伺います。 次に、セーフコミュニティ認証の市民協働の過程において、市民の皆様から貴重なアイデアや御意見があったように聞き及んでおります。
その際の答弁で、今後の行政課題として認識しておりますので、セーフコミュニティの国際認証取得も含め、他市の事例や動向等を踏まえ、調査研究を行ってまいりたいと考えておりますとの答弁をいただいております。それを踏まえまして、現状の取り組み状況を伺います。 (2)、市民が安全で安心して生活していくためには、必要な取り組みと考えています。今後の方向性を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
を高めるの施策の最後に上げられております、農商工を一体とした産業振興には、今後も市のさらなる発展のためには地元産業の活性化が不可欠であると、農業を含めた産業ビジョンの確立、国や県等との連携強化は非常に重要となってくるとして、海外進出もにらみながら農業に関してはこれまでの実績を踏まえ、特色ある商品を地域ブランドとして展開を図る大吉ブランド認定制度や、新製品開発、農業法人化、GAP、またHACCPの認証取得
平成30年度に森林浴のリラックス効果を医学的に検証する実証実験を行いまして、認証取得後はセラピーガイド、またセラピストの育成を図り、環境が整い次第セラピー事業を展開してまいります。
また、現在のところ市ではGAP認証取得の相談は直接は受けておりませんが、GAPにつきましては窓口が直接は県になっておりますことから、県の担当部署に確認をいたしましたところ、深谷市内の複数の経営体から相談は受けておりますということは聞いております。
書類審査の後、森林浴のリラックス効果を医学的に検証いたしますフィールド生理心理実験、これを行い、平成31年末ごろに認証取得する予定でございます。なお、今回計上いたしました250万円は、この実証実験にかかる委託料でございます。認証取得後は平成31年度以降に案内看板の整備ですとか、セラピーガイド、セラピストの育成を図り、環境が整い次第、本格的に森林セラピー事業を始動いたします。
大幅に増額しているんですけれども、議案の説明で、認証費用というか、認証取得の話がこちらで出ていましたんで、その辺の関係があるのかなということと、あとセーフスクールについては対象の学校を広げるという話もありますので、その辺の関連性です。10倍以上になっておりますので、内容について教えていただければと思います。
7目企画費の一番上にございます行政サービス向上制度推進事業は、平成15年度に市民の来客が多い10課で認証取得し運用してまいりましたISO9001の認証を返上し、これまで培ってきたノウハウを生かしつつ、新たに全庁70課で行政サービスの向上を図るべく、継続的な組織的改善を進めるものでございます。
また、中小企業が競争力を高めることを目的とする公的認証取得支援制度に新たに業務継続計画を策定する際の支援策を追加し、地域経済が発展していくよう支援してまいります。 さらには、西関東連絡道路皆野秩父バイパスの一般国道299号との接続完了後は、市街地への交通状況が大きく変わることが予測され、ミューズパーク中央西口からの自動車進入もふえることが考えられます。