鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号
こちらは、やはり設計の準備、こちらがまず早くできるということが1点、そしてできた設計書、それを基に現地に赴き、そこの照合ですとかチェックをする。そういうことによって道路設計自体の精度というものは非常に上がるものだと考えております。 以上でございます。 ○大野洋子議長 8番、小川議員。 ◆8番(小川茂議員) ありがとうございます。
こちらは、やはり設計の準備、こちらがまず早くできるということが1点、そしてできた設計書、それを基に現地に赴き、そこの照合ですとかチェックをする。そういうことによって道路設計自体の精度というものは非常に上がるものだと考えております。 以上でございます。 ○大野洋子議長 8番、小川議員。 ◆8番(小川茂議員) ありがとうございます。
この標準規格ですけれども、大変世界でも厳しい基準になっておりまして、例えば、対抗する脅威に必要な機能が設計書に反映されていることとか、その機能が設計どおりに装備されていることなどを評価の基準といたしておりまして、その点からもマイナンバーカードのICカードについては満たしているということで、世界的にも大変厳しい基準で設計をされているということでセキュリティー対策は万全だというふうに考えております。
これを基に令和5年6月に基本設計書を策定いたしましたが、その中で水泳授業の民間活用により屋外プールを解体の上、当該場所を活用し、増築校舎を建築すること及び校庭の東端、東側ですが、東端にあるプレハブ校舎内の学校図書館を増築校舎に移設し解体することによって、校庭面積の拡大が図られるよう配慮し設計したところでございます。
設計書上で分かるもの、あるいは表面を削ってできるもの、まず、会館がやっている最中ですので、大規模な調査はできなかったというのが主な要因でございまして、今回見込んでおったのは大体3,000万円程度、16.7立方メートルほどを見込んでおりましたけれども、今回、最終的に調査を行った結果、65.7平方メートルが確認されたところでございます。
また、それ以外にも、予定価格、設計書とかの金額を守るために、今、文書管理システムということで、電子上の決裁をしておるんですけれども、こちらのほうも閲覧範囲に制限をかけるなど、機密情報の取り扱いについては連携して強化を図っているところです。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
市の発注する建設工事につきましては、新築工事や大規模改修などの大型建築工事の場合を例として申し上げますと、透明性、競争性、公平性、そして品質の確保を担保した上で、工事を担当する課が分離・分割発注ができるように、建築、電気、機械、外構などの工種別に設計書を作成しております。 その後、建設工事等請負業者審査選定委員会において、入札参加資格や発注方式などを諮った上で、入札手続が行われております。
だとか、あとは施工中に降雨とかそういったものがあると、さらに転圧の効果というのは上がってくるかなとも思いますので、施工中に、例えば水をまいたりだとか、そういったことによってもある程度効果のほうが出る可能性もございますけれども、やはり自然転圧となる時間経過、それにはなかなか及ばないのかなとも考えておりますけれども、ここについては雨水処理のほうを優先したということでございますので、今回舗装まで仕上げる形で設計書
次に、解体工事を建築工事として取り扱うこととした経緯とその対応についてでございますが、当初の設計段階では、解体工事に伴うコンクリートガラの処分については、地上及び地中に存在することを想定した数量を設計図面ではなく設計書に記載し、発注をしたところでございます。
北本市でも、積算に用いる資材単価について、可能な限り最新の単価を採用することや、市場における最新の取引価格の情報が得られにくい資材の場合などは、必要に応じて見積書を活用するなど、適切な工事設計書の作成に努め、発注しております。 また、契約締結後にスライド条項に関する請求があった場合には、協議の上、契約変更を行うことが可能となっております。
