伊奈町議会 2022-06-10 06月10日-05号
伊奈町には中小零細企業、個人事業主、小規模な一般診療所や歯科医院など、それほど大きくない規模で事業を行っている人がたくさんいらっしゃいます。そういった事業者の人たちからよく伺うのがごみ処理の手法についてです。 産業廃棄物に関しては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第11条に、事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなくてはならない、このようにあります。
伊奈町には中小零細企業、個人事業主、小規模な一般診療所や歯科医院など、それほど大きくない規模で事業を行っている人がたくさんいらっしゃいます。そういった事業者の人たちからよく伺うのがごみ処理の手法についてです。 産業廃棄物に関しては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第11条に、事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなくてはならない、このようにあります。
接種費用は病院や診療所などで異なりますが、1回当たり大体1万5,000円から2万円程度で、合計3回接種する必要がございますので、合計で5万円から6万円程度と伺っております。 以上でございます。 ○吉田豊彦議長 再質問ありますか。--16番 梁瀬里司議員。 ◆16番(梁瀬里司議員) では、最後に1点お伺いいたします。
また、地域包括ケアシステムにおいても、24時間365日訪問診療を行う在宅療養支援診療所など、大変恵まれた環境にございます。こうした地域資源をさらに生かして、暮らしの安心安全、医療、福祉なら毛呂山町と選んでもらえるまちづくりを進めてまいります。
◆5番(丸藤栄一君) 六花は診療所です。その一つを含めても六つの機能から成っている施設ですよね。もう20年近くなるわけですよ。 診察しないということは、幾ら診療所とはいえ、公設の医療機関として十分な役割を果たすということは言えないと思います。 町民に安心してかかれる診療所、医療機関をつくるというのが大きな目標だと思います。また、そういう意味からもあそこが、六花ができたんだと思いますね。
基本政策の2つ目、「親と子も笑顔が輝く熊谷を創ります」では、こどもセンター、保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所等の機能を併せ持つ子育て支援・保健拠点施設整備事業を着実に継続するほか、「総合戦略」産後ケア事業の対象年齢を出産後1年未満の母子まで拡大しています。
次なんですけれども、糖尿病性腎症重症化リスクの事業についてなんですけれども、私もこれ、いろいろ調べまして、個人的に医療生協の川口診療所の事務長に聞き取りの調査を行いました。
また、2月16日からは市内66か所の病院や診療所に御協力を頂き個別接種を実施しております。このほか、2月2日から高齢者施設や障害者施設での接種も実施しているところでございます。また、今月16日からは、5歳から11歳までを対象とした接種も小児科医療機関で開始されます。
車の中だったので困った母親は、電話で診療所のトイレを貸してもらえないかとお願いしましたが、「建物に入ってもらっては困ります」と言われたため、仕方なく薬をもらうこともなく一旦自宅まで戻り、子供を自宅に下ろして、すぐまた薬をもらうために休日・夜間急患診療所の駐車場に戻りました。
次に、初診からのオンライン診療に関する当院の対応と課題についてでございますが、厚生労働省が示しているオンライン診療の適切な実施に関する指針において、オンライン診療は得られる情報が視覚及び聴覚に限られる中で、誤診を防ぐ必要があることや、患者から心身の状態に関する適切な情報を得るために、医師と患者との間で信頼関係を築いておく必要があることから、初診については一次医療機関である地域の診療所や医院などのかかりつけの
次に、4款1項4目診療所費の説明を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長 それでは、4目診療所費について御説明申し上げます。 診療所費は1事業で、予算額は6,645万5,000円でございます。前年度と比較して8万円、率にして0.1%の減となってございます。 内容といたしましては、子ども急病夜間クリニックの運営委託料等となってございます。 以上、審査のほどよろしくお願い申し上げます。
