宮代町議会 2023-09-28 09月28日-06号
また、東武動物公園西口周辺整備事業では、県道春日部久喜線と西口駅前広場へのアクセス道路となる都市計画道路中央通り線の交差点改良工事を進めるとともに、駅西口周辺まちづくり構想を策定するなど、事業が着実に進められております。 また、農林水産業費では、農業集落排水事業会計補助金の増など、商工費では、キャッシュレス決済推進事業による増など、令和3年度に比べるといずれも増加しております。
また、東武動物公園西口周辺整備事業では、県道春日部久喜線と西口駅前広場へのアクセス道路となる都市計画道路中央通り線の交差点改良工事を進めるとともに、駅西口周辺まちづくり構想を策定するなど、事業が着実に進められております。 また、農林水産業費では、農業集落排水事業会計補助金の増など、商工費では、キャッシュレス決済推進事業による増など、令和3年度に比べるといずれも増加しております。
具体例としまして、若葉駅西口駅前広場の喫煙状況で申しますと、歩行者、ベンチ等での喫煙者はほとんど見受けられず、日々の清掃業務においても、たばこの吸い殻は非常に少ないとの報告がございます。 以上が、本市において路上喫煙禁止区域を定めていない理由でございます。
東武動物公園駅西口わくわくロード事業は、第5次総合計画の前期事業計画に位置づけられた重点事業であり、東武動物公園駅西口駅前広場から新しい村を結ぶ道路を誰もが歩きたくなるような場所として整備を期待しております。 そこで、次の点についてお伺いをします。 ①東武動物公園駅西口わくわくロード事業におけるこれまでの実施内容と町民からの意見・要望は。
公共空間改善による公民協働のにぎわい形式と回遊性の向上について、町レベルでどんな取組ができるかということに注目が集まっているため、同日に現地視察と意見交換が行われ、西口駅前広場から新しい村までをこのメンバーで歩いて、町の感想やアドバイスをいただいたところでございます。 3月には社会実験としまして、わわわ!トウブコを開催いたしました。
所沢駅西口駅前広場、いわゆるロータリーには、駅利用者のための送り迎えをはじめ、ワルツ所沢、グランエミオなどの商業施設を利用される方などの多くの一般車両の駐停車が見られます。しかし、現状では乗降場所について明確に定まっておらず、様々な場所に停車していることから、公共交通との交錯により危険な面も見られる状況でございます。
戸田駅西口駅前広場の整備が完成し、市内3駅の駅前整備は着実に前進していると目に見えて実感ができるようになってきました。本市の玄関とも言える駅前の整備、言わば本市の顔をつくっていく作業であり、駅前のにぎわいの創出は、まちの活性化、人々の地元に対する愛着を生み出すための舞台装置になると思います。
では、次、令和5年度の取組の中に、所沢駅西口駅前広場整備の検討が入っております。ロータリーのことだと思いますが、この整備計画については、所沢駅周辺まちづくり連絡協議会でずっと協議しております。
浦和駅西口駅前広場では、私も県庁行くときたびたびそこを通るんですけれども、伊勢丹の前に喫煙所がありまして、屋外型のため、付近はたばこのにおいが漂っていまして、喫煙をされていない方々にとってはあまりよい印象を持たれていないのではと感じております。
12節委託料、41所沢駅西口駅前広場埋設物調査等業務委託料500万円でございますが、所沢駅西口駅前広場の検討を行うに当たり、広場内の埋設物の調査などに要する費用をお願いするものでございます。
所沢駅西口ロータリーにつきましては、駅周辺のまちづくりの進展に伴い多くの来外者が予想されることから、にぎわいある広場空間を確保するため、所沢駅西口駅前広場の検討を進めており、現在、学識経験者をはじめ、商業関係者や地元町内会の方々などで構成された所沢駅周辺まちづくり連絡協議会におきまして改修案などについて協議がなされているところでございます。
◆2番(近藤善則議員) 今、上福岡や西口駅前広場についての今までの経過を答弁していただきましたけれども、2,000平方メートルという狭い広場となりますけれども、あれは上福岡市のときもそうですけれども、ふじみ野市にとっても唯一の玄関口になると思います。
草加駅西口駅前広場はバリアフリーに配慮して、平成26年から平成27年にかけて、総事業費2億2,572万円をかけて修繕工事が行われました。せっかく西口駅前が整備されたにもかかわらず電線の地中化がされておらず景観上もよくありません。また、大地震が発生したときは電柱が倒壊し道路が寸断され、交通にも支障を来します。 そこで、何点か質問をさせていただきます。
主な路線でございますが、新白岡駅東西口駅前広場から線路沿いのインターロッキングで舗装された道路や、県道さいたま栗橋線と星川が交差する箇所の県道下を横断する道路がございます。そのほかにも新白岡地内にございます緑道なども歩行者専用道路となっておりまして、車両が進入できる幅員の道路は車止めを設置しており、利用者の安全対策を施しております。 以上、答弁とさせていただきます。
水の備蓄としては、市役所敷地内、蓮田駅西口駅前広場に60立方メートルの耐震型貯水槽を有しているほか、民間事業者所有のプールにある水の提供について協定を締結し、浄水器も備えてございます。加えて、発災直後の対応として、飲料水など生活物資提供について、民間事業者と協定を締結してございます。
その中でも、実行計画を進められました東武動物公園駅西口周辺整備事業では、昨年9月に西口駅前に東武ストアと無印良品がオープンし、新たなにぎわいとなりましたが、県道春日部久喜線と西口駅前広場へのアクセス道路となります都市計画道路中央通り線の交差点改良に支障となる箇所の用地買収が進みました。交差点改良は町民の安全を優先するためにも重要であると思います。
西口駅前広場では、ブロックタイプのものをシェルターの下から離れた位置で施工されているものでございます。 次に、日常点検はでございますが、道路課では、道路や道路構造物等の不具合を早期に発見するため、市内全域の幹線道路を中心に職員による道路パトロールを定期的に実施しております。
また、谷塚小学校通りにございます谷塚駅西口バス停につきましては、利用者の方から、駅から離れた箇所にバス停が設置されており不便などのお声をいただいておりまして、谷塚駅西口駅前広場への乗り入れの実現が課題となっているところでございます。
そのため、駅を利用される方々の利便性を高めるとともに本市のイメージ向上を図るため、東口駅前広場につきましても、西口駅前広場のように雨天時にぬれることなくバスやタクシー乗り場へのアクセスが可能となるよう、屋根の整備に向け事業を進めているところでございます。
次に、事業名欄一番下の街づくり課分につきましては、白岡駅西口駅前広場の概略設計に要した経費でございます。 次に、211ページをお願いいたします。事業名欄上から2番目の既存建築物耐震診断・改修事業につきましては、木造住宅の耐震診断及び耐震改修を実施した建物所有者に対し、その費用の一部を補助した経費でございます。
3点目、蕨市平和都市宣言の普及啓発の取組についてでありますが、平和都市宣言25周年の平成22年に平和都市宣言塔を蕨駅西口駅前広場内に設置し、宣言にある核兵器廃絶への願いと市民の平和を願う心を市の内外に向けて発信しているほか、例年の取組としまして、広報蕨8月号に平和都市宣言を掲載するとともに、平和で豊かな社会を次の世代に引き継ぐことを目的として、平和都市宣言を紹介するクリアファイルを中学生に配布する事業