三郷市議会 2021-03-05 03月05日-03号
さらに、認知症対応力向上のため、介護に直接携わる職員に、認知症介護基礎研修受講のために必要な措置を講じることを義務付けます。 次に、小規模多機能型居宅介護については、広域型特別養護老人ホームなどと併設され、かつ事業所の管理などに支障がない場合は、管理者や介護職員の兼務を可能とする人員配置基準の見直しを行います。また、認知症介護基礎研修受講のために必要な措置を講じることを義務付けます。
さらに、認知症対応力向上のため、介護に直接携わる職員に、認知症介護基礎研修受講のために必要な措置を講じることを義務付けます。 次に、小規模多機能型居宅介護については、広域型特別養護老人ホームなどと併設され、かつ事業所の管理などに支障がない場合は、管理者や介護職員の兼務を可能とする人員配置基準の見直しを行います。また、認知症介護基礎研修受講のために必要な措置を講じることを義務付けます。
改正内容につきましては、介護保険法等の改正に基づき、厚生労働省令で定められております指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が改正されたことに伴い、朝霞市指定地域密着型サービス事業の対象となる事業について、人員基準の見直し、認知症介護基礎研修受講の義務付け、感染症対策に関する取組の強化、業務継続に向けた取組の強化等の改正を行うものでございます。
今回の改正では、全サービスにおいて、感染症対策の強化、業務継続に向けた取組の強化、ハラスメント対策の強化、会議や多職種連携におけるICTの活用などについて新たな取組等を求めるほか、各サービスにおいては、人員配置基準の緩和や見直し、認知症介護基礎研修受講の義務化等が改正の内容となっております。 次に、議案第12号、市道路線の認定について説明いたします。