久喜市議会 2001-03-22 03月22日-08号
それからまた、北朝鮮に拉致された可能性のある行方不明者、また北朝鮮による拉致の疑いのある事案についてということで、すべてが疑いということがずっと出されておりまして、今ここに書かれてあるような7件10名と認定をしたという形は出されておりません。
それからまた、北朝鮮に拉致された可能性のある行方不明者、また北朝鮮による拉致の疑いのある事案についてということで、すべてが疑いということがずっと出されておりまして、今ここに書かれてあるような7件10名と認定をしたという形は出されておりません。
前途有望な高校生4名をはじめ教員2名、乗組員3名、計9名の方々が今もって行方不明となっている。 この事件は、被害者の家族はもとより、日本国民共通の悲しみと同時に政府の対応も含めて大きな怒りとなっている。 八潮市議会は、本事件に対し遺憾の意を表し、関係機関に以下のことを強く求めるものである。(1) 行方不明者9名の徹底捜査に全力をあげるとともに、「えひめ丸」の早急な引揚げを実施すること。
実際、私の身近にも70代の御主人が痴呆の奥さんの介護をされていますが、昨年行方不明になり、家族と近所の方とで探し回り、住んでいる自宅からはるか遠くの小平市で見つかりました。事故もなく、元気で見つかり、家族の方はほっとしました。 介護する家族は、常に目を離すことができないために、心労は大変なものがあります。
入居者が死亡あるいは行方不明、長期入院などの理由により家賃の支払いが困難になった場合、市が2カ月分を限度に滞納家賃の助成、入居者が事故、急病または緊急入院などの場合は、必要に応じて市からホームヘルパーの緊急派遣を行う事業。 4つ目に、家主さんが住宅を改造する場合に工事費の助成事業。
6年前の1995年1月17日、阪神・淡路大震災が発生し、死者、行方不明者6,432人、負傷者約4万人、住宅被害51万3,000棟という甚大な被害をもたらしました。著しい復興の裏で、被災者の中には今なお仮設住宅等での不自由な生活を余儀なくされている多くの方々がいらっしゃいます。戦後では最大級であり、20世紀の中でも1923年に発生した関東大震災に次ぐ地震災害でございます。
また、放送を行った徘徊高齢者は何らかの形で保護、帰宅等をしており、その後も行方不明の方はおらないとの報告を警察署より受けております。 なお、今年度痴呆性高齢者への支援策として国から徘徊高齢者保護システムの整備について新たな考えが示されたところでございます。現在、徘徊高齢者探索システムは、簡易型携帯電話のアンテナ網を利用したPHSと人工衛星によるGPSとがございます。
行方不明者は高校生4名を含む9名であり、いまだに行方がわかっておりません。 軍事の専門家の見解では、車でいえば、止まっている車に衝突したようなものだということです。世界で一番広い太平洋、技術の粋が、結集してつくられた原子力潜水艦、高校生はこの中で命を落としていったのです。少しずつ事故に至る事実がわかればわかるほど、アメリカというのはこんな国だったのかという驚きと怒りがこみ上げてきました。
◆6番(吉村美津子君) 15ページなのですけれども、先ほど農業所得の方で、私の方で農業の従事者の方が減っているのではないかと思うのですけれども、その辺農業所得者の資料をいただきましたものでは27人数減っていますので、その辺についてもう少し詳しく説明をお願いしたいのと、それから滞納繰り越しになると思うのですけれども、今自己破産とか、そういうこともふえていると思うのですけれども、自己破産または行方不明者
私は、初めに、宇和島水産高校の実習船えひめ丸がアメリカ原子力潜水艦の無法な行為によって沈没させられ、今なお9名もの尊い命が行方不明という重大な事件が起きましたが、被害者やご家族の皆さんに心からお見舞い申し上げるとともに、民間人を16人も乗せ、安全確認をしないまま急浮上のデモンストレーションを行い、しかもその操舵を民間人にさせていたという、米軍のあまりにも傍若無人で、横暴な振る舞いに断固抗議するものです
