川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文
公園のトイレにつきましては、順次洋式化を進めており、令和三年度は安比奈親水公園で二基、令和四年度は寺山緑地で二基、令和五年度は安比奈親水公園で一基を洋式化し、現在全体の約四四%が洋式となっております。また、今年度につきましては、上戸緑地管理詰所や市民グランドのトイレの洋式化を予定しております。 次に、遊具の維持管理についてでございます。
公園のトイレにつきましては、順次洋式化を進めており、令和三年度は安比奈親水公園で二基、令和四年度は寺山緑地で二基、令和五年度は安比奈親水公園で一基を洋式化し、現在全体の約四四%が洋式となっております。また、今年度につきましては、上戸緑地管理詰所や市民グランドのトイレの洋式化を予定しております。 次に、遊具の維持管理についてでございます。
具体的には、グリーンツーリズム拠点施設などがある伊佐沼周辺部、川越水上公園や安比奈親水公園など、埼玉川越総合地方卸売市場、芋掘りやイチゴ狩り等が体験できる農園、地場産の果物、野菜、畜産類を提供する飲食施設、国指定史跡である河越館跡及び山王塚古墳、かつて河岸場であった新河岸川流域、下老袋で行われる万作や弓取式、古谷本郷で行われるほろ祭、南大塚で行われる餅つき踊りなどが挙げられると思います。
昨日、おとといと荒川親水公園にてテント1泊のキャンプを行ってまいりました。戸田市公園リニューアル計画の社会実験の一環でして、市長も見学にいらしていただけて、天気もよく、多くの参加者と語り合い、とても有意義なものとなりました。今後、検証をしっかり行い、公園リニューアル計画に役立てていきたいと思います。昼には、多くの花粉を浴びたみたいでして、時折、くしゃみが連発するようになってしまいました。
その中でも特に思い出に残っていることは、みどりのまちづくり課で公園緑地を担当したとき、志木市親水公園建設事業において、用地交渉から工事設計まで一連の業務に従事し、こもれびのこみち、三日月湖ゾーン及び中洲ゾーンを整備することができましたこと、また、財政課に配属されたときは、平成18年度予算の試算において15億円の赤字が生じるという財政非常事態宣言が発令された年でありました。
当時、鈴木会長は、いろは親水公園ができて、桜が咲いてアジサイロードがあり、さらにホタルが飛ぶと商業振興や観光にもつながるのではと、会では一生懸命やっているので、お子様にもホタルが飛ぶ姿を見て楽しんでほしいというコメントを残しております。
また、志木駅前からいろは親水公園までの本町通りの沿道と周辺の中心市街地エリアについては、商業施設の集積や回遊促進を図り、エリア一帯が魅力と活力あふれる地域となることを目指した中心市街地活性化基本計画が令和5年度より始動したところであります。
中心市街地のバス通り沿いには、全体としては48基あるとのことですが、駅から市役所、いろは親水公園まで一貫したアートのテーマづくりや各商店会や歴史、文化的要素もアート化する。
続きまして、件名3、川岸3丁目の親水公園のトイレの改修についてお伺いいたします。 市民の方から、川岸3丁目の親水公園に設置されているトイレの、男性のほうですが、個室が利用できなくなっているということで、いつ直るのかという問合せをいただきました。 そこで、以下2点について、まずお伺いいたします。 (1)使用できなくなった原因は何か。(2)今後の改修スケジュール等はあるのか。
今後は、今回の受賞を励みとし、新たなランドマークである市庁舎を様々な市民サービスの拠点として、さらには、いろは親水公園と一体となったにぎわい創出の場として活用を図ってまいります。 次に、日本郵便株式会社との包括連携協定の締結について、ご報告申し上げます。
また、物価高騰などの影響は市民生活だけでなく、行政側にとっても大きな課題として立ちはだかっていたにもかかわらず、市民生活に不自由が及ばないよう、基本的な行政サービスは変わりなく提供がなされる一方で、志木市を確実に前進させる新庁舎建設、いろは親水公園の再整備、ふれあい館「もくせい」のリニューアルなど、ビックプロジェクトもしっかりと実現したのは、財源確保に関する研究や綿密な財政シミュレーションを妥協することなく