主な質疑では、「全部公開できる工事設計書については、情報公開制度から切り離した情報提供制度を新設するとのことだが、周知方法を伺いたい。」との質疑に対し、庶務課長から、「市報でお知らせするとともに、関係各課、情報公開コーナー等にチラシを置き、また、窓口へ請求にきた方には直接お知らせすることを検討している。」旨の答弁がなされました。
ただし、外注となる設計業務につきましては、適正な公共工事が執行できますよう、設計図書製作段階において職員が監督し、業務管理に当たり、目的に合った水準の確保に努めているほか、工事設計書の作成についても行っておるところでございます。 道路部門につきましては、維持管理に関する設計業務においては、その性質上ほぼ100%が内部職員による設計でございます。
修繕の発注に向けて、これから手続的な、工事の発注書ですとか設計書ですとか、そういったところを作って、その手続の中で今後、その後入札といったような行為をしていかなくてはならないということです。そうなりますと、そういった時期的なことはやっぱり来年度以降になってしまうのかなといったところはあります。
4月30日までの間に、この設計書を作るための地質調査を終わらせると。ボーリングして、地質がどういう状態になっているのか、どういうふうに斜面が滑りが生じるのか、生じないのか、どのくらいな土に対しての耐力があるのかというのを調べた上で、それに適合した擁壁を造るということで今進んでおります。安全対策の擁壁と雨水対策について、ただいま協議しておるところです。
◎渡部幸代 教育部長 金額のほうは3,680万円ということで概算のほうは出ておりまして、実際にまだ期間が終了していないものですから設計が上がってきていないんですが、その設計書をもとに伺いのほうを立てまして、順調にいけば、5月初旬ごろには入札ができるんではないかというふうに考えてまして、こちらのほうは一般競争入札を考えております。 ◆3番(中野たかゆき議員) ありがとうございます。
また、今後の発注に伴う設計書積算の根拠としましては、国土交通省より示されております公共建築工事標準仕様書や公共建築工事積算基準のほか、埼玉県の建築工事積算標準単価表などにより算定することとなります。 続きまして、件名2、要旨2につきましてお答え申し上げます。 大嶋議員への答弁と重複する部分がございますが、御了承いただきたいと思います。
それは要綱と条例とは別に、協定書として盛り込まれ、太陽光発電設備をつくる設計書の一つの基準になっていくものだと私は思っております。もちろん必ず協議のときには、条例の中で地域との調和等がございますので、その部分では触れていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(宮島サイ子君) 髙橋一正君。
続きまして、2番目は、黒浜3号緑地は設計書ではどう整備されているのですかと、ほぼ全面モルタルなのかと、他の緑地整備方向についてはどうですかと。これなぜお聞きするかというと、今回私どものものとちょっと違うのは、「安全性を確保しつつ、住民等説明会を実施し、住民等の合意形成等に努めた上で、植樹・植栽を行い執行すること」。
基礎杭に関する正しい竣工図がなかった理由は、また今後、新たな体育館建設に向けて、竣工図の管理方法の考え方はに対し、通常は事業者が作成した竣工図を保存し、改修工事等の際に参考とするが、第1体育館は経年により、実際に残っていた設計書が古い青焼きの図面しかなかったため、これに基づいて解体工事費用の積算を行った。
実施計画と申しますと、物すごい計画ができるようにお感じになるかと思いますが、具体的な私たちの作業設計書といいますか、そういうものを想定しております。 この実施計画策定につきましては、総合計画の実行計画の中に入ってございますので、半期ごとに情報を公開させていただくものでございますので、その節目節目で進捗状況というのはご報告させていただきたいと考えております。 ○議長(田島正徳君) 川野武志議員。
予定価格は、村長が担当者の作成した設計額や調査によって得た見積額、当該事業に関する仕様書、設計書等を踏まえて設定します。設定した予定価格は、予定価格決定書に自書で記載し、これを封書に入れ、割り印したものを入札日まで金庫に保管しております。担当者につきましては、総務課の入札事務に携わる職員が行っております。 最後に、(3)、入札不調の場合、随意契約となる場合、そのときの処理方法を教えてください。