234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川口市議会 1997-12-19 12月19日-05号

続きまして、事前周知徹底についてのお尋ねでございますが、第5次経営支援特別資金融資周知徹底についてでございますけれども、御可決していただきましたならば、記者クラブ周知をいたし、併せて金融機関、各業種組合周知をお願いいたします。また、「広報かわぐち」の1月号においても詳細に掲載いたし、周知を図って参りたいと存じておりますので、よろしく御理解をいただきたいと存じます。 

桶川市議会 1997-12-01 12月17日-04号

加えて、このことについては、有力議員さんに申し上げるとか、それから上尾の記者クラブへ行って発表するとか、昔の県議さんに言ってどうするとか、こういうような、これは私が畏怖心を起こせば脅迫になるのかなと。畏怖心がありませんので脅迫にはなりませんけれども、につながるような、こういうような中身もないわけではありません。 そういうようなことを考えたときに、寄附を受けるというのはいかがかと。

草加市議会 1997-03-11 平成 9年  3月 定例会-03月11日-03号

また、この7月の市長選挙でありますけれども、3月7日記者クラブ記者会見をし、立候補を声明しました税理会事務所長中山興次郎さん先頭にして、私らも公選の一メンバーでありますけれども、共産党議員団6名全力で皆さんの期待に応えて、必勝のために頑張る決意を表明しまして、質疑を終わらせていただきます。 ○浅井満夫 議長  小澤市長。   

桶川市議会 1997-03-01 03月19日-08号

これは広報ですので、校正ですとか、取材ですとか、あるいは記者クラブ等々の連絡調整ということがございまして、復命できない分もございます。 それから、テレホンガイド関係でご質問いただきましたけれども、まず利用状況でございますけれども、平成八年度二月末までの数字で申し上げますと、合計で音声の方が千百二十六件、ファックスが二百七件、合計で千三百三十三件でございます。

川越市議会 1996-12-13 平成8年第5回定例会(第11日・12月13日) 本文

六月に、中身はちょっと変わった報道なんですけれども、いずれにしても事前市長にそういうことについて言うてもらわなくちゃいかぬというふうな形のことが報じられて、それが契機でいろいろなやり取りをしたものですから、戸田前監査委員としては、もうやめようと、もうこういう気持で、なにか、記者クラブに用意をした原稿までつくっていたようですね。  

桶川市議会 1996-12-01 12月19日-07号

市長選挙日程でございますが、先般の選挙管理委員会におきまして四月の六日が告示で十三日が投票ということで決定をいたしまして、その後記者クラブの方へは担当課を通じましてご報告をしてございます。 一般質問の初日か次日あたりにも若干この絡みでもって日程等も掲載されておりますので、ご了承願いたいと思います。 以上です。 ○副議長松川保彰君) 七番。

朝霞市議会 1994-09-21 09月21日-04号

新聞なんか見ておりますと、朝霞市が出ているということですが、いつもこんなに小さく出ていまして、逆に新座市ですとか、ああいうところはどういう、向こうに記者クラブがあるからかもしれませんが、非常にうまい広報の使い方をしているわけです。ですから、ぜひとも話はもとに戻りますが、早いサイクルで発刊できますよう努力していただくことを要望いたします。

草加市議会 1992-03-12 平成 4年  3月 定例会-03月12日-07号

そういう状況の中で、草加市におきましても、東口の再開発事業だったと思うんですけれども、記者クラブにご連絡があって、再度延期をしてやり直すというようなことも起こりました。こういう点で、今後の対応、今回の対応等についてもそういうものが考慮したのかどうなのか、お聞きをしておきたいと思います。  

草加市議会 1989-03-06 平成 1年  3月 定例会−03月06日-02号

東口の再開発ビル建設工事入札につきましてご質疑があったわけでございますが、3月2日の午後、越谷記者クラブより電話で、3月3日に実施される施設の建築物入札に関して談合が行われたらしいとの匿名手紙記者クラブ宛にきたと、こういう連絡をいただいたところでございます。早速関係担当職員対応策を協議してきたところでございます。  

北本市議会 1989-03-01 03月10日-03号

今、公明民社協力というふうにちょっと言ったわけですが、これはサンデー毎日という週刊誌、並びにことしに入ってから、自民党の安倍幹事長が外人記者クラブの中で、公明民社協力のもとに消費税が通ったと。もしも公明民社協力がなければ国会解散か内閣総辞職しかなかっただろうというようなことを外国人記者クラブで講演しております。