和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
令和6年度の取組として、4月6日から15日まで行われた春の全国交通安全運動において、初日の4月6日に和光市役所駐車場で出発式が行われ、その後、和光市駅前で街頭啓発活動を行いました。和光市駅前では、1日朝霞警察署長のタレントの日向未来さんが日頃から交通安全運動に携わる交通安全協会和光支部、和光市交通安全母の会の会員の皆様と一緒に交通安全の周知・啓発活動を行いました。
令和6年度の取組として、4月6日から15日まで行われた春の全国交通安全運動において、初日の4月6日に和光市役所駐車場で出発式が行われ、その後、和光市駅前で街頭啓発活動を行いました。和光市駅前では、1日朝霞警察署長のタレントの日向未来さんが日頃から交通安全運動に携わる交通安全協会和光支部、和光市交通安全母の会の会員の皆様と一緒に交通安全の周知・啓発活動を行いました。
大きな2番、街頭防犯カメラ設置の妥当性は。本年5月23日から、本市ホームページにおいて街頭防犯カメラに関するアンケート調査が始まりました。防犯カメラの設置は、これまで複数の議員が求めてきました。防犯カメラの設置で犯罪率が低下し、市民の安心安全につながるのであれば歓迎したいです。 しかし、防犯カメラの設置には反対意見も聞かれます。
我々議員は、日頃より自らの考えや政策を市民に知っていただくために、街頭演説や演説会、SNS等を通じまして様々な政治活動を行っております。こうした活動は、意見の発信のみならず、意見交換の場としても有意義なものである一方、法令によって一定の規制があることも認識しております。
薬物乱用防止の講習会や普及運動、街頭キャンペーンであるとか、大麻、麻薬、覚醒剤、オーバードーズも含めて、薬物乱用防止運動など、市の公式ウェブサイトでそういった活動の様子なども掲載して、市民の目を引くようなホームページの充実を図ってみたらどうかとお伺いいたします。 ◎櫻井聡 健康福祉部長 議長。 ○石川清明 議長 櫻井部長。
今後におきましても警察との連携協力を図りながら地域における防犯意識や防犯体制の重要性を広く周知していくと同時に、現在実施しております青色防犯パトロールあるいは街頭啓発、こういったものを通じて防犯に関する情報共有とか、あとは共通認識、こういったことを高めていくことでさらなる連携、こちらのほうを深めていきたいというふうには考えております。 以上です。 ○大野洋子議長 10番、瀧嶋議員。
この安全・安心見守りネットワーク事業の効果として、平成27年の1,000台設置時での街頭犯罪認知件数1,810件が、令和4年には614件と実に66.1%の減少となっており、市民意識調査では「住み続けたい」と回答した市民が、平成31年度調査で過去最高の87.6%となっております。 (1)、本市の街頭犯罪・侵入犯罪認知件数の推移と近隣市の状況についてお伺いいたします。
さらに、富士見市環境施策推進市民会議の皆様とともに、市内3駅の東西口において富士見市をきれいにする条例街頭キャンペーンを実施し、市内外の方々に対し呼びかけを行っております。 次に、駅前への喫煙場所の設置についてでございますが、過去の一般質問でご答弁させていただいたとおり、市の方針といたしましては、市が管理する喫煙所は設置しないこととしておりますので、ご理解をお願いいたします。
立候補者の選挙運動に関し、選挙違反ではないかと当選挙管理委員会に連絡をいただいた主な内容としては、選挙期間に新聞折り込みされたビラに証紙が貼られていない、街頭演説の際、選挙管理委員会が貸与した表記以外の文章と画を掲出している、選挙事務所の看板が規定数以上設置してある、朝8時前から駅前に立ってあいさつ運動しているなどがございました。
◎都市整備部長(香取裕司) 全世代を対象ではございますが、春、夏、秋、冬に交通安全運動、交通事故防止運動、これらの一環として、街頭啓発活動を実施してございます。 今後においては、自転車事故の高齢者の割合が非常に高いことも踏まえまして、高齢者が集う施設で交通安全啓発が実施可能かについて、関係部局と協議して、施設管理者が実施している事業計画との調整を行ってまいりたいと思います。
