新座市議会 1999-03-12 平成11年第1回定例会−03月12日-07号
かなり広くあいているようですが、そのあいている部分はパレス側で緑でも植えるというようなご指導を開発行為の中で行ったのでしょうか。 それから、今後の計画としては、かえって石神の方の地域も考えなければいけないというようなお話を市長はしておりましたが、私も大賛成でございますので、どうぞ石神の方にも向けていただきまして、そちらの方からでも、また道路計画をしていただきたいと思っております。
かなり広くあいているようですが、そのあいている部分はパレス側で緑でも植えるというようなご指導を開発行為の中で行ったのでしょうか。 それから、今後の計画としては、かえって石神の方の地域も考えなければいけないというようなお話を市長はしておりましたが、私も大賛成でございますので、どうぞ石神の方にも向けていただきまして、そちらの方からでも、また道路計画をしていただきたいと思っております。
ご質問の広場につきましては、民間の開発行為により都市計画法の基準に基づき、開発者により広場が設置され、開発後、市に帰属されておりますことから、昭和48年から市で管理を行っております。
次に、予算書の37ページになりますが、37ページの雑入で、今年からは開発行為のいわゆる負担金が受入金がなくなったわけですが、前年度では620万円受入金がありました。
個々の市民にとっては、資本力のある企業の開発行為に押されて、生活環境を守り、維持できない状況がつくり出されているのではないでしょうか。人に優しいまちづくりや、潤いのある街を目指すと所見を述べられておりますが、戸田市のマスタープランを作成されておることからも、市民と企業と行政が、お互いに協議を行い、まちづくりを推進する必要があるのではないでしょうか。
その条文につきましては、普通地方公共団体の議会の議員は、当該普通地方公共団体に対し請負をし、もしくは当該普通公共団体において経費を負担する事業につき、その団体の長、委員会、もしくは委員、もしくはこれらの委任を受けた者に対し請負をする者、及びその支配人または主として同一の行為をする法人の無限責任社員、取締役、もしくは監査役、もしくはこれらに準ずべき者、支配人及び清算人たることができないということでございます
学級が全体として授業中における先生の指示が行き渡らないとか、授業中に児童生徒が着席せずに歩き回り、また授業に関係のない行為をする等授業規律を失った状態、つまり通常の授業の成立が困難な状況になった学級というのはございませんでした。
この行為は、昨年、10年5月に私の居住する中新井を標的にした放映と同じテレビ朝日の攻撃であり、前回は中新井の住民の方々にひどい打撃を与えた。前回の放映の内容も、ただ恐怖心をあおるために、あることないことを並べ立てた。今回もそのとおりである。このような無法な行為が許されるであろうか。 今回の放映に対して、市長並びに執行部の処置は極めて機敏であったように受けとめられた。
ご指摘のように、このチラシの中には教職員が含まれており、問い合わせ先の電話番号やあて先に学校が使われていることは、教育公務員として不適切な行為でありますので、校長を通じて事実確認の上、本人への指導を行ったところであります。
二、授業規律等を失った状態とは、授業中における教師の指示が通らない、授業中児童が着席せず、あるいは出歩き、または授業に関係のない行為をする等の状態をいう。ただし、非行傾向等の一部の児童・生徒による一部の授業妨害等を除く。こうしたデータを市町村教育委員会を通じて吸い上げ、分析して生徒指導の充実に資する」と書かれてあります。
また、日本が参加するとされている地域後方支援は、武器・弾薬の運搬や機雷の掃海、負傷兵の治療など、軍事的には兵たん活動であり、戦闘行為です。アメリカは昨年、アフガニスタンとスーダンをミサイル攻撃したり、国連がイラク問題を協議しているさなかにイラクを爆撃し、世界じゅうから非難を受けました。
さらに、これに債務負担行為なるものを入れますと、桶川市の財政債務の総額は平成10年度いっぱいで約455億円程度になるだろうということでございまして、例えばこの段階で大型事業に取り組んだ場合、当然危険水域にいくのではないかと心配をしておるとも伺ったわけであります。
さて、公用文の作成、通知行為は私が申すまでもなく、団体意思の決定という重要なものであり、おろそかにできない事務であると考えたので質問したところであります。幸い前向きな答弁をいただきましたので、ぜひ市民への文書は否定形でなく肯定的で、常々市長の言われているように、市民の立場に立って要領よく簡潔に、しかもわかりやすい役所言葉、文書にされることを心から期待をいたします。
そういうことのないように、25人の議員なのだから、いろんなことで敵対行為ではなくて、相反するのではなくて、切磋琢磨するような議員になっていただきたい。また、新たに議員になられる方もそうあってほしいと私は思うわけでございます。 一つ総務部長に再度質問しますけれども、11年度中なんて言わないで、だから9月の暫定予算が切れる6月までに、これはやればやれる思うのですよ。そんな難しいことではないですよ。
この要綱は「土砂等による土地の埋立て・盛土及びたい積行為について必要な指導を行うことにより良好な生活環境の創造と総合治水の推進を図り、水害の発生防止等に努め、水と緑のまちづくりに寄与することを目的とする。」とあります。盛土による水害を起こさないための指導要綱はちゃんとあるんです。 そこには、「事業主は、事業」──事業というのは盛土のことです。
第2条につきましては、公共用地先行取得事業ほか5項目について債務負担行為を設定してございます。 第3条で、地方債について。 第4条では、一時借入金の限度額を3億円と定めてございます。 第5条で、歳出予算の流用に関する規定を定めたものでございますが、詳細につきましてはそれぞれ担当課長から説明いたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。
また、景観形成地区指定により建築物の新築等の行為には届け出、あるいは助言、指導、これらを行なう中で町並みの景観保全を図ってまいります。さらに、景観条例に位置づけられている都市景観重要建築物の指定等を行ない、修理に際しては助成等を行ない、昭和初期以前の重要な建物を保全してゆきたいというふうな考え方も持っておるところでございます。以上でございます。
国の行為に対して、地方自治体がそんなやたらに口を出すべきではないという見解をお持ちであることは、もう十分承知しておりますけれども、しかし、あまり国のやり方が地方自治に介入をする乱暴なやり方になってきたときには、決してもう黙っていてはいけないのではないかという気がしています。
そして、その授業規律を失った状態とは、授業中における教師の指示が全く通らない、授業中子供たちが着席しない、あるいは出歩きまたは授業に関係のない行為をする、そういう状態であるというふうにしております。
その後しばらくしての新聞報道によりますと、加害者である少年は行為障害と診断され、注意欠陥多動性障害なる疾患が関連記事として記されておりました。実は、私もかつて関係のあった学校の校長先生から、別の事例ではありますが、同様の事柄について話を伺いました。未然に防ぎ大事に至ることなく対処したとのことです。
そんなことで、注意はいたしますけれども、それ以上の行為ができないというのが現状でございます。 それと、警察官の配置状況ということでございますが、朝パトロール、通勤通学時間帯等のパトロールは実施しておりますが、交通安全運動期間中以外は立哨指導はしていないのではないかなというふうに理解をしております。