蕨市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会-12月13日-05号
今、市のほうでやっている部分でいいますと、個別の案件にとどまってしまうんですけれど、現在介護サービスを受けている方の自立生活を支援するためのケア会議というのを行っているんですけど、そこに言語聴覚士が入っていただいて、アドバイザーとして参加をしていただくと。
今、市のほうでやっている部分でいいますと、個別の案件にとどまってしまうんですけれど、現在介護サービスを受けている方の自立生活を支援するためのケア会議というのを行っているんですけど、そこに言語聴覚士が入っていただいて、アドバイザーとして参加をしていただくと。
支援内容といたしましては、例えば児童発達支援センターわかゆり学園では、保育士や児童指導員のほか、言語聴覚士による「ことばの訓練」や理学療法士による「効率的に体を動かすための訓練」などを行なっているところでございます。 次に、(6)でございますが、放課後等デイサービスは、主に6~18歳の障害のある児童を対象として、放課後や夏休み等の長期休業日においてサービスを提供する事業でございます。
また、聞こえの相談をはじめ、言語聴覚士による相談体制を整えておりますので、聞こえや言語についてのご心配などがあれば、ご相談をいただけるよう周知、広報活動に努めてまいりたいと思っております。 次に、(3)の現状を把握することについて、お答えいたします。 高齢者の難聴につきましては、12月1日現在、65歳以上の聴覚障害による障害者手帳の所持者は30名でございます。
地域包括ケアセンターエリアでは、日ごろの事業紹介、事業体験や言語聴覚士による聞こえ、言葉、飲み込み等の個別相談、比企医師会在宅医療連携拠点等の協力を得て在宅医療相談を実施し、常日ごろの不安などに対する相談を実施いたしました。あわせて西入間察署にもご協力をいただき、交通安全や防犯に関する普及啓発の促進も実施いたしました。
答 教育相談事業として桶川市教育センターの教育センター所長、専任教育相談員、カウンセラー、桶川市ことばの教室に1名の言語聴覚士です。 問 常時、教育センターにいる人数を伺う。 答 少なくとも2名以上になるように配置されています。 問 適応指導教室の職員配置と連携を伺う。 答 適応指導教室は、職員配置の4名で対応しています。
すこやか相談は、乳幼児健康診査や乳幼児相談、電話相談等において、発育発達について経過観察が必要な乳幼児を対象に、小児発達専門医による診察、心理士による心理相談、言語聴覚士による言語相談を実施するものでございます。
厚労省、文科省は、支援を進めるために、難聴に対応できる医師や言語聴覚士らの専門家と難聴児が通う保育所や学校などの連携強化が必要と判断し、多職種が協力し、切れ目のない支援を行えるよう自治体向けの指針をつくり、自治体には地域の実情に合わせた支援計画づくりも求めるとありました。 そこで、お聞きいたします。朝霞市においての難聴検診の把握状況についてお伺いをいたします。
個々の発達状況などに応じ、その子や保護者にとって最良と考えられる支援方法を提案するとともに、子供の成長、発達の経過確認につきましては、電話による確認を初め作業療法士や言語聴覚士、また心理士による個別教室での確認や、集団での遊びの教室での確認、保育園や幼稚園での確認、保健師による個別相談での確認など、いろいろな場面を活用し、行っております。
次に、相談窓口で対応するスタッフですが、助産師や保育士、言語聴覚士、臨床心理士、保健師などです。 次に、相談窓口に来る動機ですが、言葉が遅い、多動、こだわりが強い等、保護者にとっては育てづらさや育児の負担感があるなどです。 次に、保護者支援についてですが、言語聴覚士や臨床心理士、保健師による個別相談を行い、就学するまでの間、必要に応じて支援を継続しています。
