三郷市議会 2019-09-18 09月18日-05号
街路灯リニューアル支援事業1,141万円、多くの来訪者を迎えるに当たり、安心・安全で明るいまちとするため、商店街の街路灯をLED化及び老朽化した街路灯の整備を集中して支援する。 自転車シェアリング事業1,475万円、熊谷駅周辺短距離移動の利便性及び回遊性の向上のため、市内観光、買い物、ビジネス、出張等で利用可能な自転車シェアリングを社会実験として実施するなど、対策を実施しております。
街路灯リニューアル支援事業1,141万円、多くの来訪者を迎えるに当たり、安心・安全で明るいまちとするため、商店街の街路灯をLED化及び老朽化した街路灯の整備を集中して支援する。 自転車シェアリング事業1,475万円、熊谷駅周辺短距離移動の利便性及び回遊性の向上のため、市内観光、買い物、ビジネス、出張等で利用可能な自転車シェアリングを社会実験として実施するなど、対策を実施しております。
14ページに参りまして、7款商工費でございますが、一番上の街路灯リニューアル支援事業は、商店街等が実施する街路灯のLED化整備等に対する補助金を追加するものでございます。 その下の個店連携応援事業は、市内の個店が連携して取り組む事業に対する補助金について、当初の見込みを上回る申請があったため、補助金を追加するものでございます。
◎持田浩一産業振興部長 続きまして、街路灯リニューアル支援事業補助金についてお答えをいたします。 この事業は、ラグビーワールドカップ2019開催都市として商店街等の老朽化した街路灯の更新及びLED化を促進し、町なかの美装化、安全な街並み整備を目的に、2019年度までの時限措置として実施している事業で、補助率は10分の9となっております。
また、別の委員から、「街路灯リニューアル支援事業について、新設、建て替え、撤去ともに90%のきわめて高い補助率は本市の高い意識を感じる。これまでの補助率はどの程度だったか伺いたい。」とただされ、商工業振興課長から、「従来の制度の補助率は、新設が25%、改修が15%、撤去は補助対象外だった。」旨の答弁がなされました。
今定例会の補正予算では、街路灯リニューアル支援事業が計上されております。ラグビーワールドカップに向けて90%と高い補助率で、商店街を明るく活性していく取り組みを進める計画となっています。そのようなタイミングで各商店街に小さな花運動の取り組みをあわせて進めていただくと、相乗効果につながるのではないでしょうか。
街路灯リニューアル支援事業2,321万1,000円の計上につきまして、以下3点お伺いをいたします。 1点目として補助率、2点目として経緯と経過、3点目として見込まれる効果について、以上3点よろしくお願いいたします。 ◎持田浩一産業振興部長 腰塚議員さんの御質疑にお答えをいたします。
「街路灯リニューアル支援事業」では、ラグビーワールドカップ2019開催に向けて、明るく安心安全なまちとするため、街路灯のLED化や老朽化した街路灯の整備等を行う商店街に対し補助を行います。 次に、スポーツ・観光・交流について申し上げます。 「新観光協会運営支援事業」は、新観光協会の運営を支援し、観光客の誘致及び交流人口の増大につなげるものでございます。