富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号
市は、今年4月以降も内間木線を維持すべく近隣の事業者に運行を打診したところ、昭和交通株式会社に委託先が決まり、現在わくわく号は東武バスウエスト株式会社、西武バス株式会社、昭和交通株式会社に委託し、運行しています。
市は、今年4月以降も内間木線を維持すべく近隣の事業者に運行を打診したところ、昭和交通株式会社に委託先が決まり、現在わくわく号は東武バスウエスト株式会社、西武バス株式会社、昭和交通株式会社に委託し、運行しています。
当該バス停につきましては、路線バスのバス停となりますことから、安全対策についての御要望につきましては西武バス株式会社に伝えてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 7番 小林澄子議員 ◆7番(小林澄子議員) 2つ目、県の事業として北野天神前交差点の改良工事予定についてあるのか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
車両の購入先でございますが、他市の導入実績などを踏まえて、運行事業者であります西武バス株式会社と協議の上、選定していくものでございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 25番 福原浩昭議員 ◆25番(福原浩昭議員) 西武バスのほうで購入されるということが分かりました。具体的な購入先というのが、分かる範囲でお示しいただければと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
西武バス株式会社は、大宮駅西口からららぽーと富士見線は約17%減少となっております。株式会社ライフバスは、ふじみ野駅発富士見ニュータウン線は約32%減少となっており、鶴瀬駅富士見ニュータウン線は約33%減少となっております。
ところバスへのロケーションシステムの導入につきましては、運行事業者の西武バス株式会社との間で継続的に意見交換を行ってきたところではございます。一方で、この間、本市ではところワゴンの検討も行っておりましたことから、ところバスとところワゴンの双方での導入を視野に入れ、本市の公共交通の状況に適したツールの導入について研究をしてきたところでございます。 以上でございます。
また、ベンチの設置についても、県道の区域内となりますことから、道路管理者である埼玉県及びバスの運行事業者である西武バス株式会社に対して、歩道の改善やベンチの設置要望等についてお伝えしてまいります。 以上でございます。 ○石本亮三副議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) そうですね。
新たなルートの運行につきましては、運行事業者である西武バス株式会社や警察などとの協議が必要なことから、令和5年度以降と見込んでおります。 2点目のショッピングモールとの運行連携につきましては、所沢駅へのアクセスや買物の利便性の向上、渋滞の緩和につながることから、先ほどお答えしました発着場所の話とともに、開発事業者と一緒に検討していくものでございます。 以上でございます。
新所沢駅東口のフラワーヒル行きバス停や航空公園駅のエステシティ所沢行きバス停のベンチにつきまして、西武バス株式会社に確認しましたところ、平成30年度の台風の際にベンチが破損したことから撤去したとのことでございます。 一般の路線バスにつきましては西武バス株式会社が事業主体となるため、ベンチの設置及び維持管理につきましては、市から西武バス株式会社に対して申入れをする形になります。
次に、新電元工業株式会社の朝霞事業所操業開始に伴うバス路線についてですが、こちらについては、西武バス株式会社により、朝霞駅と事業所を結ぶ新設の朝30系統と朝31系統が今年の3月29日から運行開始を予定しております。
3月10日の報告を受け、3月18日に西武バス株式会社へ、3月26日には東武バスウエスト株式会社に、国際興業の運行系統の廃止について説明するとともに、同系統を代替で運行することについて検討を依頼いたしました。3月31日に国際興業から埼玉県生活交通確保対策地域協議会及び埼玉県企画財政部地域政策局長宛てに、廃止日は令和3年3月16日として廃止の申出が提出されました。
まず、一般乗合旅客自動車運送業、いわゆる乗り合いバスの運行事業者の数でございますが、西武バス株式会社に加えまして、市内に一つだけ停留所がございますので、株式会社ライフバス、その2社の事業所が市内を運行しているということになります。 次に、市内を運行する西武バスの路線の数でございますが、現在37系統で運行しております。
平成30年度におけるところバスの運行に係る収入額及び支出額でございますが、収入額は約3,705万円、支出額は約1億7,255万円となっておりまして、その差額になります約1億3,550万円を運行補償料として、運行事業所であります西武バス株式会社に支払っております。 その内訳でございますが、収入額につきましては全額が運賃収入によるものとなっております。
令和2年の、今年度の6月17日付けで西武バス株式会社と所沢タクシー協議会から正式に支援に関する要望がございました。また、観光バス事業者につきましても、7月15日に支援に関わる要望がありました。加えまして、8月18日に埼玉県バス協会から、路線バス及び観光バス事業者支援に関する要請書が提出されたことを受けまして、この交通事業者に対する事業継続に向けた支援を行うということを決定したものでございます。
市としましては、令和2年3月18日に、西武バス株式会社へ国際興業の運行系統の廃止について説明するとともに、同系統について西武バスで代替的に運行できないかということについて検討いたしました。また、同月3月26日に東武バスウエスト株式会社にも国際興業の運行系統の廃止について説明をし、その系統について東武バスウエストで運行することについて検討してくれないかという依頼をしております。
御質問の内容につきまして市からも西武バス株式会社に確認をしましたところ、該当のバス路線について経路の変更は検討していないとのことでございました。そのため、現状の経路につきましては維持されるものと考えているところでございます。 以上でございます。 ○大石健一副議長 3番 荒川 広議員 ◆3番(荒川広議員) わかりました。検討していないということはわかりました。
また、西武バス株式会社に問い合わせいたしましたところ、そのような調査につきましては、確認できる範囲では実施していないとのことでございました。 以上でございます。 ○青木利幸議長 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 私も8月に東京都町田市に視察に行ってきたんですが、町田市は地元の使っているバス会社なんかと、年に何回か意見交換をしているということなんですが、まず所沢市は西武バスですね。
今回の乗り入れ停止に伴う費用につきまして、運行事業者である西武バス株式会社に確認したところ、バス車内の音声や運賃データ等の修正、停留所に表示する時刻表と路線図の作成・差しかえ、これらに関わる費用が必要とのことでございます。
この運行開始に当たりましては、庁内の関係部署が組織する検討委員会が運行コースを取りまとめまして、西武バス株式会社による試走確認に加えて、埼玉県警察本部、また所沢警察署による検証などによりまして安全を確保したものになっております。その後におきましても、道路の路面の標示や停止線の調整などのさまざまな安全対策を講じてきたところでございます。 以上でございます。
また、破損のため撤去したベンチにつきまして西武バス株式会社に確認いたしましたところ、既存の屋根と一体型のベンチは現在では生産されていないため設置できないとのことでございました。 なお、一般の路線バスにつきましては、西武バス株式会社が事業主体となるため、設置及び維持管理につきましては、市から西武バス株式会社に対して申し入れをする形になります。
御質問の西武バス株式会社につきましては、市内の路線バスを運行しており、また、ところバスの運行事業者でもございますので、そういったコースの重複のみならず、関連情報を共有しまして、定期的に協議をしているところでございます。 なお、この平成30年10月のところバスのコースの見直しでは、吾妻循環コースのうち、路線バスと重複しておりました所沢駅東口から茨原前までの区間を廃止をしたところでございます。