草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 福祉子ども委員会−12月12日-05号
内容でございますが、きたうら保育園内外装改修工事実施設計について、令和5年4月から業務に着手いたしたく、本年度から契約等の事務手続を行う必要がございますことから、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
内容でございますが、きたうら保育園内外装改修工事実施設計について、令和5年4月から業務に着手いたしたく、本年度から契約等の事務手続を行う必要がございますことから、債務負担行為の設定をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。
◎庁舎建設室長 契約約款上に記載されてないものの内容については、設計変更の対象とするというような規定がございます。 以上でございます。 ○委員長 吉岡委員。 ◆吉岡健 委員 ごめんなさい。もうちょっとかみ砕いて教えてもらっていいですか。 ○委員長 庁舎建設室長。
そのため、現在進めております施設全体の設計業務において、屋内運動場へ空調設備を設置する方向で調整しているところでございます。設置するとなった場合の断熱工事につきましては、当初計画に予定はなく、その他設備工事等も含めた全体予算上も厳しい状況であることから、断熱工事は見込まれておりません。 ○工藤日出夫議長 今関議員。
車を見ますと、ボディーに窓ガラス全面、サイドのほうは絵か何かで、外からも、もちろん中からも見えないんでしょうけれども、そういうような設計になっておられました。もし窓ガラスが透明であったなら、あの子は助けられたかもしれないというふうに考えますと、やはり、幾ら保育園だからといって、かわいい絵だから楽しいとかそういう話ではなくて、安全という上では少し不足があったのかなというふうに思います。
平成28年度には、鉄道事業者から市内4駅へのホームドア整備を令和3年度以降に行うとの方向性が示され、令和2年度には、鉄道事業者、国・県・市が協調の下、市内4駅へのホームドア設置に係る設計調査業務が開始され、既設ホームの補強工事などを経て、本年12月18日には獨協大学前<草加松原>駅のホームドア供用開始を予定しており、草加駅、谷塚駅、新田駅におきましては、電気通信工事や既設ホームの補強工事を実施し、令和
国のほうの設計に合わせて考えていかなければいけないなというふうに考えておりますので、そこに今、情報収集等、動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 分かりました。 続きまして、議案第82号です。
道路は最初に造ってしまうと、また広げるというのはとても大変なことですから、伊奈町には歩道がない道路が多い中、新しくせっかくつくるんであればきちっと設計をして将来を見て進めていただきたいと思います。 次、建設予定地の住民を対象とした要望や意見の聞き取り等の開催などは今後予定していますでしょうか。 ○栗原惠子副議長 くらし産業統括監。
設計委託料も議会の賛成で通過したのにもかかわらず、半年もしないうちに大幅縮小の4,000万円程度の計画となってしまいました。 さきたま古墳は確かに県の管理する観光地ではありますが、本市も火祭りなど地元の方々に大変なご尽力をいただきながら、観光振興に努めているところでもあります。
次に、花栗第2児童遊園改修整備事業の進捗状況についてでございますが、草加市土地開発公社による用地取得が完了し、現在業務委託にて実施設計を進めております。 また、今後のスケジュールでございますが、本市の立地適正化計画に基づく交付金等の財源を活用し、令和5年度に用地の買い戻し並びに改修整備工事を行う予定でございます。
一人一人、医療的ケア児のために福祉や医療等の分野についての一定的な知識を有した人たちが、そのケア児の子ですとかご家庭ですよね、その暮らしの設計を手助けできる調整者という形になるかと思います。障害者の相談支援専門員さんや保健師などが調整者として医療的ケア児コーディネーターとして想定されているようです。
具体的には、来年度予算といたしまして川角駅南側の駅前広場、アクセス道路等の線形を比較検討し、最適案を選定する概略設計業務費用を計上させていただく予定でございます。 ○小峰明雄議長 佐藤秀樹議員。 ◆6番(佐藤秀樹議員) 確かに設計を進めないことには、この事業に対して用地買収、工事に入っていけませんので、大変重要なステップであると思います。
エレベーター設置につきましては、本体工事、附帯工事、設計委託等多額な費用を要するため、議員ご指摘の緊急防災・減災事業債を活用するなど財源の確保を図ってまいりたいと考えております。
旧商工会館改修工事につきましては、令和4年6月から委託した設計業務において基本設計が固まり、実施設計を現在進めているところでございます。まず、工事内容でございますが、1階の旧商工会館事務室は事務室兼収蔵庫に改修し、2階の旧商工会館研修室と現在の旭分館の場所も収蔵庫に改修いたします。いずれの箇所もパーティションやカウンターなどを撤去し、床、壁、天井の改修と照明をLED化します。
一方、旧星宮小学校につきましては、主に教育支援センターとして活用するほか、埋蔵文化財の収蔵スペースや防災用品の備蓄倉庫として活用することとしており、現在、来年度の改修工事に向けた調査・設計業務を行っているところでございます。 今後の対応につきましては、改修工事後、来年12月までに移転作業を終え、令和6年1月から、教育支援センターの業務を開始する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。
次に、いずれも債務負担行為ですけれども、保育施設整備事業(きたうら保育園内外装改修工事実施設計)の内容について、債務負担行為の設定理由についてお示しいただきたいと思います。 最後に、コミュニティセンター、体育施設、文化会館の指定管理料の増額を債務負担行為で行います。この内容と公契約基本条例に基づく労働賃金基準額の引き上げによる影響額をお示しください。 ○小川利八 議長 柳川総務部長。
最初に、日化団地北側の東武越生線第55号踏切拡幅工事につきましては、測量設計及び用地買収の一部が完了しております。踏切道改良促進法により、危険な踏切として位置づけられていることから、早急な整備が必要であると認識しておりますが、南側に一部用地取得が難しい箇所があること、踏切拡幅には多大な事業費が必要であることなどによりまして、事業の進捗に時間を要しております。
業務繁忙で入札不調との説明だが、3事業を1業者に指名かについてでございますが、本件の入札では3施設ともLED化に伴う設計委託業務であるため設計業務を1つにまとめ、5社による指名競争入札を実施したものであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 次に、総務部長。 ◎横田英利総務部長 議案第74号の質疑に順次お答え申し上げます。
との質疑に対し、東部地域開発推進室長から、「対象権利者に対し、まちづくり代表者会や土地活用勉強会等を開催し、換地の設計準備、換地位置の想定なども行った上で、暫定的な土地利用方法を提示した。」旨の答弁がなされました。 また、「「スマートシティ」スマート農業実証事業」について、その効果や成果を伺いたい。」
立体交差部の橋梁設計は既に完了している予備設計の検討業務を、今年度末までに完了予定と聞いております。 これらの業務と並行して、用地の税務署協議を経て、本年12月から本格的に用地買収に入ると伺っております。
続きまして、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ増築事業の進捗状況についてですが、蓮田市総合市民体育館大規模改修及びサブアリーナ増築工事設計業務委託について、9月1日の木曜日に株式会社アルク設計事務所と契約を締結いたしました。 最後に、各部の主な事業の進捗状況について申し上げます。