それは数を見ればわかるのですが、問題になっているのは、今まで交換したPCBがどこに行ったかというのが、これがもう国じゅうで行方不明がたくさん出てしまっていて、これが大変問題になっているのです。私は、新座市として、このPCBの蛍光灯今回は交換しますが、ここに至って昭和47年から今に至るまで不明になってしまっているというのはどういうふうに掌握していらっしゃるのか、それはどのくらいの量になっているのか。
20世紀前半のフランスの作家で飛行家、エーゲ海上空において不慮の行方不明を遂げたサン・テグジュペリ、行動主義文学の第一人者であるとされたサン・テグジュペリは、不朽の名作「星の王子様」の中でこのように述べています。幸せとは、お互いが見詰め合うことではない、同じ方向を見詰めることである。
この不況下、建設業者はせっかく仕事が来ても、単価を切り下げられ、中間業者は採算割れを承知で抱えている業者に仕事を下請に出し、結局は支払いができなくなり、借金に苦しむ中間業者が行方不明や自殺に追い込まれるなど、深刻な事態です。 質問は、不況で困っている市民の相談窓口の設置をこの間求めてきましたが、多発する不払いの相談もできる総合相談窓口の設置を併せて求めます。
防災無線で行方不明者の放送が流れるたび、あの話はどうなったのかと気になっております。ご家族の徘徊にたびたび悩まされ、この事業に期待を寄せていた市民からも問い合わせを受けています。現在に至るまで実施が先延ばしにされている理由について説明してください。 また、実施時期の見通しについてもお答えください。 次に、公共施設の管理について伺います。
我が市でも、よく防災無線から行方不明者探索願いの放送が流れています。徘回老人はもちろん、知的障害者や幼い子供の行方不明の放送が流れますと、早く無事に見つかるといいのにと思わずにはいられません。家族にとっては、精神的にも肉体的にもその負担は大きく、言葉では言いあらわせるものではないと思います。今議会に提出された請願は、そのような知的障害者を持つ家族からの思いであります。
いますでに台帳に載って管理をされている部品の中にも七%が行方不明だ、こういうふうに言われております。中小の事業所についてはまだまだ調査も進んでおりませんから、その実態というのはほんとうに日本のあらゆる所にもしかすると廃棄をされてしまっている可能性もあります。 また、古い蛍光灯の交換についてもお聞きしました。
3年前深谷市で知的障害を持った少年が行方不明になるという事件が起こりました。この事件は、テレビで放映され、新聞各社で報道されました。この新聞記事を読んだ深谷郵便局の配達員の方の情報から、少年は失踪6日目にようやく発見保護されたそうです。保護されたときの少年は、餓死寸前のやせた衰弱した状態でした。
今後の自衛隊の参加を求めるべきとのことでございますが、災害時の自衛隊による死者、行方不明者、傷者等の捜索救助活動、道路上の障害物の除去、応急防疫対策等の活動は非常に効果を発揮するものであるというふうに認識をしているところでございます。
以前梅沢了議員から、徘徊するお年寄りの行方不明者に対する早期発見、早期保護の観点から、SOSネットワークの御質問をされておられました。これは、SOSネットワークに参加する町内会、自治会、商店会、コンビニ、銀行、郵便局など協力団体にファクスや電話で発見と保護を依頼するものであります。
「ただいま、何色の服を着た何々さんが行方不明となっております。お心当たりの方は」というアナウンスです。 ことしの2月ごろ、痴呆老人のいる方から「母が散歩から帰ってこない」との連絡をもらいました。志木市内や近接市をご家族、知人と探したのですが見つからず、警察に捜査をお願いしました。
不納欠損額については360万3,065円でございますけれども、不納欠損については滞納者本人が行方不明、あるいは滞納者が死亡し相続人が不明のケース、あるいは外国人が本国に帰ってしまったケース、そういったものがあるわけでございます。 以上でございます。 〔「答えになっていない。負担に関する理由を明らかにし てください、不納欠損の中で。