伊奈町議会 1993-09-24 09月24日－05号
商工費の労働者住宅資金融資預託金として 500万円計上されています。当初予算が 2,000万円だったと思いますが、年次別の最近における貸し付け件数、内容についてお聞きしたい。 執行部より、年次別の推移でございますが、資格決定をした件数と金額ですが、３年度が４件で 1,500万円、４年度が４件で 1,700万円、本年度は８月末現在で５件で 3,200万円です。
商工費の労働者住宅資金融資預託金として 500万円計上されています。当初予算が 2,000万円だったと思いますが、年次別の最近における貸し付け件数、内容についてお聞きしたい。 執行部より、年次別の推移でございますが、資格決定をした件数と金額ですが、３年度が４件で 1,500万円、４年度が４件で 1,700万円、本年度は８月末現在で５件で 3,200万円です。
最後に、３点目の給食費の運営方法についての御質問ですが、朝霞市の場合、公費として予算計上し、歳入として受け入れております。歳入として受け入れた給食費は、すべて学校給食のための賄い材料費に充てております。献立は計画的に作成し、必要な物資について毎月見積もり合わせなどにより選定し購入して、効率的な運用に努力しております。
､ 県内一律であるとの答弁を徴しました｡ 更に､ 住宅建設資金融資預託金元利収入における新規融資分の当初予定件数及び今後の見込み数について問われ､ 当初８０件を見込んでいたものの､ 今までの実績から､ 本年度は１４９件の融資申し込みが見込まれるため､ 追加するものであるとのことでありました｡ この他､ 収益事業収入における小型自動車競走事業収入の補正額が当初予算額に匹敵する額であることから､ 予算計上
そのまま放置しているとは言いませんが、たしか昨年度であったかと思いますが、10台分の予算計上をし、対応をしたと、同僚の曽根田議員の質問において答弁があったかと思いますが、根本的な問題解決になっていないのが実態であります。そこで、当市の掌握している実態と、ゼロ対策に向けて具体案はどのようになっているか、お伺いいたします。
その上、去る17日の本会議において追加議案として、この一本木橋架け替え工事のため、設計費用として債務負担行為として 3,000万円の補正予算を計上され、全員一致で可決されましたことは、行政も議会も緊急事態に対する手際のよさ、このことによって市民と行政と議会との信頼関係が一層高く評価されるものであります。
その差額7,600万円を仮に10年間予算計上して、熊谷がもし浦安市並みの図書購入予算を組んだとすれば、浦安市で実現しているようなことが熊谷市でも実現する可能性はあったと思います。10年分で７億6,000万円、小さくない金額ですけれども、しかし、今熊谷市がこれだけのお金を投入したとしても、現在備蓄している基金79億2.000万円が、71億6,000万円に減るだけの話です。
次に第75号議案 平成５年度草加市老人保健事業特別会計補正予算（第１号）においては、繰越金が計上された主な理由及び一部負担金の値上げも影響していると思われるがどう考えるのかとの質疑がなされた次第であります。 次に、第61号議案、第66号議案、第76号議案、第79号議案は、執行部の説明を受け、質疑を行い、了とした次第であります。 次に請願については、執行部から参考意見を求めた次第であります。
今回の一般会計補正予算案は土木費、道路新設改良費の補正予算さえも全く計上できないなど、多くの市民要望にこたえられない内容になっている。ところが、こうした財源不足状況にもかかわらず、一方では議員など非常勤特別職の報酬の引き上げ案を上程するなど、景気動向や市民生活、市財政の状況、市民感情などへの配慮を欠いた予算案であると言わざるを得ない。
また、予算計上もされておりますので、年度内にできることは承知をしておりますが、ぜひ、今の内閣ではいつ選挙があっても不思議じゃないような内閣でございますので、ぜひこれもタイムリーな対応をすべきだ、そういう立場からお伺いをしたいと思います。 その１番として、設置場所が決定したのかどうか。２番目として、設置作業がもし決定していないとなれば、その進捗状況についてお伺いをいたしたいと思います。
