和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
5月14日に、埼玉県全地区の日本共産党市町村会議員は、日本共産党参議院議員、伊藤岳、衆議院議員、塩川鉄也とともに行動し、国土交通省にコミュニティバスの存続を訴える要望書を提出し、地域公共交通の充実と発展を願いました。要望書提出後、ベテラン市議と国交省との質疑が行われ、各地区の抱える問題や特性、それに対する国の受け止めが明らかになってきています。 私たちは移動する際、目的があります。
5月14日に、埼玉県全地区の日本共産党市町村会議員は、日本共産党参議院議員、伊藤岳、衆議院議員、塩川鉄也とともに行動し、国土交通省にコミュニティバスの存続を訴える要望書を提出し、地域公共交通の充実と発展を願いました。要望書提出後、ベテラン市議と国交省との質疑が行われ、各地区の抱える問題や特性、それに対する国の受け止めが明らかになってきています。 私たちは移動する際、目的があります。
次に、市内循環バスの令和7年度以降の運行継続に向けた対応については、令和6年2月14日付で東武バスウエスト株式会社に対し、市内循環バスの運行継続の要望書を提出しました。
昨年、当施設の調理室新設の要望書がまちづくり協議会から提出されたと認識しております。料理教室や子ども食堂のほかにも、防災時の一時避難場所にもなる当施設に、調理が可能なスペースの設置は必要であると考えますが、改修工事によるキッチンスペース確保について、市としてどのような検討をされたのか伺います。 (4)、改修工事による閉館期間中の業務について。
次に、令和3年請願第1号日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求め、条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすよう求める意見書を提出してほしい旨の請願、令和4年陳情第5号及び令和5年陳情第8号核も戦争もない平和な二十一世紀を求める要望書及び令和5年陳情第1号日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情、以上4件につきましては、結論に至らず
さて、本年3月27日に越谷アルファーズからアリーナ整備に向けたご支援についてという立地条件等を考慮した要望書が本市に提出され、現在2か月以上が経過しております。そこでお伺いいたしますが、越谷アルファーズからの要望書で示されている水辺のまちづくり館及び隣接する約1万平方メートルのレイクタウン地域における土地の使用における支援について、現在本市はどのように検討しているのか、お聞かせください。
11月13日にこども家庭庁に要望書を提出し、認可保育所の保育士給与に影響する公定価格が4県では東京都や大阪府と比べて低いと指摘、給与水準が高い大都市への人材流出を防ぐため、国に対応を求めました。さらに、こども誰でも通園制度が始まると保育需要が増し、人材確保が難しくなると予想し、早急な処遇改善を求めています。
外国人児童生徒の教育に当たっては、つい先日も川口市から国に対して外国人児童生徒の教育支援を求める要望書が提出されております。埼玉県内においても社会問題となっていると考えます。日本語が分からずに授業についていけない児童生徒や、言葉の壁や文化の壁によって日本の学校になじめなくて、やがて学校に通えなくなってしまう、そしてドロップアウトしてちょっと悪い道に行ってしまうなんていう話をよく耳にします。
次に、令和3年請願第1号日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求め、条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすよう求める意見書を提出してほしい旨の請願、令和4年陳情第5号及び令和5年陳情第8号核も戦争もない平和な二十一世紀を求める要望書、令和5年陳情第1号日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の保障を求める陳情、令和5年陳情第2号及び第4号庁舎内における
これを受け、日本共産党市議団は、1月18日に「和光市循環バス「わこば」の継続を求める緊急要望書」を柴崎市長に提出し、また要望書と併せて質問事項を付しました。回答は既にいただいていますが、改めて今後の市の対応を伺います。 以上、1回目の質問です。 ○議長(富澤啓二議員) 3番、鳥飼雅司議員の質問に対する答弁を願います。 大野企画部長。