高齢者の接種は、町が設置する集団接種会場である東公民館とくらしワンストップMORO HAPPINESS館での実施に加え、町内各診療所での個別接種と高齢者施設での接種等で実施されております。また、接種を希望する高齢者が2月中に接種できるよう、2回目接種日の早い人から順番に接種券を発送するとともに、接種期間の前倒しに対応するため、はがきによる通知案内を実施いたしました。
次に、発達支援センター診療所診療費、予算額6,114万4,000円で、前年度と比較し267万3,000円の減で、外来患者の実績に基づき減少を見込んだものでございます。 次に、子ども急病夜間クリニック診療費、予算額4,716万7,000円で、前年度と比較し682万4,000円の減で、新型コロナウイルス感染症の拡大により患者数の減を見込んだものでございます。
「子育て支援・保健拠点施設整備事業」は、安心できる子育て環境と健やかな暮らしを支える拠点として、こどもセンター、保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所等の機能を有する施設の開設に向けて事業者募集を行い、整備から管理運営に至るまでの準備を進めていくものでございます。
こういったこともありましたので、直接的に西原自然の森が終点になっているんですけれども、西村自然の森ともとむらクリニックさんというのは、実は距離がそんなに離れていないというのも承知しておりますので、町民の方のリクエストが多いというのもありますし、また診療所とクリニックということで、町民の方の医療であるとか買物であるとか、ふだんの生活というような循環バスの当初の目的を考えますと、うまく工夫してもとむらクリニック
そのような中、昨年12月17日付の厚生労働省通知により、初回接種の完了から8カ月以上の経過を待たずに3回目接種を実施する場合の考え方が示され、医療従事者等、高齢者施設等の入所者及び従事者、通所サービス事業所の利用者及び従事者、病院及び有床診療所の入院患者については、初回接種の完了から6カ月以上の間隔を置いて、また、その他の高齢者については、本年2月以降、初回接種の完了から7カ月以上経過した後に3回目接種
本事業につきましては、実施に当たりまして、看護師や保育士を必ず設置しなければならないことや、病気療養中の児童が利用するので、感染拡大防止に配慮しなければならないこと、また、児童の体調急変に速やかに対応できる体制を整えることが必要でございまして、安心・安全な事業の実施には、病院や診療所に併設された施設での実施が望ましいと考えておりまして、現時点では新施設の開設には課題が多いものと認識をしておりますが、
(第3号)」につきましては、「南埼玉郡市在宅医療・介護連携推進事業業務委託費の債務負担行為について、相談窓口を2箇所に設置するとあるが、どこにあるのか」との質疑に対し、「令和3年度当初は、久喜市にある南埼玉郡市医師会の事務局内と、東埼玉病院の中に設置をしていましたが、東埼玉病院から、設置継続困難となった旨の申出を受けましたので、東埼玉病院の相談窓口は一旦閉鎖をし、10月から蓮田駅西口の駅前にある奏診療所
次に、3回目のワクチン接種についてですが、本市においては12月中旬から医療従事者の方を対象に接種を開始し、来年2月下旬からは高齢者をはじめとする市民の方を対象に、市の集団接種会場、病院、診療所で接種を開始する予定です。接種券は、来年2月上旬以降、2回目接種から8か月以上経過するタイミングで対象者となる方に到達するよう週ごとに発送し、接種券が届いた時点で速やかに予約ができるように準備をしています。
次に、医療提供体制の現状ですが、埼玉県地域保健医療計画に基づき市町村単位の第一次保健医療圏として診療や保健指導、健康増進の取組など、市内各病院、診療所と連携し、適切な地域医療の提供が行われています。第二次保健医療圏では、北部保健医療圏として、熊谷及び本庄保健所管内の圏域で、病床数等病院における入院医療体制の整備、充実を図っています。
そもそもこの計画がいろいろな形で点と点が結び始めたのは、厚生労働省用地、蓮田松韻高校も黒浜公園もそうだったのですけれども、全部あの一帯厚生労働省の所管でしたが、国もいろいろな形で行政改革とか、あるいは不要財産は処分という方針が出まして、厚生労働省の部分は一番奥が構想の病院ができまして、病院そのものも2期工事として、今の診療所とか受付けとか、あの部分を将来は2期計画でやっぱり構想したい、そういう計画がございました