この中で、今後の公債費として歳出の方にこれが計上されてくるわけでありますけれども、この点について市の財政運営上問題がないかどうか、この点お伺いします。 次に、要旨３、個人の市民税ですね、予算額で見ますと、２年度が１億 4,561万 3,000円、３年度が１億 7,300万円、４年度が２億7,598 万円と、これは補正額がなっております。
国は1991年度予算から、放課後の児童対策事業費として指導員の人件費に初めて補助金を計上するようになりました。これは全国の学童保育所運動の人たちの大きな成果であり、一歩前進したのではないかと思うわけであります。当市の学童保育所については、日本共産党議員団では、この間１学校区に１カ所確保するということで、十五、六年間にわたってこの問題を提案してまいりました。
それから、その次でありますけれども、促進が消えて、ミニ工業団地建設対策協議会交付金でありますけれども、15万円計上しておりますけれども、この程度の対策費で一体何をやらせようとしているのかよくわかりませんので、この積算の根拠についてお尋ねしたいと存じます。 以上です。 ◎石山宣則秘書広報課長 熊谷ケーブルテレビ株式会社になぜ出資をするのかというご質問をいただきました。
２カ年分が当時は予定に立ててよろしいということになっておったということで５億5,100 万計上されておりましたと、そして、今若干単年度分ということで、平成５年度分だけ見ることになったんですが、この総額５億 5,100万については、固定した額と考えてよろしゅうございますかどうか、お尋ねします。 ○議長（若山清君） 総務部長。
また、振興計画、実施計画においては、第２クリーンセンター事業費として平成５、６、７の３年間で 133億 3,500万円、そして余熱利用施設建設事業費として同じく３年間で39億 5,400万円を計上されておりますが、事業計画ナンバー13の新１号炉焼却から発生する余熱を利用した施設を整備するとともに、清掃センター周辺の環境整備を推進するとした事業は、平成５、６、７年度ともに用地取得を確保予定したのみであり
えておりますので､ この点､ 十分検討して参りたい考えでございます｡ ◎梅村里司技監兼都市計画部長 地下鉄７号線沿線まちづくり計画に関して再質問いただきましたが､ 御指摘の基本構想の素案を策定する調査につきましては､ 埼玉高速鉄道線の計画推進と整合を図りながら､ 早急に行う必要があると考えております｡ 現在､ この構想づくりを行う調査につきまして､ 第３次重要事業に新市街地整備構想策定調査委託として計上
それから、11ページの財産管理費の中で、新しく土地を借りて駐車場をつくるというようなことで予算計上されておりますけれども、これは来客用の駐車場か、それから職員専用の駐車場になるか、その辺についてひとつ聞かせてください。
そこで、平成６年度予算に、用地の取得、適地の把握、レイアウト等を含めた公式野球場整備計画の調査研究のために調査費を計上して本格的に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。市長よりご答弁をお願いします。 また、市長には県道川越狭山自転車道線の有効活用について、及び市制施行40周年記念事業として都市整備基盤事業展などについても総括的にご答弁をお願いします。 以上です。
っているわけであります｡ 一方､ 大気汚染を改善するための電気自動車､ 天然ガス車など低公害車の普及対策では３５自治体が実施､ しかし､ 具体策として､ 最も多かったのが普及啓発事業で３２パーセント､ 低公害車をいかに普及させるかで苦心している様子がうかがえるのであります｡ また､ 公害防止､ 環境保全で､ 海外援助事業を実施しているのは､ 約半数の２９自治体､ このうち､ 地球環境対策予算を計上
第２点目でありますけれども、一般会計からの繰入金が３億9,002万9,000円この予算で減額補正が計上されており、前年度より減少する結果になっているわけであります。
駅前ロータリーの改良工事は、駅前歩道と商店街歩道が一体化されていない状態にあり、歩行者の安全確保及び駅前の歩道上にある街路灯についても地中化する必要がありますので、今回の電線類地中化工事に合わせて改良工事をする予算計上をしてございます。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。