川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文
川越ブランドとしましては、川越産農産物の魅力を広く市民、観光客等にPRする店舗等をおいしい川越農産物提供店として市が認定し、地産地消の促進と消費の拡大を図る取組を実施しております。市の公式ホームページやSNS等での発信、パンフレット等で周知を行い、今年度につきましてはおいしい川越スタンプラリーを実施する予定でございます。
川越ブランドとしましては、川越産農産物の魅力を広く市民、観光客等にPRする店舗等をおいしい川越農産物提供店として市が認定し、地産地消の促進と消費の拡大を図る取組を実施しております。市の公式ホームページやSNS等での発信、パンフレット等で周知を行い、今年度につきましてはおいしい川越スタンプラリーを実施する予定でございます。
①といたしまして、食料品や飲料水などの物資の提供、②といたしまして、従業員や来場者、その他外国人観光客等の帰宅困難者への一時滞在施設の提供とございます。それでは、ここに③として、水害時における住民等の一次車両避難所としての開放の項目を入れたきっかけは何だったのか、教えてください。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。
観光事業について連想されるのは、観光客等をどうやって誘致するかということであるが、蕨市においては、祭りを主体とした事業が展開されているという理解でよいか。また、関わって機会が失われることについて、次の開催に向けて、いかに機運を高めていくのか、担当課としてはどのように検討を行い、対応してきたのかお聞きしたい。
6月10日からは、外国人観光客等の新規入国も再開されるとのことであります。引き続き感染拡大を防ぎながら、地域経済活動との両立に向けて取り組んでまいります。 さて、関東地方は梅雨空が続いており、大気の不安定な状況が続いています。近年、短時間で非常に激しく降る雨が頻発しております。
◆1番(岩田眞一君) 施設管理については以上、その部分というところではやむを得ない部分なのかもしれませんが、あと町民の意見的な、ちょっとご紹介すると町民視点で見ている限りでは、建物内に事務所ですから、いらっしゃる事務方の方がいるのですが、観光客等に対しておもてなし業務している的な、中の人は事務的なことしかやっていないのではないかみたいなところがある、そういう町民の方の意見もあるのですが、この辺についていかがでしょうか
また、観光客等による交流人口の増加も重要であると考えているとの説明がありました。 次に、同じく主要施策のふるさと納税促進事業に関し、ふるさと納税に対するコロナ禍の影響はあるのかとただしたのに対し、全国的に寄附額は増加傾向にあり、本市においても例外ではなく、昨年度以上の寄附を見込んでいるとの説明がありました。
ふるさとづくり事業補助金についてのうち、補助金の使途についてでございますが、同事業の交付要綱に基づき、足袋蔵等の歴史的建築物を改修し活用する足袋蔵等歴史的建築物改修・活用事業、行田らしいまち並みに調和させるための建築物等の設置や外観の改修等を行う行田らしいまち並みづくり事業、観光客等がより快適に過ごすことのできる施設の整備等を行うおもてなし・にぎわい創出事業の3事業を実施する市民や団体等に対して、それぞれ
次に、(2)の増加している観光客等の対処でありますが、秩父の道の駅などにおける来場者数の対策は考えているかについてであります。
現在、西武秩父駅から御花畑駅や東町、番場町の商店街を経由して秩父神社周辺に向かう観光客等が、この連絡通路を利用して市道幹線51号線の踏切を斜めに渡るなど、交通安全上危険と思われる道路横断を見かけることが多い状況にございます。
現在小川町における移住に関する包括的窓口は、平成28年度に開設した移住サポートセンターが担っておりますが、駅前通りにあるものの、立地的に分かりづらく、かつ手狭であり、観光案内所、楽市おがわを訪れる観光客等への効果的な案内が難しいなどの課題がございました。
◆8番(千葉三津子議員) 現在は、このコロナ禍の中にあって観光客等の集客については、町としても慎重にならざるを得ないのは、状況にあることは十分に理解をしています。でも、このようなときだからこそ、密を避けて自然を求めるニーズは高まっているように思います。昨日も同僚議員も話していましたけれども、やはりそういったニーズが高まっていることは確かだと思います。
来年度予算には、渋沢平九郎や渋沢栄一ゆかりの地の案内板や道標の設置整備費を計上し、観光客等への対応を考えておりますが、ほかにも、例えば平九郎役を演じる俳優とコンタクトを試み、末永く越生町と関係性を持続しでいただけるような企画なども立案できればと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) 木村正美君。
道の駅大滝温泉の周辺整備では、大滝トンネルの開削に伴いまして、トンネル事業者である西関東連絡道路建設事務所と道の駅の利用がしやすいよう右折レーンや道路標識の設置等について、この事務所と協議を進める一方で、手前にある贄川宿観光トイレの増築を行って、観光客等の利便性確保に努めていきます。
次に、「足袋のまち行田」活性化プロジェクトに関し、市の経済はどのような内容で活性化しているのかについてでございますが、本市の伝統産業である足袋の販売力強化を促すとともに、足袋を市内外に向けてアピールすることで、行田足袋としての認知向上に伴う足袋産業の発展と観光客等の集客要因となっているものと考えております。 なお、交流人口につきましては、本事業を含め、様々な市の施策によるものと考えております。
協定書の要請する協力事項に、提案させていただいた外国人観光客等の一時滞在受け入れや水害時の対応など具体的に明記されており、このたびの台風19号では、車両の一時避難所場所として駐車場が開放されました。この場をおかりして協定の締結に感謝申し上げます。
しかしながら、議員ご指摘のように、渋沢栄一翁関連施設近辺で飲食や土産物を購入できる店舗につきましては観光客等からも要望が多く、まだまだ不足している状態でございます。市といたしましては、今後も引き続き商工会や商工会議所、農協に働きかけまして、地元事業者の出店を促してまいりたいと考えております。
観光客等が初めて小川町においでになりまして、自分の欲しい情報ですとか、案内がないという状況はあろうかと考えております。このような状況の中におきまして、トイレや休憩所につきましては案内看板等を整備、誘導することによりまして、改善できる部分が多いかと思っております。今後案内看板等を整備するに当たりまして、予算措置や具体的な手法を関係各課と考えてまいりたいと考えております。
道の駅周辺での体験農業に関しましては、観光客等に提供するのは、まだこれからの段階でございますが、梨を初め、果樹等の民間が経営する観光農園は既にございますので、道の駅を活用してネットワーク化を図り、情報発信をしていけるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐藤洋議員) 市川議員。
このことによりまちなか全体がギャラリーになり、観光客等が足を運び、賑わいが創出でき、また店主においてもお店に足を運んでもらえ、コミュニティー等が形成されることにもなります。 次に、4点目、水城公園のにぎわい創出について伺います。 本市にとりましては、水城公園は市民の憩いの場であり、現在、東園地の再整備を行っており、にぎわいを創出するための事業を進めています。
和光市でも駅前広場の整備を着々と進めておりますが、オリンピック観戦に訪れる国内外からの観光客等を視野に入れた利用者向けのさらなるサービスの向上を要望いたします。 続いて、学校施設整備について2回目の質問をいたします。 各学校の老朽化に伴う将来的な改修に要するコストはどのように見込んでいるのでしょうか。 ○議長(吉田武司議員) 結城教育部長。