川越市議会 2018-09-20 平成30年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・9月20日)本文
139 広報室長 こちらにつきましては川越市のほうで記者クラブがございますので、そちらについては定期的に情報発信しております。
139 広報室長 こちらにつきましては川越市のほうで記者クラブがございますので、そちらについては定期的に情報発信しております。
でも、私どもは、全ての学校で4月から実施をしておるのですが、どうもPRが足らないようで報道もありませんでしたけれども、せっかく庁内に記者クラブがございますので、こうした情報発信は小まめに進めていきたいと考えておるところでございます。これ以外にも、随分報道に値するようなものもあるのではないか。
7月26日に弁護士団体が厚生労働省の記者クラブで会見して、この夏季加算について要望しました。その中で、8歳の障がいを持つ子供を持つお父さんは、エアコンがなくて、子供がこの時期に毎年熱性けいれんを起こすというふうに訴えました。シングルマザーの女性は、エアコンがありますが、築50年の家に住んでいて、効率が悪くて、電気代がかさむのを心配をしてエアコンは使えないというふうに訴えています。
また、市政の動きや市の魅力など、新聞社、テレビ局などに情報を提供いたしまして、メディアを通して市の紹介をしていただくパブリシティ活動についても、ウェブ版記者クラブを活用するなど充実に努めてまいりました。
また、試合のPRの強化についてでございますが、市といたしましては本人を応援するとともに、新座市をPRするという観点から、7月2日に行われました新座宏さんの試合について、新座記者クラブを通して報道機関に情報提供を行いました。さらに、新座市産業観光協会が運営するゾウキリン公式インスタグラムにおきましても、試合の結果などを発信したところでございます。
また、AGECO Styleの取り組みの一環として、「あげお子ども記者クラブ」と題し、小学生の子どもたちが記者となり、上尾の貴重な自然が残る荒川三ツ又沼ビオトープで生き物の観察や環境保全活動を体験し、「広報あげお」やメールマガジンを通じて自らの言葉で感じたことを発信する事業を実施しています。
今回、大臣認定までとって改修するということを、例えばNHKの記者などメディアを使ってPRするといった戦略についてはどう考えるのかとの質疑に、今回、天井改修としては自治体のホールでは全国初となる方法を取り入れておりますので、広報だけでなく、記者クラブを通じた全国への発信をお願いしたいと考えておりますとの答弁がありました。
また、現在は、町で報道される情報を入手した場合は、議会事務局を通しまして議員の皆様にも伝達されるようになっておりますし、ご質問の意図的に報道各社に取材希望を出せるかということでございますけれども、これは、現在も取材依頼を町から記者クラブに送っております。しかし、実際に取材に来て報道されるかどうかは、これは報道機関の判断なので、その点はご理解をいただきたいというふうに思います。
平成30年度につきましても、こちらも広報ですか、広報に力を入れていきたいと思っておりますけれども、記者クラブ、ホームページ、市町村採用総合サイトと、こういった広く広報活動を行うことによって、一人でも多い受験者数の確保につながるというふうに考えております。
御党の委員長さんは、かつての日本記者クラブ主催の討論会では、自衛隊について共産党が政権に参画した場合は急迫不正の侵害、大規模災害など必要に迫られたときには、自衛隊を活用することは当然ということも述べておられます。この急迫不正の侵害ってどういうことなのかなと思って調べたら、一般的には差し迫って違法であること、また展開していくと正当防衛の要件の一つにもなる。
平成28年7月の子育てコンシェルジュの導入に際しましては、広報紙への掲載、加須市公式ホームページへの掲載、チラシ、子育て支援メール、東部記者クラブへのパブリシティ、こども政策課カウンター情報へのつり看板の設置、また平成29年4月発行の暮らしの便利帳への掲載など、さまざまな機会を活用して周知を図ってまいりました。
実証実験におけるPRについてでございますが、本定例会で議決をいただいた後に、広報かすかべ10月号及び市ホームページや公式ツイッター、記者クラブへの情報提供により、東西連絡便のお知らせを行います。
次に、4点目の市外への広告宣伝活動についてでございますが、パブリシティとしては定例記者会見のほか、熊谷記者クラブを初めとする報道機関への情報提供を随時行っております。また、市のPRについては、ホームページやSNSでの情報発信、動画を作成してユーチューブに投稿しているほか、埼玉県に特化した情報サイトへのバナー広告の掲出も行っております。
若干のご報告を申し上げますと、3月16日でございましたけれども、伊奈町の特産品を開発しておりますけれども、その第4弾として、第1弾はワイン、ジャム、お酒、そして今回、3月16日に県の記者クラブにおきまして、アロマハンドクリーム、そしてスプレーの記者会見を行いました。大変大勢の記者においでをいただきまして、これを、昨日、一昨日の新聞で一斉に報道をしていただいたわけでございます。
その後、記者クラブを通じまして各報道機関に情報提供するとともに、大会ホームページで情報を公開したものでございます。 なお、2月に行われました各専門部会、実行委員会で概要を報告しまして、大会の協賛企業・団体にもお知らせしたところでございます。また、失格に伴い、入賞者に改めて賞品の送付を行い、それに伴う費用を規則違反者に請求いたしまして、返金も終了しております。 以上でございます。
このようなことから、新聞社や報道各社に話題を取り上げていただけるよう、久喜記者クラブなどへの情報提供を行うとともに、訪問先の様子をホームページや広報紙を初め、SNSを活用し、広く市民の皆様にお知らせをしているところでございます。
◆12番(関野兼太郎) 確かにやたらやればいいというものではないかもしれないのですけれども、やはりこちらから紙だけ送っても、なかなか取り上げてもらえないのが現状だというふうに私は思うのですけれども、例えば単純な話、記者クラブへ情報提供して、それが記事になる打率といいますか、確率というのは大体どの程度というふうに理解したらいいでしょう。 ○議長(津波信子) 総務部長。
それと、外部に対しましては、記者クラブやテレビ、マスコミ等に対しましても、プレスリリース等を行う中で、積極的に草加市のPRを進めていこうと考えているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 斉藤委員。
また、マスコミ等への働きかけとして記者クラブに情報提供いたしました。この結果、埼玉新聞のみでしたけれども、10月7日に本事業の記事が掲載されたところでございます。 効果についてなんですけれども、現在のところ、申請がないわけで、効果がないとも言えるんですが、一応ホームページは政策財政課で調べてもらったんですが、9月16日に公開しまして、11月21日までで167件の閲覧件数がございました。
特にマスコミ、いわゆる記者クラブでありますとか、こうした皆さん方に定期的にやはり情報を我々が発信する、それを記事として扱うかどうかはご判断がありますので、わかりませんが、しかし、一番身近で、地道に記者クラブへ我々富士見市のPRの記事を、または写真をつけて、積極的にこれを記者クラブ等へ流すなど、地道な努力も要ると思います。