川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
観光課長 マナー啓発で作成する動画につきましては、小江戸川越ウェブ等において配信するほか、観光バス内での上映、また店舗や旅前のウェブ等での啓発等も行っていきたいと考えておりまして、掲出物につきましては観光案内所や商店街等において掲出を予定しているところです。その他の掲出方法につきましては、商店街等の関係者と協議の上、連携を図りながら広く周知に努めてまいりたいと考えております。
観光課長 マナー啓発で作成する動画につきましては、小江戸川越ウェブ等において配信するほか、観光バス内での上映、また店舗や旅前のウェブ等での啓発等も行っていきたいと考えておりまして、掲出物につきましては観光案内所や商店街等において掲出を予定しているところです。その他の掲出方法につきましては、商店街等の関係者と協議の上、連携を図りながら広く周知に努めてまいりたいと考えております。
先ほど申し上げた5社というのは、関東自動車辞退、大新東というところ辞退で、秩父鉄道観光バス辞退で、大和観光がこれは1億6,600万円で中田商会が1億3,750万円、これで落札。これは分かっております。分かっていることは一々言わせないでください。 また、車検証も前回どおりちゃんと持っています。バスのことを誠実に話そうとしない町の執行部はよく分かりましたので、この程度にとどめておきましょう。
◎政策財務部長(水口知詩) 観光バス等が、そのフル化によって影響があるということであるのであれば、市内の道路状況も見まして、公園もありますし、かつ商業施設もありますし、いろんな形で誘導できればなというふうには思います。 ○副議長(深瀬優子) 小泉議員。
確かに、町が選定した5社、これ関東自動車、大新東株式会社、大和観光自動車、秩父鉄道観光バス、中田商会となっております。これは、入札するに当たりまして、町から40分以内というふうな制約があったにもかかわらず、秩父鉄道とか、あと大新東でしたか、東京の調布市の会社が入っていて、この5社は入りました。入札の前に、なぜか3社辞退しているんですよね。
観光バスはノンステップバスというのはないと思います。路線バスとか、巡回バスでしたら、小型でノンステップが出ていて、車高が下がるという感じなんですけれども、説明をお願いしたいと思います。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。 ◎高山睦男生活安全課長 交通事業者につきましては、丸健つばさ交通株式会社でございます。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。
運送するんですから、輸送するんですから、当然、観光バスなんですよね。ところが委託になってしまっている。委託になっているということは、指名しているということなんです。競争性がないということなんですよ。 そういうので、これでいいのかなと。去年、おととしの決算だと思ったんですが、出したんだけれども、またこれが出てきているから、その辺はどうなんでしょうか。ちょっとお尋ねしたいというふうに思います。
また、平成28年度から令和元年度の達成目標の状況報告において、観光バスでも来られる観光地を目的とした取組では、草加駅東口防災広場のみで、一部未実施と報告されているなど、未実施、一部未実施の項目があります。それらの項目は計画期間の令和5年度までに実施できるのかどうかお尋ねいたします。 3点目として、本計画は令和5年度が最終年度となっております。
東武動物公園に入ってくるお客さん、観光バスを新しい村に誘致して、乗り入れてもらって、あそこの購買力を上げますという約束をしたんだけれども、それはどうなったかどうか。その1点だけ。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) お答え申し上げます。
人 総務環境常任委員会委員 冨澤勝広日時令和4年10月25日(火) 9時00分~10時30分視察先新潟県三条市視察目的特定事件8 地域振興対策について ・デマンド交通について視察概要「三条市の地域公共交通に関する取組~タクシー車両を活用したデマンド交通を中心に~」 三条市の地域公共交通の現状 →タクシー=デマンド交通ひめさゆり・バス=越後交通、新潟交通観光バス
