北本市議会 2021-06-11 06月11日-04号
今年3月4日、20代でつくる「ハッシュタグみんなの生理」が公表したオンラインアンケートが日本社会に衝撃を与えました。5人に1人が「金銭的理由で生理用品を買うのに苦労した」というのです。 北本市では生理用品の無料配布が行われました。経緯と今後の方法を伺いたいと思います。配布方法、また配布の状況、福祉部門との連携について伺うものです。 要旨3、学校内でのマスクの着用と熱中症対策について伺います。
今年3月4日、20代でつくる「ハッシュタグみんなの生理」が公表したオンラインアンケートが日本社会に衝撃を与えました。5人に1人が「金銭的理由で生理用品を買うのに苦労した」というのです。 北本市では生理用品の無料配布が行われました。経緯と今後の方法を伺いたいと思います。配布方法、また配布の状況、福祉部門との連携について伺うものです。 要旨3、学校内でのマスクの着用と熱中症対策について伺います。
自殺による死別は、通常の死別と異なって、残された人々に大きな衝撃を与え、トラウマをもたらしやすいと言われています。また、心理的問題が長期に及びます。そのようなことから、生徒の心のケアは必要不可欠です。 また、学校においては危機的状況としての対応が求められます。文科省では、平成24年に緊急対応の手引きを発表しています。学校として対応すべきことが詳細につづられており、非常に役立つ手引となっています。
私はとても衝撃を受けました。高齢者の独り暮らしの方が増えていくことが想定される中で、切実な問題であると感じたからです。
また、荷崩れや自動車などへの衝撃を与えるほか、段差を乗り上げた際にバイクや自転車などについては転倒事故を誘発するという可能性もございます。 こちらにつきましては、まずは対策効果の検証を行うために、埼玉大学の協力を得まして、現在、事前事後調査を実施しておるところで、ハンプを設置した場所の車両及び歩行者の挙動、ハンプの速度規制効果、課題について整理したいと考えてございます。
SOSは出ていたのに助けられなかった、その事実は社会に大きな衝撃を与えました。子どもが安心して声を出せる環境づくり、その声を酌み取る体制も必要だと思います。 ここでお聞きします。子どもたちからの直接相談を受ける体制はあるのか伺います。 ○副議長(長沢純議員) 柳子ども未来部長。
2、私が小学生のときに、交通安全指導の集会において、校庭で車がダミー人形をはね飛ばす衝突実験を見て、衝撃を受けた覚えがあります。 現在、市内の幼稚園、小学校等で衝突実験は実施されているか伺います。 続きまして、災害対策についてです。 1、令和3年2月13日深夜発生した東北の地震では、建物、ブロック塀等倒壊した映像が翌日のニュースで流れ、いつ自分たちの身に起きてもおかしくないと思わされました。
今回の火災の現場は、私にとって初めて見るような、というよりも、昔見たのは阪神・淡路大震災の後、あれはもっとひどかったのですが、衝撃を受けた火災現場でありました。私が行ったのは11日でしたけれども、現地の方にお伺いしますと、その前日には市長とそれからむとう議員が、駆けつけてくださったと。
何年か前、たまたま都内のハンバーガーショップに寄ったとき、カウンターに並んでいる店員の全員が外国人だったことに衝撃を受けたことがありました。人手不足も外国人の姿を目にする原因の一つです。 さて、このように外国人が年々増えている現状に対して、コロナ禍の今日、行政からの支援が行き届いているのでしょうか。言葉や文化、習慣の相違という壁のため、困難や課題を抱えている外国人もいるのではないでしょうか。
また、にぎやかな場所が苦手な子どもが落ち着いて休める切り株型のシェルターや転んだときの衝撃を小さくするために、地面にゴムチップが敷かれるなど工夫が施されています。「みーんなの公園プロジェクト」の矢藤洋子さんは、インクルーシブな遊び場を造る意義を遊びや子ども自身の力を引き出し、人生の可能性を広げてくれる重要なもの、工夫さえすれば、誰も諦めることなく一緒に遊ぶことができると話されています。
みんなのひろばの地面は、衝撃を吸収するゴムチップで舗装され、転倒してもけがをしにくい構造です。また、9つある遊具も様々な工夫が凝らされ、ジェットコースターの座席のような椅子型や二、三人が乗れる円盤型のブランコは、体を支える力が弱いお子さんも楽しめるようになっています。こうした障がいのある子もない子も一緒に遊べる遊具を備えた公園が誕生しています。
