川口市議会 1997-12-19 12月19日-05号
続きまして、事前の周知徹底についてのお尋ねでございますが、第5次経営支援特別資金融資の周知徹底についてでございますけれども、御可決していただきましたならば、記者クラブへ周知をいたし、併せて金融機関、各業種組合に周知をお願いいたします。また、「広報かわぐち」の1月号においても詳細に掲載いたし、周知を図って参りたいと存じておりますので、よろしく御理解をいただきたいと存じます。
続きまして、事前の周知徹底についてのお尋ねでございますが、第5次経営支援特別資金融資の周知徹底についてでございますけれども、御可決していただきましたならば、記者クラブへ周知をいたし、併せて金融機関、各業種組合に周知をお願いいたします。また、「広報かわぐち」の1月号においても詳細に掲載いたし、周知を図って参りたいと存じておりますので、よろしく御理解をいただきたいと存じます。
加えて、このことについては、有力議員さんに申し上げるとか、それから上尾の記者クラブへ行って発表するとか、昔の県議さんに言ってどうするとか、こういうような、これは私が畏怖心を起こせば脅迫になるのかなと。畏怖心がありませんので脅迫にはなりませんけれども、につながるような、こういうような中身もないわけではありません。 そういうようなことを考えたときに、寄附を受けるというのはいかがかと。
いつものことですが、何も市長を呼びつけなくてもいいのではといった、市長に優しい議員もいましたが、私は休憩中に素早く記者クラブ、そして5階の清掃部へ行ってみました。部長はマスコミに囲まれ動けない状態でありました。
委員会の傍聴については、会議規則で議員のほか委員長の許可を得たものが傍聴できることになっておりますが、実際には市政記者クラブ加入の報道関係者については随時傍聴可能となっており、一般の方の傍聴については、委員会室のスペース等の関係もあり、原則的に許可していない状況とのことでありました。
また、この7月の市長選挙でありますけれども、3月7日記者クラブで記者会見をし、立候補を声明しました税理会計事務所長の中山興次郎さん先頭にして、私らも公選の一メンバーでありますけれども、共産党議員団6名全力で皆さんの期待に応えて、必勝のために頑張る決意を表明しまして、質疑を終わらせていただきます。 ○浅井満夫 議長 小澤市長。
これは広報ですので、校正ですとか、取材ですとか、あるいは記者クラブ等々の連絡調整ということがございまして、復命できない分もございます。 それから、テレホンガイドの関係でご質問いただきましたけれども、まず利用状況でございますけれども、平成八年度二月末までの数字で申し上げますと、合計で音声の方が千百二十六件、ファックスが二百七件、合計で千三百三十三件でございます。
六月に、中身はちょっと変わった報道なんですけれども、いずれにしても事前に市長にそういうことについて言うてもらわなくちゃいかぬというふうな形のことが報じられて、それが契機でいろいろなやり取りをしたものですから、戸田前監査委員としては、もうやめようと、もうこういう気持で、なにか、記者クラブに用意をした原稿までつくっていたようですね。
市長選挙の日程でございますが、先般の選挙管理委員会におきまして四月の六日が告示で十三日が投票ということで決定をいたしまして、その後記者クラブの方へは担当課を通じましてご報告をしてございます。 一般質問の初日か次日あたりにも若干この絡みでもって日程等も掲載されておりますので、ご了承願いたいと思います。 以上です。 ○副議長(松川保彰君) 七番。
博物館の百万人突破にしても、それらの状況を広報課で写真に撮り記者クラブに提供しております。また、毎月一回は市長の記者会見がありますので、そういう場での意見交換というか、テーマはきまっておりますが、お話をする機会がございます。
新聞なんか見ておりますと、朝霞市が出ているということですが、いつもこんなに小さく出ていまして、逆に新座市ですとか、ああいうところはどういう、向こうに記者クラブがあるからかもしれませんが、非常にうまい広報の使い方をしているわけです。ですから、ぜひとも話はもとに戻りますが、早いサイクルで発刊できますよう努力していただくことを要望いたします。
そういう状況の中で、草加市におきましても、東口の再開発事業だったと思うんですけれども、記者クラブにご連絡があって、再度延期をしてやり直すというようなことも起こりました。こういう点で、今後の対応、今回の対応等についてもそういうものが考慮したのかどうなのか、お聞きをしておきたいと思います。
3月2日の午後、越谷記者クラブから私どもの方に電話連絡がございました。内容は、3月3日に実施されるこの入札に関して、談合が行われたらしいという匿名の手紙が来ていると、そういう連絡でございました。
東口の再開発ビルの建設工事の入札につきましてご質疑があったわけでございますが、3月2日の午後、越谷記者クラブより電話で、3月3日に実施される施設の建築物の入札に関して談合が行われたらしいとの匿名の手紙が記者クラブ宛にきたと、こういう連絡をいただいたところでございます。早速関係担当職員で対応策を協議してきたところでございます。
今、公明、民社の協力というふうにちょっと言ったわけですが、これはサンデー毎日という週刊誌、並びにことしに入ってから、自民党の安倍幹事長が外人記者クラブの中で、公明、民社の協力のもとに消費税が通ったと。もしも公明、民社の協力がなければ国会解散か内閣総辞職しかなかっただろうというようなことを外国人の記者クラブで講演しております。