富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
私もどうしたらいいのだろうということを常日頃思っているのですけれども、そうしましたら朝霞市の認知症ケアガイドブック、本がありまして、富士見市でも富士見市もの忘れあんしんガイドと富士見市認知症ケアパスが2つありますけれども、1冊にしたものが朝霞市ではありまして、その中に早期発見と受診を勧めるコツや、認知症の治療として薬を使う治療と使わない治療の紹介、認知症を予防する項目として12項目挙げていて、また高齢者
私もどうしたらいいのだろうということを常日頃思っているのですけれども、そうしましたら朝霞市の認知症ケアガイドブック、本がありまして、富士見市でも富士見市もの忘れあんしんガイドと富士見市認知症ケアパスが2つありますけれども、1冊にしたものが朝霞市ではありまして、その中に早期発見と受診を勧めるコツや、認知症の治療として薬を使う治療と使わない治療の紹介、認知症を予防する項目として12項目挙げていて、また高齢者
そこで、本市では、軽度認知障害という言葉も含め、その特徴や対策の周知啓発が重要であることから、認知症発症予防から人生の最終段階まで、認知症の容体に応じ、相談先や、いつ、どこで、どのような医療・介護サービスを受ければいいのか、これらの流れをあらかじめ標準的に示した戸田市認知症ケアパスの中で解説し、早期発見のために受診を促しております。
全ての国民が正しく認知症に向き合う社会環境を整えるために、認知症発症予防から人生の最終段階まで、認知症の容体に応じ、相談先や、いつ、どこで、どのような医療、介護サービス、地域支援を受けることができるのか(認知症ケアパス)、さらに、認知症の人を支える周囲の人における意思決定支援の基本的考え方や姿勢、方法、驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけないなど、配慮すべき事柄等(認知症の人の日常生活・社会生活における
認知症と診断されたときなど、住み慣れた地域で暮らしを続けるため、症状の変化に合わせてどのようなサービスや支援があるのかをまとめた「認知症ケアパス」を作成し、市ホームページで周知するとともに、地域包括支援センターなど市内各所に配架しております。
具体的には、まず早期発見につなげるため、冊子であります認知症ケアパス、この作成配布ですとか、宮代町社会福祉協議会や日本工業大学の先生方とともに、認知症の方が安心して暮らせるまちづくりに必要なアイデアやイベントなどを企画しております。 特に本年3月には宮代町でともに暮らす福祉機器展、認知症にフレンドリーな社会に向けた合同展を開催いたしまして、多くの方にご来場いただくことができております。
具体的には、令和3年度に認知症地域支援推進会議を設置し、認知症ケアパスガイドブックを作成いたしました。また、本年度は民生委員児童委員や地区社会福祉協議会、わこう市政学習おとどけ講座等の機会を捉え、認知症知識の普及啓発に努めてきたところでございます。
蓮田市のホームページで認知症対応について、蓮田市認知症ガイドブック(認知症ケアパス)とありました。これは、相談機関、医療機関、認知症の基本情報とケアの流れ、認知症カフェ、家族のつどい、ケアラー支援などについて書いてあります。では、以下質問いたします。 中項目(1)、蓮田市認知症ガイドブック(認知症ケアパス)について。 (ア)、掲載の相談機関の利用状況は。
認知症を正しく理解していただくための啓発活動や認知症あんしん情報ガイド、通称、戸田市認知症ケアパスの中で、認知症の簡単なチェックを行えるようにしております。令和3年度からは、認知症に関する悩みに寄り添い、正しい知識や情報を提供し、必要なサービスに橋渡しする認知症ケア相談室を市内事業所に設置し、早期発見、早期支援につなげております。 以上です。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。
◆7番(荒木かおる議員) では、最後に、認知症ケアパスについてお伺いいたします。 認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で暮らし続ける社会を実現していくために、ご本人や家族介護者がふだんから認知症の進行に応じて受けられる介護保険をはじめとした各種サービスや支援についてまとめた認知症ケアパスを積極的に活用するよう、認知症施策推進大綱に示されております。