私が衝撃を受けた受験期のある子どもとの会話です。 勉強しなさい、運動しなさいという人は多いけれども、なぜそれをしなきゃいけないのか誰も教えてくれない。だから、今になって-今になってというのは、受験の時期ということです。今になって、何で勉強しなきゃならないの。なぜという子が多過ぎる。教育って、そういうことをしっかり教えることなんじゃないの。それを理解するのは小さければ小さいほどいい。
市職員はもちろんのことと思いますが、市民も大きな衝撃を受けております。なぜ救うことができなかったのか。あってはならない事件であるし、何らかの手だてができなかったのか、悔やまれてなりません。事件の経過と同じような事件を二度と繰り返さないための手だてを久喜市はどう捉え、どう取り組んでいくのか、お伺いをいたします。 (2)です。私たち日本共産党は、昨年末12月25日に市長へ緊急の申入れを行いました。
慌ててそのときは、子ども食堂で寄附を受けた食料を渡しましたが、児童扶養手当や生活保護など受けられる公的支援を受けていても、なお独り親家庭が極度の困窮状態に陥っていることに衝撃を受けました。 現在、市内では、独り親家庭を対象に食品を無料で配布するフードパントリーという活動が少しずつ広がっています。
◎副市長(石川稔) 昨年6月に起きました元農水事務次官長男殺害事件を通じまして、ひきこもりが長期に及び高齢化した8050問題は、国民に大きな衝撃を与えました。 国からも今年、本年11月に埼玉県を通じまして、ひきこもり施策の推進について通知が来ております。具体的には、来年度末までにひきこもりに関する相談窓口を明確化し、住民に広く周知をすること。2つ目として、支援対象者の実態やニーズを把握すること。
◎環境経済部長(柳下貴之) 二次電池は、発火、破裂するおそれがあり、衝撃を加えないよう注意を払わなければなりません。そのため、集積所に出された二次電池が、回収中のじんかい車や西貝塚環境センターの破砕処理施設で発火、破裂するリスクがございます。また、リチウムイオン電池等を一般社団法人JBRCに引き渡す際にも、二次電池の金属端子部分を全て絶縁処理することが必要となります。
私は、教育展示会において、日本体育大学の田中良先生による本分野のレクチャーに大変衝撃を受け、ぜひ戸田市においても適用していきたいと考えました。昨年秋には、この分野の第一人者である、同じく日本体育大学の野井教授とともに戸田市に招聘し、市長、教育部長はじめとする関係者の皆様にもレクチャーをいただいたところであります。
また、落下物が人家の屋根などに落下した場合、どのような被害があると思われるかとの問合せに対しては、落下物は軽量かつ衝撃を受けた際に曲がるため、建物などにぶつかっても損害は最低限だと予想されると答えるなどして、非常に私はつっけんどんだと思います。屋根は損害ないかもしれない。人だったらどうですか。1キロを超えているものが人の頭にぶつかったり何かしたら、これは損害ないでは済まないと思います。
令和元年7月8日、美里町議会の内田三郎議員が暴行の疑いで現行犯逮捕されたという報道は、町民の間に大きな衝撃を与えました。 その日は、児玉郡市内の議員研修があり、研修会終了後、全議員が帰路につく中、内田三郎議員は一人で本庄市内の居酒屋に立ち寄り事件を起こしたものでした。
現在、多くの学校で使用しております防災頭巾は、地震や火災の災害時に頭から肩にかけて軽量の落下物からの衝撃を吸収する効果があり、また頭髪や頭皮等を炎から守る防炎効果もございます。しかしながら、重量のある落下物など過度な衝撃に対しましては、防災頭巾では対応し切れない場合もあることが課題であり、防災ヘルメットが災害時に落下物から子供の頭部を守る対策として有効な用具であると認識しております。
これは市民の方から提案があったのですが、そのためにはスタントマンを入れて、実際事故の衝撃を目にする機会を設けることも大切ではないかとのことでしたが、私はよい案だと思っております。いかがでしょうか。 オ、路線と接する図書館通りでは、横断歩道の白線は消え、また雨の後の水たまりがなかなか引かないことから改善を求めてまいりましたが、対応がなされておりません。