和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号
◎都市整備部審議監(入谷学) 計画どおりの時間の間隔であれば、和光市役所であったり、運行事業者の和光輸送の駐車場に戻って、そこで待機するというような形になっております。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) では、今課題になっているのは渋滞の時間帯だということだと思います。
◎都市整備部審議監(入谷学) 計画どおりの時間の間隔であれば、和光市役所であったり、運行事業者の和光輸送の駐車場に戻って、そこで待機するというような形になっております。 ○議長(富澤啓二議員) 9番、小嶋智子議員。 ◆9番(小嶋智子議員) では、今課題になっているのは渋滞の時間帯だということだと思います。
橋梁につきましては、現在五年ごとの頻度で行っている定期点検の二巡目が実施され、その結果に基づきおおむね計画どおり修繕しているところでございます。 道路舗装につきましては、令和五年度までに予防保全での管理対象と位置づけた約百七十六キロメートルの路線について、路面性状調査による点検を完了したところでございます。
そこで、市内に点在するそれぞれの施設は実行計画に基づいて進められていると思うが、全体的に見て計画どおり進んでいるのか、伺います。本市も50年を経過し、様々な施設が老朽化による不具合が出ていると感じます。既存施設を残すことも大切ですが、状況によって施設の統廃合も必要と考えますが、市の考えを伺います。 大きな3つ目、まちづくり寄附金について。
開校前の約1年ですか、余裕を持って整備が完了するということを今お話があったと思うのですが、こちらは大体計画どおりいくというか、それよりも前倒しになってということで、非常にありがたく感じるわけでございます。そうしますと、供用開始、供用予定というのはどのように考えているのでしょうか、お伺いをしたいと思います。 ○大野洋子議長 後口都市整備部参事。
そうしますと、じゃ、代替の駐車場については、また契約するわけなんですけれども、今度は須賀小学校の関係では、複合施設ということで公民館も入るということであれば、それとの整合性で、当然、学校の新設についても計画どおりいけばいいんですけれども、そういった点では、そうすると、そこまでの契約ということになるんでしょうか、これも確認なんですが。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 教育推進課長。
計画どおりなら数億円の増収も期待できたでしょう。人口は増えず、若い世代は後期高齢者層に移行しました。 平成16年に合併せず、身の丈行政を目指し、各種手数料の引上げ、水道料金の引上げ、都市計画税の導入など、町民に負担を求めて町財政を維持してきました。 近隣市町の法人住民税を比べますと、宮代町は近隣市町に比べ極端に低く、財政基盤は弱い。
次に、開設時期につきましては、現時点では当初の計画どおり令和9年4月の開設を目指しているところですが、現状において今年度当初の発注を予定していた設計業務に遅れが生じていることのほか、整備工事の段階になっても児童が学校に通いながらの工事になることや世界的な建設資材の品薄、価格高騰等の影響で資材調達が難航することも想定されることなどから、当初の計画どおりの開設は難しくなることが見込まれているところです。
整備事業の全体スケジュールにつきましては、現時点では当初の計画どおり、今年度に基本設計、実施設計、令和7年度から8年度に解体、整備工事を実施し、令和9年4月の開設を目指しているところです。
これに対し、委員から、事業最終年度が計画どおり終えられるよう進めてほしいとの要望がありました。また、他の委員から、戸田翔陽高校付近の整備について質疑があり、執行部から、戸田翔陽高校の外周全ての拡幅箇所を整備していくとの答弁がありました。これに対し、委員から、南側道路は利用者が多く危険な箇所があるため、道路拡幅整備を少しでも早く進めてほしいとの要望がありました。
結果、計画どおり再上場を果たしました。 ここでお伝えしたいのは、決して苦労話やトップによるトップダウンを美化することではなくて、むしろ逆で、再建に至るまではしっかりとした再建の計画があって、先を見通す指針があったこと。
進捗状況に関する認識としては、全体としておおむね計画どおり進んでいるものと認識しております。 一方で、課題としましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、実績等が減少した取組につきまして、今後コロナ前の水準に回復するためにどのような事業展開をしていくかが課題であると認識しております。 続きまして、(2)、次期計画策定に向けた取組はについてお答えいたします。
次に、25については、新規小規模保育事業所の整備、幼稚園や保育所の認定こども園化の推進など、計画どおりに進捗しています。 次に、26について、発育発達相談については、さきの会派にお答えしたとおりです。児童発達支援施策につきましては、児童発達支援センターと広沢複合施設内に診療所が開設されました。引き続き各施設と連携を図りながら施策の充実に取り組んでいきます。
そこで、現状、ペデストリアンデッキの修繕計画はどうなっているのか、計画どおりに進められているのか、また、にぎわいづくりの一環として芝生広場を検討していると伺っておりますが、どこに設置を考えているのか。また、他市の事例を見ますと、道路を利用してイベント開催時に飲食店や模擬店が出店していますが、道路占用料金の免除などはできないものなのかお伺いをいたします。 次に、3番、水道施設の耐震化について。
第8期計画期間中は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、事業の規模縮小などを余儀なくされた部分もございましたが、おおむね計画どおり実施できたと考えております。また、本計画の進捗達成状況を定期的に報告しております介護保険運営協議会からも、事業の実施により地域共生社会の実現に向けた取組は着実に進んでいるとの評価をいただいております。
では、今のご答弁だと、一応コロナで1年間遅れたということにはなっていますけれども、これまでの指標というか、2年ごとの見直しに沿って計画どおり行われて、今回の税率の引上げに関しても予定どおり行われたというような認識ということでよろしいのでしょうか。 ◎田村潤一郎健康部長 はい。 ◆3番(小川尋海議員) 分かりました。 では、3つ目の質疑に移りたいと思います。
計画期間2年目となる今年度の取組といたしましては、学校施設の更新に向けてプール統廃合の検討、第三小学校の建て替えについての検討、効果的かつ効率的に学校施設環境の向上を目指した包括管理委託の導入、消防団第4分団車庫・防災倉庫新築工事などを実施しており、計画どおりに進捗をしております。 次に、発言事項7、不祥事の再発防止についてお答えをいたします。
実現していく、前向きに検討していくということで、ぜひ計画どおり進めていただきたいと思います。 最後に、柴崎市長に、子ども医療費助成制度の対象年齢の引上げをするというふうな決め手、県から下りてきたということもあるとは思うんですけれども、決め手と、今後の子育て政策に対しての率直な思いを伺いたいと思います。 ○議長(富澤啓二議員) 柴崎市長。
これを自治体のほう、市のほうに計画どおりに負担をしていかなければならないというものがございます。これは、今後整備計画を立てる中で、各事業者さんと、その年度ごとの施工延長等に対して負担がかかりますもので、設定をして、年度年度に支払いをいただくというような、そんなような負担金というものがございます。 以上でございます。 ○大野洋子議長 18番、大曽根議員。
工事請負費の公共施設事業の具体的な工事内容、事業の課題、予算額と決算額の差、計画どおりに事業が進められなかった要因について質疑があり、執行部より答弁があったとのことでした。 報告に対して質疑はなく、採決を求め、挙手全員で議案第66号は認定されました。 次に、議案第67号 令和4年度富士見市公共用地先行取得事業特別会計歳入歳出決算認定について、建設環境分科会長に報告を求めました。
計画の実施に当たりましては、拡幅対象道路隣接地の全ての地権者の方から用地提供への御協力をいただく必要があり、計画どおりに実施していくことは大変な困難が伴います。 そのため現在では、道路隣接地の土地利用の機会を捉えて部分的な道路拡幅整備を行うなど、柔軟に対応しながら道路拡幅を進めております。