蓮田市議会 2022-02-18 02月18日-議案説明-01号
蓮田駅西口通線街路整備事業では、用地取得に係る予算を計上いたしました。都市機能の向上のため、都市計画道路の整備を進めてまいります。 そのほかにも、市内各地の道路維持補修事業及び排水路維持補修事業に取り組み、良好な生活環境の向上を図ってまいります。 蓮田スマートインターチェンジ整備促進事業では、下り線の用地測量及び物件調査に係る予算を計上してございます。
蓮田駅西口通線街路整備事業では、用地取得に係る予算を計上いたしました。都市機能の向上のため、都市計画道路の整備を進めてまいります。 そのほかにも、市内各地の道路維持補修事業及び排水路維持補修事業に取り組み、良好な生活環境の向上を図ってまいります。 蓮田スマートインターチェンジ整備促進事業では、下り線の用地測量及び物件調査に係る予算を計上してございます。
次に、(6)、8款土木費、4項都市計画費、(ア)、3目街路事業費2,170万3,000円についてですが、蓮田駅西口通線街路整備事業に係る役務費80万3,000円と委託費2,090万円でございます。主に不動産鑑定料、交差点設計の委託費などでございます。 以上でございます。
今回の補正予算では、市民要望の高い生活道路の整備や舗装修繕などを計上しておりますが、将来のまちづくりを見据え、蓮田スマートインターチェンジのフルインター化、黒浜公園の整備、総合市民体育館パルシーの改修やサブアリーナ建設、西口通線街路整備事業、宿浦橋・桜ヶ丘橋の人道橋の整備、小・中学校校舎の大規模改修など、今後、推進すべき事業に備える必要があると考えております。
また、今回の補正では、市民要望であります生活道路の整備や舗装修繕などを計上しておりますが、蓮田サービスエリアスマートインターチェンジのフルインター化、黒浜公園の整備、総合市民体育館パルシーの改修やサブアリーナ建設、蓮田駅西口通線街路整備事業、小・中学校校舎の大規模改修、宿浦橋、桜ヶ丘橋人道橋の整備など、将来の大事業に備える必要もございます。
次に、土木費でございますが、道路事業では、幹線道路整備として、県道蓮田鴻巣線第一岩槻踏切から都市計画道路蓮田駅東口黒浜線までの歩道整備事業、都市計画道路蓮田駅西口通線街路整備事業、東埼玉病院敷地内を通る新設道路を整備する予算を計上いたしました。 生活道路の整備については、市道を拡幅する予算や維持する予算を多数計上してございます。
次に、道路課の関係で、「蓮田駅西口通線街路整備事業については、西口通線は通学路になっている道路が交差する形になっているが、綾瀬方面、山ノ内方面に行く児童も多い中、安全対策はどのように考えているのか」との質疑に対し、「西口通線については幅員が16メートル、両側に3.5メートルの歩道を設置する計画で、かなり広い歩道が整備される予定でございます。
主なものは、蓮田駅西口通線街路整備事業、また、蓮田駅東口黒浜線街路整備事業及び県道上尾蓮田線道路改築事業に係る受託事業収入の減額でございます。 次に、歳出について申し上げますと、2款総務費では356万3,000円の増額でございます。主なものは、例規集追録費や文書発送郵送料の増額でございます。 3款民生費では838万9,000円の減額でございます。
それから、次のページ、15ページですが、14款1目のところですが、8,483万4,000円のこの土地売払収入、それから次の18款の3目土木費受託事業収入の1億7,818万円のこの01の蓮田駅西口通線街路整備事業、これの減額の理由と内容。 それから、次のページの16ページの18款5の雑入の1億1,692万3,000円のこの理由と内容。 それから、20ページです。
これは、低迷する預金利子、土木費受託事業収入のうち、蓮田駅西口通線街路整備事業の減及び県道上尾蓮田線道路改築事業の増などでございます。 市債は、42.8%の減でございます。今年度の市債は、(仮称)貝塚保育園等施設整備・街路整備・平野小学校既存校舎改修・減税補てん債等の市債を見込ませていただいたものでございます。 以上、歳入の主なものについて、ご説明をさせていただきました。
これは、蓮田駅西口通線街路整備事業に伴う代替地処分による土地売払収入でございます。18款諸収入では、16万1,000円の増額です。これは、基本健康審査等に伴う実費弁償金の増額によるものでございます。19款市債では、6,230万円の増額です。