1、認知症ケアパスガイドブックの活用と地域の支え。 令和2年9月議会での齊藤克己議員の質問に続き、今年3月議会でも質問しました。待ちに待った認知症ケアパスガイドブックが完成し、活用されることが期待されます。その第8期長寿あんしんプランについて伺うものです。早速、広報わこう6月号に市政学習おとどけ講座の新メニューとして掲載されていますが、認知症ケアパスガイドブックの内容について伺います。
認知症ケアパスは、認知症が疑われたときに早期に相談先を見つけ、適切な医療・介護サービスを受けられるように、認知症に対応した認知症支援ガイドブックであり、近隣自治体でも作成しているところがあるということで、昨年9月議会の一般質問で同僚議員が質問し、前向きな御答弁をいただいていました。その後の進捗状況について伺います。 発言順位2、安心安全なまちづくり。 (1)スクールゾーンの安全対策。
また、市及び地域包括支援センターに配置している認知症地域支援推進員が中心となって、認知症ケアパスの活用を促進するとともに、認知症カフェを活用した、認知症の人や家族に対する支援などの認知症バリアフリーの推進に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 17番、石原富子議員。
また、認知症の進行の様態に応じた適切な医療や介護サービス提供の流れを記載した認知症ケアパスを認知症地域支援推進員が中心となって作成し、普及を行っております。
次に、(3)についてですが、既に介護者サロン「オレンジカフェ」や認知症の情報をまとめた「認知症ケアパス」の作成など、厚生労働省が作成した家族介護者支援マニュアルを参考に、介護者支援事業を行っております。なお、ケアラー手帳の配付につきましては、今後検討してまいります。
それから、近隣の自治体でも、認知症が疑われたときに、早期に相談先を見つけて、適切な医療・介護サービスを受けられるように、認知症に対応した認知症支援ガイドブック(認知症ケアパス)を作成しているところがございます。 ホームページの充実とともに、和光市としても何らかの物理的なガイドブックというものを作成するべきではないかと考えますが、その点についてはいかがでしょうか。
具体的には、先ほども申し上げましたとおりに、認知症初期集中支援チームの実績の上昇を目指して、ただいまチームの運営体制などの見直しの研究を行っているところでありまして、また、認知症地域支援推進員ですとか地域包括支援センターですね、こういったところと連携いたしまして、認知症に対します市民向けのサポートガイドであります認知症ケアパス、この更新に取り組んでいきたいというふうに考えております。
一つ、二つ、認知症の取組、この認知症ケアパスの第2版も見せていただきました。相当分かりやすく、内容的には充実した、いい冊子になっていると受け止めました。
軽度から重度までの症状に合わせたサービス、地域の力によって社会生活が維持できることを説明できる認知症ケアパスをつくりました。 モニター、写真2をお願いいたします。このマップは、介護保険の枠を超えたインフォーマルサービスであり、地域包括ケアの具現化だと思います。これはほほえみ・まちだ街道「まだいける 私の人生!」
あとそれから、認知症の適時適切な医療介護の提供という視点で申し上げますと、認知症の初期集中支援チームの設置と、認知症ケアパスと認知症の地域支援推進員の設置、あと認知症チェックサイトを開設させていただいているところでございます。 あと、認知症の人の介護者への支援という視点からは、認知症カフェの開催、あとそれから、先ほど言った初期集中支援チームの早期診断等でございます。
①認知症安心ガイド(認知症ケアパス)について。 ②オレンジカフェについて。 ③徘徊高齢者家族支援事業について。 ア、位置探索システム貸出数、見守りシール発行数、システム利用件数、発見件数。 イ、徘徊高齢者早期ネットワークのメール協力者数、協力依頼内容、発信手順。 ウ、徘徊高齢者支援ネットワーク協力事業者数、依頼・発見件数。 ④認知症サポーターについて。 以上で1回目の質問を終わります。