いろは親水公園のさらなるにぎわい創出について、担当部長にお伺いいたします。 いろは親水公園は、リニューアルオープンしてから1年が経過し、以前にも増してにぎわいを見せ、志木の新しいランドマークとして注目されるようになりました。
さらに戸田橋下流の三領水門付近にも繁茂しておりまして、さらに蕨市の緑川の塚越親水公園、これ最後のページの写真の⑥、⑦、⑧を見ていただければと思いますが、塚越親水公園、川口市では旧芝川の元郷排水ポンプ場付近に繁茂しております。侵入のルートについては今のところ不明です。なかなか分かりようがないのでしょうが、ともかくも戸田地域のこの自然界に対して大きな危機ではないかというふうに私は感じております。
だから、本当に真面目に考えて自然再生の趣旨を生かしていくということであれば、親水公園のときも確かに後手後手でしたけれども、それでも事業の性質上、建物を建てるとかそういうことではない、全部地下を掘らなくてはならないとかそういうことではなかったので、樹木を残すということは結果的に何本かの樹木を残して皆さんのご意見を反映するということはできなくはなかったわけですけれども、今回はまた違うと思うんですよね、非常
市道4001号線(ひだまり公園前の通り)の大型トラックの路上停車と市道484号線(和光市駅北口前の通り)の無法状態の路上停車と搬入作業の中型貨物車の路上停車、市道351号線(赤池親水公園前の通り)の大型トラックと大型貨物車の路上駐停車です。市内にはもっと存在することと思いますが、今回はその3か所の路上駐停車に関して、市道管理者として認識しているのか、初めに伺います。 以上、1回目の質問です。
今回の質問を通告した時点では、このトンビは宗岡第四小学校やこの市役所庁舎上空周辺ですね、比較的狭い地域、狭い範囲で見かけることが多かったのですが、この数日にかけて、餌を求めているのか、活動範囲が変化したのか、もしくは新たな個体が増えているのか、宗岡中学校やそのさらに北側ですとか、いろは親水公園及び宮戸橋のさらに南側上空を飛び回る姿も見かけるようになってきました。
また、市役所側からいろは親水公園の中州やパン屋さんへと横断する歩行者も多い状況にございます。 そこで、横断歩道をスクランブル化するか、歩車道分離式信号機を設置して安全確保と渋滞対策を講じることはできないでしょうか、都市整備部長へご所見をお伺いいたします。 次に、3番の(2)市内公園における時計の設置について、都市整備部長へお伺いいたします。
また、いろは親水公園にも木々が植えられておりますが、ネームプレートがないため木々の名前が分からないので、設置していただけないかと要望をいただきました。楽しみながら健康増進するという意味合いからも、ぜひ市内の公園や街路樹にネームプレートを設置してほしいと考えますが、都市整備部長のご所見をお伺いいたします。 3番目の質問に移ります。 小中一貫教育について。義務教育学校についてお伺いいたします。
加えて、まちづくり株式会社の連携による志木駅東口からいろは親水公園までを対象エリアとする地域再活性化に向けた事業展開は、行政・地域・企業が一体となって挑むという大変貴重な取組であり、今後、志木市全体がどのような変化を遂げていくのか、今から期待に胸が膨らむこととなっています。
いずれにいたしましても、このまちなか回遊促進事業を通じて、志木駅東口からいろは親水公園に至る中心市街地エリア内の回遊性の向上と、中心市街地におけるイベントの増加につなげてまいりたいと考えております。 次に、2の(2)についてでありますが、中心市街地活性化基本エリアの空き店舗の件数につきましては、今年2月に職員による図上調査と現地調査を行ったところ、43件あることが判明いたしました。
まず、(1)として、いろは親水公園等のタイムカプセル開封などについて、担当部長に伺います。 まず、1枚目の写真をモニター表示お願いいたします。 これは、いろは親水公園の中央部付近の広場のそばになります。この場所には、今から11年前の2012年、宗岡第四小学校の卒業生のタイムカプセルが埋められています。 2枚目の写真をお願いいたします。