富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
本市における骨髄ドナー登録に関する取組につきましては、埼玉県と連携して公共施設等へのポスターの掲示、パンフレットの配布、二十歳式の記念品にて啓発物の配布等を行っております。近隣自治体における骨髄ドナー登録に関する取組につきましては、本市と同様に様々な普及啓発活動を行っているものと認識しております。
本市における骨髄ドナー登録に関する取組につきましては、埼玉県と連携して公共施設等へのポスターの掲示、パンフレットの配布、二十歳式の記念品にて啓発物の配布等を行っております。近隣自治体における骨髄ドナー登録に関する取組につきましては、本市と同様に様々な普及啓発活動を行っているものと認識しております。
二十歳のつどいのご案内の郵便はがきの裏面については、対象者名、受付、記念品、服装、駐車場、手話通訳、注意事項、各地の開催一覧、米印にて補足事項、QRコードなどが明記されており、下のほうに米印にて「中学校区の記載は参考です。どなたでも上記のうち、ご希望の会場へご参加いただけます」と明記もされています。 画面から戻ります。
内訳として、謝礼としては333万8,000円、また記念品として66万7,000円、報奨金として140万円。それから、受賞作品集作成業務委託料として70万円等を計上させていただいております。 それから、スケジュールにつきましては、今現在、一次審査を行っておりまして、今年度中に完了する予定でございまして、来年度は、速やかに次の段階として二次選考、こちらを実施する予定でございます。
◎選挙管理委員会書記長(加治幸憲) 議員ご質問のとおり、親子や家族連れで投票所に足を運んでもらうために、家族と一緒に投票所に来た子どもに対しまして、啓発グッズ等の記念品を配布するといった取組を県内の自治体で実施していることも承知しているところでございます。
また被表彰者に対しましては、アコスホールにて授賞式を行い、表彰と記念品として、草加の地場産業である革製のふくさ、こちらを贈呈させていただきました。
また、100歳を迎える方に対しては、国からの祝い状及び記念品と併せ、訪問してお渡しいたします。対象となる方の年齢の商品券の金額人数は、以下のとおりでございます。また、今年の新たな100歳を迎える方5人いらっしゃいます。 3、上映会、講演会「ぼけますから、よろしくお願いします」の開催について。
また、去る6月の14日には本市出身でプロサッカー選手の長谷川唯選手に対し、戸田PR大使記念品授与式が執り行われました。日本代表にも選出され、オーストラリアとニュージーランドで開催されるFIFA女子ワールドカップでの活躍も大いに期待されるところであります。
中学生は多分小学校の卒業記念品で、これがもう3年ぐらいたつのですか、卒業記念品で出していますね、ヘルメットを。それで中学生があるという考えなのですか。ちょっとその辺も含めて非常にちょっと配慮した説明が必要だと思うのですが、そこについてもちょっとお聞きしておきたいと思います。 ○大野洋子議長 白井市民生活部長。 ◎白井克英市民生活部長 それでは、ご説明のほうをさせていただきます。
次に、各市議会議長会新築落成記念品料(議会事務局)につきましては、新庁舎の落成に伴い、埼玉県市議会議長会、関東市議会議長会及び全国市議会議長会から慶弔規定による記念品料として贈呈されるもので、8万円の皆増となるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
このため市では、小学生の卒業記念品としてヘルメットを贈呈しているほか、市広報及びホームページ等で周知、西入間警察署等との連携による街頭啓発活動、小学生への交通安全教室及び高齢者への自転車安全利用講習会など、様々な機会を通じて自転車ヘルメット着用の促進を図ってまいりました。
こちらは国からの祝状を対象者の方にお届けをするものでございまして、区分としましては、まず100歳に到達している方、併せて100歳以上の長寿の方に対して、記念品と併せて配布をさせていただくものでございます。 対象人数でございますけれども、100歳の方が53人見込んでございます。101歳以上につきましては92人見込んでございまして、記念品等で134万7,000円積算をしております。
事業の主な内容としましては、賀詞交歓会の記念品代、会場設営等委託料、市長交際費及び全国市長会などの負担金等の経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 平野委員。 ◆平野厚子 委員 市長会会費の半減の理由は何でしょうか。 ○委員長 秘書課長。
予算のうち、謝礼は学習ボランティアへの謝金、消耗品費は児童への参加記念品に充てることを予定しております。 以上でございます。 ○大石健一議長 次に、5番 石原 昂議員 ◆5番(石原昂議員) それでは、私のほうからは、議案第9号「令和5年度所沢市一般会計予算」から2つの事業と、議案第17号「令和5年度所沢市下水道事業会計予算」から1つの事業についてお伺いいたします。
一般的に考えられます給茶機にて提供されるお茶でございますと、その味わいを生かすことが難しいものと考えられますことから、当市では狭山茶本来のおいしさを味わうことができる急須で入れる飲み方を提案、推奨しておりまして、所定の日に婚姻ですとか、パートナーシップの届出を提出された方に対しまして、所沢市茶業協会の協力の下、急須を記念品としてプレゼントしているところでございます。
ただ、その際に、割引ではないんですけれども、ゼッケン番号が2つあるのはいいとして、記念品とか冊子とか、そういったものが全部2セット来るのはちょっとと思いましたので、これらは統一をしていただいて、500円ぐらいでもいいので割引してくれたらうれしいなとも感じました。こちらも可能であればよしなに、よろしくお願いいたします。 最後に、今回、給水についていろいろなお声をいただいたとお聞きしました。
町会の負担軽減を図り、地域敬老事業を今後も継続可能な事業にするため、町会長連合会と協議を行い、令和2年度から敬老記念品の配布を満77歳、88歳、99歳の方に変更いたしました。
それで、スタンプラリーで、それぞれの施設を見ながら、来ましたねというので、判こが押されて、スタンプラリーなのですが、最終のところに行きますと、今回は全部コース回ったということで記念品が渡されるわけなのです。
質問に先立ち、去る11月28日、今議会初日、保谷 武議長を通じて、2022年度(令和4年度)全国市区町村議会議員総務大臣感謝状並びに記念品を拝受し、その受賞の理由として、地方議員として通算35年以上在籍し、地方自治の発展に顕著な功労があったと認められた方が対象ということで、全国で市区議会議員109名に贈呈されました。
志木市では、「あなたの元気が志木市の元気表彰」事業として、健康寿命の延伸と介護予防の大切さを啓発することを目的に介護保険サービスを利用せずに85歳を迎えられた方に対し、感謝状と記念品を贈呈する事業を実施しております。 本町でもゆずっこ元気体操を中心とした介護予防事業の実施について、地域住民や関係機関と一体感を持って取り組んできたことが健康寿命の延伸につながっているものと捉えております。
また、今年度から新たな事業として出生届を持参した方に記念品をお渡しする出産記念品事業を実施しております。さらに、通学路などに防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めるとともに、通学路に面した危険なブロック塀の撤去費用に補助金を支給する制度を整えることで、子育て環境整備の充実を図ってまいりました。