2898件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号

いずれの訴訟につきましても、元職員不正行為により市が損害を被ったことから、その損害賠償を求めるとともに、元職員による不正行為の原因を明らかとするため、訴えを提起したものでございます。 ○議長富澤啓二議員) 長坂福祉部長。 ◎福祉部長長坂裕一) 続きまして、福祉部が所管しております元職員に係る訴訟につきましては、生活保護に関する損害賠償請求事件がございます。

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

議会市職員の良好なコミュニケーション、信頼関係をつくっていくためには、議員パワハラ防止に関しては、議会防止条例ガイドラインを策定していくべきものと認識をしておりますが、現状策定されていない中で、万一職員から議員によるパワハラ訴えがあった場合、雇用主安全配慮義務の観点からどのように対応されるのか伺います。 ○議長富澤啓二議員) 柴崎市長

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

これは空き家に限定したものではございませんが、隣地に越境した竹木所有者が枝を切除しない場合、その都度訴えを提起しなければならないなど、民法の規律が現代の社会経済情勢にそぐわないことが顕在化していたことから、越境された土地の所有者は、竹木所有者に越境した枝を切除をするよう催告したにもかかわらず、相当の期間内に切除しない場合などは、その枝を自ら切り取ることができることとする内容の改正が行われたものでございます

越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号

対象者の意識を変え、行動を促すような強い訴えが必要ではないかと考えます。市役所庁舎内のモニターや越谷駅前大型モニターなどを活用して啓発の動画を流すなど、本年8月までに改めてワクチン接種者を増加させるために、宮崎市のような分かりやすい詳細な内容を追加した個別通知の発送が必要であると考えますが、市長はどうお考えでしょうか。 ○島田玲子議長 市長答弁を求めます。

戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号

何も特別扱いしてほしいと言っているのではなく、私たちと同じ社会で生き、学校で学ぶ機会があり、働く機会が保障され、安心して自由に動きたいという当たり前の訴えだと思いました。身体的にも不自由がなく、知的にも精神的にも不自由がない人が何も学ばなければ、障害者気持ちや支えている家族の気持ちが分からないと言っても過言ではないでしょう。

越谷市議会 2024-06-10 06月10日-03号

ただ、やはり児童生徒の実態ですとか保護者要望に応じて、いわゆる教育的ニーズを把握して、その子が学校生活を送る上でエレベーターを使用することがどうしても必要ではないかということで訴えがあった場合、文部科学省合理的配慮として、例として示している車椅子、ストレッチャー等を使用できる施設設備の確保に該当すると考えておりますので、合理的配慮一つであると考えられるものでございます。

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

記 1 辺野古米軍基地建設をめぐり、大浦港の埋立て予定海域にある軟弱地盤改良工事に必要な設計   変更の承認を沖縄県に代わって行う「代執行」に向けた訴えを取り下げること。 2 沖縄県民の民意を重く受け止め、辺野古基地建設を断念すること。 3 普天間基地即時運用停止、閉鎖及び撤去について、アメリカ政府と速やかに交渉すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

富士見市議会 2024-03-08 03月08日-05号

さらには、これをしっかりと下支えをする成長とにぎわいを改めて私は皆様にお訴えをさせていただいて、継続的に、人口減少社会と言われる昨今ではございますけれども、富士見市においては1年でも2年もこのピークを後ろ倒しをさせていただくと、こういう考えを持って進めさせていただくというふうに考えてございます。  

越谷市議会 2024-03-06 03月06日-05号

たち大人は、2か月の延期ということで、大したことないなというふうに考え人たちも多くいるかと思いますけれども、学校開放を利用している団体子供たち、それも最上級生にとっては、その一瞬一瞬というものを大事にしているわけでありまして、この2か月の遅れというのは相当厳しい問題だというふうに思っておりますけれども、一方でその保護者方々から多くの苦情やご意見、あるいは切実なお訴えというものが私のところに届

越谷市議会 2024-03-01 03月01日-02号

なぜ肌を見せなければならないのかなどの意見児童生徒から寄せられ、また脱衣による学校健診については、成人後も6割以上の人がトラウマを抱えているとのことから、着衣を認めてほしいと、安心できる学校健診を考える会の訴えに、2022年10月、公明党衆議院議員、古屋副代表、参議院議員竹谷女性委員会委員長を中心とする女性委員会が面談し、上半身の服を脱いで行う健診方法を見直すよう求める要請を受け、2022年12

和光市議会 2023-12-21 12月21日-07号

答弁地方自治法第96条第1項第12号に規定されている地方議会の議決すべき事項として、地方公共団体が当事者である不服申立て、訴えの提起、和解、あっせん、仲裁の一つ和解がありましたので、和解という表現を使用しております。 委員瑕疵担保責任に基づいて請求し、算定結果のまま100%取れるということであれば、それは和解ではないような気もする。国の見解として和解ということで一致したのか伺う。 

志木市議会 2023-12-18 12月18日-06号

                                     質疑第2 市民文教都市常任委員会委員長報告   第65号議案 志木市道構造等基準に関する条例の一部を改正する条例   第67号議案 指定管理者指定について   第68号議案 指定管理者指定について   第69号議案 指定管理者指定について   第70号議案 志木道路線の認定について   第71号議案 志木道路線の廃止について   第72号議案 訴え

和光市議会 2023-12-13 12月13日-05号

まさにこのテーマというのは、超党派で訴えをさせていただいているテーマであるというふうに思いますし、多くの市民、とりわけ子育て世代皆様が望んでおられる、そういった施策であると思いますので、ぜひこれは今実現をする方向で進めていただくという御答弁をいただきましたので、来年度から実現できることを期待しておりますので、ぜひそういう方向で進めていただきたいというふうに要望を申し上げます。 

和光市議会 2023-12-12 12月12日-04号

医療現場訴えを無視し、実際にトラブルを招いた政府与党責任は重大であることを初めに述べ、質問をしていきたいと思います。 (1)国からの通達の状況ですが、冒頭に述べたように全国各地トラブルが発生していますが、マイナ保険証に関して、国からの報告、対応、通達がどのようになっているのか、確認させていただきます。