また、言葉の相談では、言葉の遅れの可能性のある発音等の心配のある子どもに対し、言語聴覚士による個別相談を行うとともに、必要に応じて医療機関への受診を勧めております。 実施回数は加須保健センターで24回、騎西保健センターで24回、北川辺保健センターで12回、大利根保健センターで12回の計72回であり、参加延べ人数は626人となっております。
町では、介護予防事業における口腔機能向上への取り組みといたしまして、高齢者支援課におきまして、2017年度にいきいきシニア講座と介護予防サポーターフォローアップ教室を開催し、言語聴覚士による口腔機能向上のためのお口の体操等を実施しており、高齢者の口腔機能向上を図るための介護予防におけるこのような取り組みは、大変重要であると認識しております。
次に、専門職の配置状況につきましては、非常勤の臨床心理士1名と言語聴覚士1名を配置しているところでございます。 以上でございます。 ○金子進 議長 次に、折原健康保険部長。 〔折原章哲健康保険部長登壇〕 ◎折原章哲 健康保険部長 決算附属資料113ページ、小児救急医療運営事業のご質疑について答弁申し上げます。
まず、医療体制ですが、条例定数220名のところ、令和元年6月現在、常勤職員数は190名で、内訳は医師が20名、助産師1名、看護師118名、薬剤師6名、診療放射線技師6名、臨床検査技師6名、臨床工学技師2名、理学療法士5名、作業療法士2名、言語聴覚士1名、管理栄養士3名、歯科衛生士1名、診療情報管理士3名、社会福祉士3名、事務職員13名でございます。
保育所及び児童発達支援センターにつきましては、保育士60人のほか、言語聴覚士を1人配置しております。また、栄養士につきましては、各学校や福祉部、健康推進部に合計11人の配置となっております。 以上でございます。 ○滝瀬光一議長 三宮市長。 ◎三宮幸雄市長 件名2、要旨2の質問についてお答え申し上げます。
また、体制については、多様化、複雑化する相談に対応できるよう、社会福祉士、保健師、保育士、教員、さらには臨床心理士や公認心理師、作業療法士、言語聴覚士といった専門職も配置する予定であります。 乳幼児期からの切れ目のないワンストップの支援体制を構築し、また、市民の皆さんにとって安心して相談できるセンターとなるよう準備に努めて参る所存であります。 以上です。
先ほど申し上げました、先週行った勉強会に来ていただきました言語聴覚士の方にも鳩山町に来ていただいて、先ほどの講演会を実施をしていただいている状況でございます。その中の資料といたしまして、補聴器を購入するにはという形の注意事項等が記入されたものがございます。
問 言語聴覚士の人数と、相談者数と相談内容、学校との連携を伺う。 答 言語聴覚士は、桶川西小学校内に設置している桶川市ことばの教室に勤務しています。児童生徒への言語指導、保護者や教職員の来所相談にも応じています。相談者が平成30年度11名、言語指導は小学校25名です。 問 英語指導助手派遣委託、成果と課題を伺う。
次に、議案第12号 東松山市医療従事者奨学資金貸与条例の一部を改正する条例制定については、委員より「医療従事者奨学資金の貸与の対象となる職種について、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士を対象としているところを、看護師、薬剤師の2つに改めるとのことであるが、看護、薬剤師ともに何名ずつへの支給を予定しているのか。また、対象職種を改めた理由。」
さらには、外部委託の発達臨床心理士2名、言語聴覚士1名も年間を通して計画的に活用しながら各種相談に対応しているところでございます。各職員がそれぞれの専門性を発揮しながら、相談者のニーズに合わせた対応ができていると認識しております。相談件数が増加している現在の状況から、分担のあり方などの見直しを図りながら、相談体制の充実に努めてまいります。 以上でございます。
そのほか、児童発達支援センター分室では、医師による発達相談や心理士、保育士による成長発達を促す親子教室、言語聴覚士による言語指導、理学療法士による機能訓練や心理士による心理相談を実施しております。また、随時担当保健師が分室事業に参加し、お子さんの状況や様子を確認しているところでございます。