大きな3番、富士見市街頭防犯カメラ設置補助制度について伺います。市では平成30年10月より、犯罪のない安全安心なまちづくりの実現に向けて、町会や商店会などの地域団体に対し、犯罪抑止を目的とした街頭防犯カメラの設置費用の一部補助金制度を行っています。街頭防犯カメラの設置は、地域における体感治安力の向上や犯罪発生の抑止効果が期待でき、事件や事故の早期解決に協力できることを目的としています。
そこで、いろいろな街頭キャンペーン等でも警察とは連携を図って一緒にやったりしておりますけれども、そういったキャンペーンのほかにも、例えば自治会やPTAや子ども会などの団体、それから2輪車関係、トラック協会、それから事業所関係、さらには交通安全協会等々、いろいろな対策協議会であるとか、いろいろな会合を持ってございます。
公明党神奈川県本部では、災害時に役立つ情報などをまとめた災害時あんしんカードを県内各地の街頭で配布をしております。このカードを作成、配布したのは2013年で、ちょうど10年を迎えます。きっかけは2011年の東日本大震災で、未曽有の災害を教訓とし、防災意識の啓発を進めようと、独自に作成をされました。
内容といたしましては、歩行者に対するハンドサイン運動の周知と、ドライバーに対する横断歩道手前での減速、横断歩行者がいる場合の一時停止の徹底を、去る12月1日に実施した2市1町の関係団体との合同による街頭活動や交通安全教室、協働推進課窓口でのチラシの配布などを通じて広報、啓発を行っております。
◆7番(加賀奈々恵) さて、前提として施設監視カメラと街頭防犯カメラがあるかと思います。施設監視カメラについては、先ほど部長ご答弁いただいたように、実際にいたずらなど危害が加えられた公園について設置をしていただいているかと思います。
ほかには、新型コロナウイルスの流行前になりますが、草加西高等学校のボランティア部とタイアップし駅前街頭啓発を実施するなど、若い世代が主体となって選挙に関わりを持つ機会を設けました。新型コロナウイルスが5類相当となった状況を踏まえ、今後同様の取組の再開を検討しているところでございます。
◎協働推進部長(新山司) 防犯エコバッグの作成ということで、再質問いただいたのですけれども、現在、防犯に関する啓発活動でございますけれども、2市1町と警察、関係団体にて構成する東入間防犯暴力排除推進協議会による街頭活動を中心に行っております。啓発用品につきましても、協議会のほうにて選定、購入を行っております。
3点目のヘルメット着用促進についてでございますが、現在、広報及びホームページへの掲載や、街頭活動などの啓発を行っております。また、11月からにはなりますが、市民課に設置されているコミュニティビジョンに、ヘルメット着用の啓発動画を流す予定となっております。今後も警察や交通安全関係団体と連携協力して啓発に努めてまいりたいと考えております。
また、市では防犯の取組として、街頭犯罪が多発する駅周辺への防犯カメラの設置やドライブレコーダーを動く防犯カメラとして位置づけた見守り活動、いわゆる青パトによる下校時の安全確保、民間事業者や自主防犯活動団体と連携した防犯活動を実施しています。
加えて、ピアシティ広場において街頭キャンペーンを実施する予定でございます。 6ページでございます。 7、10月4日、すぎとピアにおいて、杉戸警察署管内地域安全・暴力排除推進大会を開催します。これは高齢者や子供、女性を狙った犯罪や暴力団の民事介入を撲滅し、犯罪と暴力のない安心安全の地域社会の実現のため、本大会を通して、防犯活動の普及と青少年の健全育成に努めるものです。
情報提供では、広報、ホームページ、公式ツイッター、和光市LINEの公式アカウントで発信するとともに、消費者被害の注意喚起のチラシやグッズ等を自治会や市民まつりなどのイベントのほか、年末街頭啓発で配布を行い、啓発活動では和光市政学習おとどけ講座等を開催しております。