例えば、当初、一番最初のほうに宣言を行った京都のほうは、こんな感じで国から資料が出ていますけれども、車中心の社会から人と公共交通優先の社会に転換ということで、観光バス、そういったものだけではなくて、「歩くまち・京都」という形で実践をしているようでございます。 いろいろな形で取組があると思います。
これまで交付金を活用し、令和2年度にはプレミアム付商品券発行事業で約26億2,800万円、小規模事業者への給付金支給に約3億6,100万円、子育て応援臨時交付金に約2億8,500万円など、合計約45億6,700万円、令和3年度は、中小企業者に対する事業継続支援に約1億4,300万円、観光バス、宿泊施設事業者に対する支援として約5,400万円、農業経営者への支援として約4,700万円、地域公共交通事業者
今回、それに、私が通したわけではないのですけれども、丸建つばさ観光バスというところが、この公共交通路線バスを使って取り組んでいただいたということは、蓮田市のこれまでの要するに事業者、バス事業者にお願いして、できるだけ撤退しないように、バス事業者を使って市内交通を盛り上げていきたいという方向性にも合致しております。 今ほど近藤議員も言われましたけれども、いっぱい課題はあります。
まだコロナ禍が完全に収束してない厳しい環境下ではありますが、先日、所沢観光・情報物産館YOT-TOKOのオープン1周年記念には、観光バスが複数台駐車場に来てにぎわいを見せていました。しかし、残念ながら私の地元の富岡地区の方々とサクラタウンについて話すと、少なからずの人がサクラタウンの前に東所沢をつけて、東所沢のサクラタウンと言い、東所沢にある一施設と捉えている方もいるのも現状です。
自動運転による地域公共交通実証調査事業に対する補助金の募集がございますが、こちらを活用して、例えば東所沢からところざわサクラタウンや所沢市観光情報・物産館YOT-TOKOを結ぶ観光バスとして御検討いただけないでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答えいたします。
◎荻野秀夫総合政策部長 続きまして、御質問1、公共施設等総合管理計画についてのうち、東部体育館は令和3年度に除却済みで、跡地は観光バス等の駐車場や転回場とする予定です。 次に、星宮小学校は、学校体育館を地域体育館に転用するとともに、敷地内に(仮称)地域会館を整備し、地域拠点施設として利用する方向で検討しています。
朝9時からオープンしておりましたが、私は9時半に到着し、ファーマーズマーケットや地場産センターで買物を済ませ、表に出ると観光バスが五、六台止まっており、平日にもかかわらず大勢の人でにぎわい始めてきました。そして、各工房を順番に見て昼食を取り、帰る頃にはバスの数も8台ほどになり、各施設内外ともに所狭しと人でにぎわっていました。
初めに、忍小学校、見沼小学校、南河原小学校それぞれの運転事業者についてでございますが、忍小学校及び見沼小学校のスクールバスについては、秩父鉄道観光バス株式会社に運行を委託し、南河原小学校のスクールバスについては、行田市所有の車両を用いて運転支援員を採用し運行しているところでございます。
③ 路線バスの安全運行に関して、和紙の里バスターミナルにおいて観光バスが停車し乗客の昇降 が行われている。観光客の安全を考慮すると必要と思われるが、路線バスの運行に支障があった という声も聞こえており、観光バスの昇降は指定の駐車場で行うよう、関係各所に周知をお願い したい。小学生の前で大人が大声で言い合うことは、楽しい思い出づくりができないと思います。
内容といたしまして、深谷市の例を申し上げますと、深谷観光バス株式会社と埼玉工業大学との連携により、令和3年2月から令和4年1月まで、渋沢栄一ゆかりの地を巡る観光客向けの足として自動運転による営業運行を実施しております。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 今御答弁がありましたように、県内でも自動運転バスに取り組んでいる自治体があります。
4点目、駐車場の整備について観光バスは想定しているのか伺います。 5点目、キッチンカースペースの整備内容はどのようか伺います。 6点目、キッチンカー販売とおもてなし観光局で行う軽食販売はバッティングし、売上げに影響すると考えますが、市の考えを伺います。 7点目、イベントスペースの整備内容はどのようか伺います。 次に、大きな2番目、シビックテック(行政課題解決)の取組について伺います。