寄居町議会 2010-03-12 03月12日-05号
最近では、給食は栄養補給ではなく教育である、学校教育における重要度は国語とか算数と同じものであるというような評価をしているお声もあります。食の安全と食の教育という意味、また、未払い者が存在するということの公平さからも、見直しをしていく方向が論議されております。本年度は財源の捻出は難しいと思いますけれども、近い将来そうした方向性のお考えがあるかどうかお伺いいたします。 ○原口孝議長 教育長。
最近では、給食は栄養補給ではなく教育である、学校教育における重要度は国語とか算数と同じものであるというような評価をしているお声もあります。食の安全と食の教育という意味、また、未払い者が存在するということの公平さからも、見直しをしていく方向が論議されております。本年度は財源の捻出は難しいと思いますけれども、近い将来そうした方向性のお考えがあるかどうかお伺いいたします。 ○原口孝議長 教育長。
によってあるんですけれども、あれは自動給水はされませんので、消防署のほうから、近くの水源からホースで水をくみ上げるとか、あと、建物の地下によく4tとかという簡易的な、スプリンクラーが作動するまでの間のそういった小さいやつについても、やはり自動給水というのは間接的にボールタップ等、直接ですと何かあったときに逆流して本管の水を汚染するおそれもありますので、1回タンクにためるような感じの間接的に入れるんだったら自動で補給
委員より、勤労者住宅資金貸付利子補給、前年度比較で減の理由。 答弁、前年度は件数が13件、平成22年1月現在で12件ということで、繰り上げ償還をしたことによって、年々右肩下がりで予算のほうが落ちていく形になります。 委員より、勤労福祉センター管理運営の関係で、謝礼の関係が減の理由、それと平成21年度はどうであったか、何が改善されたのか、中身があるのか。
また、融資制度については、現行の融資制度、これは商工近代化資金、また小口融資制度が市の融資制度としてありますけれども、そういった融資のご案内ないしは利用促進、そして利子補給等々を行ってまいったと。ただ、こういった設備投資、また運転資金への投資というのは、なかなか今の経済情勢下、難しい現状があります。そこで、もう一つ、国が進めておりますセーフティーネット保証制度というのがございます。
そのほかのメリットといたしましては、融資の据え置きや利子補給保証料補助がございます。また、その融資枠を確保するためには、市が市内金融機関に対して預託金を預けて、この制度の運用をしております。
行政におきましても、いろいろ策を講じ、利子補給や貸付制度等々、中小企業支援も行なっていますが、今後の公共事業の動向を考えると、行政も発想の転換を図る必要があるのではないでしょうか。 一例を申し上げますと、市内橋りょうの耐震診断にしても、診断方法が専門的であることから、外部委託を考えているということですが、市内には相当数の当該橋りょうがあります。
そういった中で、先ほど言いました税制や融資制度などのほかにも、例えば融資を受けたときの利息補給、そういったものも今後検討して、速やかにその地域が耐震改修ができるような取り組みをしていくことも大切かなと思っております。 木造住宅の耐震診断、耐震改修、これは考え方を変えれば、当然のことながら地域の景気対策にも大きく効果を生む事業だと思っております。
また、次の116ページには、中小企業振興資金利子補給809万円というようなものもございます。これらを見て、前年度と比べて強力に推進をしてもらっているのかなと思うんですが、この点をちょっと伺いたいと思います。 それから、観光のほうに入りますけれども、118ページの観光情報放映負担金35万円というのがございますが、これは観光情報というんですから寄居の観光情報を放映してくれるということだと思うんです。
今市のホームページを見ても、農業とホームページでクリックしますと、いろいろ農政の取り組みが幾つかあるのですが、その中で利子補給をやっているというところもありました。その辺利子補給や、そして今までやってきた市が後継者育成としてどのようにやってきたのか、その辺、まず2点伺います。 ○議長(深井平次) まちづくり環境部長。
50ページの小規模企業経営資金利子補給と、これも47万8,000円増加ということですけれども、これについても増加する理由や件数等お願いします。 ○石井計次議長 江原健康福祉課長。 ◎江原順子健康福祉課長 それでは、41ページの介護・特例介護給付費448万9,000円の増額につきましてご説明申し上げます。
ただ、取り扱いメリットとして現在の低金利に加え、融資期間内完済時には支払利子総額の30%が利子補給され、実質金利は表面金利より3割ほど低い金利となっていることも本市制度融資利用者へ周知を図る必要性もあると思います。
今までの条例と違いまして、今回は30万円が50万円にということで増額されまして、またその利子全額も市で補給していただけるということですので、未接続世帯の方たちが少しでもこちらを活用できるようにしていただければと思います。 ◆石島陽子 委員 議案第11号につきまして賛成です。
そういったことを考えますと、単なる三百四、五十戸の個人に対しての援助、上限が50万円ということでございますから、利子補給程度の範囲、そういうことを考えますと、やはり他の事業と整合性を考えたらいかがなものかという考えがございます。あわせて、当市には弱者を救済するための融資制度等は設けてございますので、そういったものを利用していただくというのが考え方の根底にございます。
19節負担金、補助及び交付金中、71番農業制度資金利子補給金は、農業経営安定のための機械や施設の設備投資として、低利で資金を融資する農業近代化資金等の制度資金に対する利子補給金であります。78番有機100倍農業推進事業費補助金は、平成9年度から実施しております環境に優しい農業を目指し、減農薬、減化学肥料栽培を進めるための補助金であります。
また、79ページでございますが、勤労者住宅資金の貸付預託金、これの利子補給による事業でございますが、どのような利用状況なのか。そしてまた利用の見込みにつきまして予測をお尋ねをしたいと思います。 それとあわせまして86ページの中小企業融資対策利子補給事業80万円でございますが、これも利用の状況がどの程度発生しているものなのか。
細々目02労働者住宅資金融資利子補給は、これまで個人の住宅建設に当たって融資あっせんをした方への利子補給金及び中央労働金庫に対する利子補給を行うものでございます。 細々目03高年齢者就労支援セミナー事業は、平成21年度に引き続き志木市との共催により高年齢者の方に対しまして就業に関するセミナーを行うものでございます。
◎本多 下水道課長 議案第11号 新座市水洗便所改造資金融資条例の一部を改正する条例についてでございますが、公共下水道水洗化率の向上対策として、公共下水道への未接続世帯にかかわる水洗便所改造資金の負担を軽減することを目的とし、改造資金の融資あっせんにかかわる限度額及び利子補給の対象となる額を改正するとともに、所要の規定の整備を図るためご提案するものでございます。
しかしながら、下水道法、要するに条例等で決まっております単独浄化槽のお宅につきましては速やかに、またくみ取り槽のうちにつきましては3年以内にという決まりもございますので、その点で何とか我々のほうとしても、そういった借り入れの要するに利子の補給もしております。補助金もあります。
歳出予算説明書、まず、157ページ、先ほども質疑があったところなんですけれども、19節負担金補助及び交付金の72中小企業借入資金利子補給金なんですけれども、これは昨年度の予算は1,200万円、ことしは900万円ということで300万円ダウンしているんです。
金融施策につきましては、中小企業地域再生振興資金利子補給事業であります秩父市ハイパワー資金の利用促進を図ってまいります。融資枠は現年度と同額の13億円を予定しておりますが、融資枠の大きい金融機関と調整を行い枠の減額を行いまして、利用拡大を図りたい市内金融機関へ振り分け、さらなる金融の円滑化を図るものでございます。