越生町議会 2016-03-18 03月18日-07号
具体的には、ハイキングのまち宣言に向けての観光整備事業、健康づくりの取り組みを一層推進していくほか、町の財産である豊かな自然と文化財、文化遺産についてもホームページが刷新され、子育てと教育の町にふさわしい子育て環境を拡充させ、子育てをするなら越生町、地域活性化、地方創生への取り組みとして、定住促進、若者支援、産業の振興など地域活性化への取り組み、人口減少対策、越生駅東口開設に向けての詳細な設計計画、
具体的には、ハイキングのまち宣言に向けての観光整備事業、健康づくりの取り組みを一層推進していくほか、町の財産である豊かな自然と文化財、文化遺産についてもホームページが刷新され、子育てと教育の町にふさわしい子育て環境を拡充させ、子育てをするなら越生町、地域活性化、地方創生への取り組みとして、定住促進、若者支援、産業の振興など地域活性化への取り組み、人口減少対策、越生駅東口開設に向けての詳細な設計計画、
そのような中でスケジュール的な面でございますけれども、まず27年度、今年度につきましては、職員室の電源等の調査及びその調査結果に基づき電源を確保するための配線等の改修設計の委託をさせていただきました。
また、平成28年3月に閉館する松原児童館の解体工事のスケジュールはという質疑については、現在実施している解体工事の設計業務が平成28年4月に完了してから、6月ごろまでに入札・発注の手続を行い、夏から秋にかけて解体工事を実施する予定とのことであります。
次に、歳出の1款1項1目一般管理費の公営企業会計移行支援業務委託料に関し、公営企業会計に移行するまでの3年間で1億円以上の支出となるが、委託先はどのように選定するのかとただしたのに対し、この委託については、成果品に対して特別なアイデアを求めるものではないので、新年度早々に委託設計書を作成し、プロポーザル方式ではなく、競争入札により業者を決める予定であるとの説明がありました。
6つ目、教育文化分野の生涯スポーツの促進の中で、体育施設の適正な管理のために、本庄総合公園体育館改修設計や市民球場等のスポーツ施設の修繕などを行い、市民の皆様が利用しやすい体育施設の環境整備に取り組んでまいりますと言っておられますが、まず「市民球場等」の「等」は具体的にどこを指すのでしょうか。
また、柳之宮橋かけかえ事業の整備予定について、埼玉県越谷県土整備事務所に伺いましたところ、今年度、橋りょうかけかえ事業に伴う影響範囲部分の現況測量と柳之宮橋詳細設計業務を実施しており、平成28年11月の工事着手を目標に準備を進めているとのことでございました。
また、平成28年度からスタートする第4次越谷市総合振興計画後期基本計画の第1期実施計画には、谷中分署の建てかえ、学校のエアコン設置、さらには新たな本庁舎の建設を着実に進めるための基本設計といった政策が掲げられています。市長を初め執行部とともに手を携え、これらをしっかり実現させること、これも私たち議員に課せられた重要な使命であると考えます。
市民会館の耐震改修工事費が2,800万円計上されているが、今後の改修工事はどうなるのかとの質疑に、現在は設計をしているところであり、撤去工事や補強工事については、市民などの利用が少なくなる12月から1月末を予定しており、原則平日のみの施工を考えているとの答弁。
第2款総務費では、加須IC東地区産業団地整備推進事業に関し、委託料にある測量設計の内容はとの質疑に対し、家屋の移転に伴う5件の測量設計のほか、道水路のつけかえに関する測量設計、水路関係の改修対応のための測量設計の3点であるとの答弁がありました。
2番目、今後、工事が予定されている公共施設に太陽光パネルや風力発電など、再生可能エネルギーシステムの設計を委託する際にどのような仕様、仕様というのは、設計図面を注文するに当たって、あらかじめ定める仕上がり品の構造やデザイン、あらかじめこうしてほしいという要望ですね。設計依頼をしているかを含めて、どのように検討されているのかお尋ねいたします。 続いて、大きな2番。
また、別の委員から、「消防団施設維持管理等経費の設計委託料の対象となっている施設について、その内容を伺いたい。」とただされ、警防課長から、「荒川分団車庫の解体及び設計費用である。」旨の答弁がなされました。 議案第3号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、採決を行ったところ、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
(1)、基本設計からプロポーザル実施要領についてですが、①、基本設計の契約の際の仕様書に書かれた建築価格34億円は、結局大幅に上がっただけでなく、2階からロビーという市民に極めて行きにくい建物になりました。では、34億円はどうして確定したのか、改めて伺います。 ②、最初の設計案だと41億円にはね上がり、日本設計は市民説明会で免震構造については考慮しなくてよいと言われたと説明しています。
また、明戸北部農業農村整備推進事業の計画変更について説明をとの質疑に対し、堤防用地の創出と排水機場の方式変更が生じたため、設計、工事が見送りとなったとの答弁。 また、農業基盤整備事業の計画変更はとの質疑に対し、霧ケ谷津池の耐震診断をした結果、国が示す基準を上回ったため、事業が不用となった。
また、今後の市の方向性の進捗状況を具体的に把握することができるように、各節の巻末には、より具体的な項目ごとの目標指標をしっかり掲げて、計画の実効性を高めるように設計させていただいています。
昨年10月27日に開催されました臨時議会におきまして、設計業務委託の事業債務負担が6,333万6,000円が可決をされましたが、その際、全会派一致で可決をされた附帯意見では、事業に当たっては市民団体の代表などで組織する吉川市庁舎建設等検討委員会から提出された建設等に関する報告書を基本とした吉川市新庁舎建設基本構想や、吉川市新庁舎基本設計に配慮するとともに、平成26年3月に策定をされた基本設計を尊重することとし
石神小学校は、平成26年度に約1,300万円以上かけて、この設計が終わりました。設計が終わって、平成27年度に大規模改修工事をやるというために平成26年度に1,300万円を使って設計を終えているわけですけれども、平成27年度になったら、お金が大変になったから、これは先送りしたいというふうに言ったのです。
私のところには、猪俣のある地区なのですけれども、きちんとした水が送られていないので、何とか対処してほしいという話が出てきているのですけれども、今年度の予算のどこを見たらあるのか、わからないのですけれども、251ページに委託料ということで設計委託料で650万ですか、出ているのですけれども、この辺はどんな設計委託料が出ているのか、教えていただければと思います。 以上です。
社会保障制度である国民健康保険は、国が制度設計や財政運営に責任を持つべきであり、都道府県単位化は国の責任放棄につながるものです。埼玉県では第3次広域化支援方針が出され、国民健康保険税の収納率向上や特定健診受診率向上などが示されています。健康診断受診率向上は、健康増進のためにも進めるべき課題だと考えますが、国民健康保険税に関しては払えることのできる国民健康保険税にしていくことが重要です。
また、設計監理につきましては、先ほどお話が出ましたけれども、設計監理会社のほうに委託をして、そういった監理をお願いしております。そういった中で監督員は全体の監理をするということでやってございます。まず、いたものというふうに考えております。
三芳中学校校庭工作物移設工事設計業務委託は中止し、保護者の意見を十分に聞くべきであるとの意見がありました。 一般会計予算全般については、各課のシルバー人材センターへの折り込み委託料については、単価を統一すること。自動体外式除細動器借上料については、庁舎内で統一すること。ひとり親家庭、生活困窮者世帯への子育て支援を充実させること。財政再建に向けて起債を抑制すべきである。