また公明党は、2022年12月、市長に帯状疱疹ワクチン助成金の要望書を提出しておりましたので、市民の皆様は待ちに待った喜びだと思います。 昨年6月の一般質問でも、帯状疱疹ワクチン助成の呼びかけをさせていただきました。改めて、この病気にワクチンが必要となることを伝えさせていただきます。 帯状疱疹とは、背中や胸にピリピリ、チリチリといった痛みやかゆみが起こる病です。
初めに、商工会議所の代替施設として旧保健センターを貸し出し、会館建て替えに対する補助金を交付することとなった経緯についてでございますが、令和4年10月6日付けで、草加商工会議所から、老朽化に伴う会議所会館の建て替えに対する財政支援及び建て替え期間中の代替施設の借用についての要望書が市に提出されました。
要望書が提出された後には、要望箇所の夜間照度や電源の供給状況など現地調査を実施の上、防犯灯の必要性を判断し、設置の可否を要望自治会に回答しております。防犯灯の設置工事については、事務手続上必要な地権者の同意書や占用事業者との協議が整い次第、順次実施しております。
今現在要望書に対する回答ということで先日各議員にご案内させていただきました。そこについては、運行計画の変更に向けて協議ということで少し撤退から何となくニュアンスが変わってきたようなところも出てきておるのですけれども、そういう回答も受けてございますし、我々としてはこれまでどおり、東武バスウエスト株式会社に維持継続を望んでいくと、求めていくということでまずは詰めてまいりたいと考えております。
市といたしましては、市内循環バスは市民の重要な移動手段と捉えておりますので、令和6年2月1日付で東武バスウエスト株式会社に、令和7年度以降も維持継続をしていただくよう要望書を提出いたしました。 先日、議員各位にご報告をさせていただきましたが、3月8日付で東武バスウエスト株式会社から要望書に対する回答文書を受領したところでございます。
市としては、市内循環バスは市民の重要な移動手段と捉えておりますので、令和6年2月1日付で東武バスウエスト株式会社へ令和7年度以降も維持継続をしていただくよう要望書を提出いたしました。昨日、議員各位にご報告をさせていただきましたが、3月8日付で東武バスウエスト株式会社から、要望書に対する回答文書を受領したところでございます。
市として市内循環バスは、市民の重要な移動手段であると捉えておりますので、令和6年2月1日付で、東武バスウエスト株式会社に令和7年度以降も維持継続をしていただくよう要望書を提出させていただいたところでございます。今後においても、令和7年度以降の市内循環バスの運行について継続していただくよう協議をしていく考えでおります。
そのため、令和3年に宮代町から杉戸警察署長宛てに、右折矢印信号機の設置要望書を提出させていただきました。 信号機の設置につきましては、埼玉県公安委員会の判断に基づいて行われるものでございますが、その窓口となりますのが宮代町を管轄いたします杉戸警察署でございまして、右折矢印信号機設置の要望を本年度も継続して杉戸警察署に行っているところでございます。
日本共産党戸田市議団は、物価高騰などで市民生活が苦しさを増す中、市民や市内団体から寄せられた声を取りまとめた2024年度予算市政運営の要望書を、2023年10月10日に菅原市長に提出をし、戸田市の豊かな財政を市民生活やなりわいの隅々まで生かすよう求めてきたところです。
学校健診については、成人後も6割以上の人がトラウマを抱えているとのことから、着衣を認めてほしいと、安心できる学校健診を考える会の訴えに、2022年10月、公明党衆議院議員、古屋副代表、参議院議員、竹谷女性委員会委員長を中心とする女性委員会が面談し、上半身の服を脱いで行う健診方法を見直すよう求める要請を受け、2022年12月21日、文部科学省政務官へ、「児童・生徒が安心して受けられる学校健診の実現に関する要望書
これが抜本的に何かを改善しなければということは、私も議会の場でもご質問いただいて答えてきておりますけれども、教員の定数がこのまま変わらなければ、同じ授業時数で定数が変わらなければ抜本的なところは変わらないというふうに思っていますので、教員を増やすか授業時数を減らすか、単純に言うとこういう議論に、今、教育長会の中でもなっておりまして、国に要望書を上げているところでございます。