伊奈町議会 2022-03-10 03月10日-05号 国税不服審判所では、年間二、三千件の審査請求があって認容率が大体10%程度とのことですけれども、ここで追徴課税が覆されれば課税当局の信頼を失うことになるわけですね。したがって、内部監査というのがあるわけです。 課税の正当性というのは徴税当局自体に求められるものです。