鶴ヶ島市議会 2021-12-13 12月13日-04号
今年の夏も大雨特別警報や緊急安全確保の指示が頻繁に出され、洪水、土石流が起こり、多数の死者や行方不明者など大きな被害がもたらされました。豪雨水害では最大の被害額(1兆1,580億円)となった2018年の西日本豪雨、千曲川や阿武隈川の堤防が決壊した2019年の台風19号、球磨川系での大洪水が起きた2020年の熊本豪雨など、何十年に1度とされる豪雨災害が毎年発生しております。
今年の夏も大雨特別警報や緊急安全確保の指示が頻繁に出され、洪水、土石流が起こり、多数の死者や行方不明者など大きな被害がもたらされました。豪雨水害では最大の被害額(1兆1,580億円)となった2018年の西日本豪雨、千曲川や阿武隈川の堤防が決壊した2019年の台風19号、球磨川系での大洪水が起きた2020年の熊本豪雨など、何十年に1度とされる豪雨災害が毎年発生しております。
さらに、年々増加する認知症に関するニーズに対応するため、国の認知症施策推進大綱を踏まえ、住民に対する認知症理解の普及促進、行方不明対策、成年後見制度や虐待対応などの権利擁護、家族介護者(ケアラー)に対する支援など、共生と予防を両輪とした認知症施策の充実を図ってまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 小峰明雄議員。
警察庁のデータによると、認知症による行方不明者は年々増加し、平成24年は9,607人、7年後の令和元年は1万7,479人と約1.8倍となっており、今後もさらに増えていくと予測され、必要な対策が求められます。
つまり、カルテ情報や投薬情報が公立病院と民間の病院の間で共有できなかったり、行方不明者の捜索情報や被災者情報の公開や運用に一貫性がないことに大きな批判があったのであります。このように、個人情報に関する取扱いがそれぞれの基礎自治体で異なることで、市民に対する行政活動が非効率的に制限されるという問題が生じるわけであります。
今年の夏も大雨特別警報や緊急安全確保の指示が頻繁に出され、洪水、土石流が起こり、多数の死者や行方不明者、大きな被害がもたらされています。豪雨水害では、2018年の西日本豪雨、2019年の台風第19号、2020年の熊本豪雨など、何十年に1度とされる豪雨災害が毎年頻発しています。
我が家も犬を飼っておりますので、周りに迷惑をかけないよう、行方不明にならないような準備など、大変勉強になりました。 そこで、ぜひ妊産婦及び乳幼児の保護者の方用にも、災害対策として日頃から気をつけることや備えるべきこと、避難所に関することなどをまとめたものを作成していただき、ホームページでいつでも閲覧できるようにしていただくと安心です。
不納欠損の件数でございますが、令和2年度におきましては、ちょっと税目ごとで説明させていただきますが、個人の町民税、こちらにつきましては執行停止、3年後の欠損で3件、それから無財産、行方不明等はございません。時効5年が1件の計4件です。法人町民税につきましては、一切ございません。固定資産税につきましては、執行停止3年経過が5件、それから無財産と行方不明が5件、5年時効が4件、計14件でございます。
家屋や道路が甚大な被害を受け、いまだに行方不明者の捜索をしております。これ8月にも出してあるので、ちょっと変わっているかもしれません。越生町は比較的災害が少ないものの、いつ何どき予告もなしに起こるのが災害です。 (1)、小杉の太陽光パネルを大雨の後に都度見に行きますが、視察の都度、ゆがんでいるような感じに思われます。
認知症の家族を持つ方にとりまして、徘回などで行方不明になる心配とともにお店で商品を壊してしまう、介護施設で暴れてスタッフや他の利用者に怪我をさせてしまうことや水道の蛇口を閉め忘れて下の階に漏水させてしまう、また火の不始末など心配はつきません。 法律上の損害賠償責任がその家族や法定の監督義務者に及ぶ可能性があり、民間保険を活用した事故救済制度を独自に導入する自治体が増えております。
当町の認知症施策は、把握、相談及び各種サービスの利用支援、行方不明対策の3つの段階を中心に実施しております。把握については、認知症検診やもの忘れ相談会を経由して受診勧奨を行い、早期の受診、診断、治療につなげるものでございます。
行方不明とか、どこに行ったか分からないという方々の放送が流れますけれども、まさにそういう行動というのを市民の皆様方お一人お一人が取っていただければ、さらにこの気づかないところに気づく、そういう地域社会がつくれるのではないかなと思っているところでございますので、これは行政のアプローチと、地域の気づきの両方が必要だと思っております。
内閣府によると、2019年の台風19号や昨年の7月豪雨では、死者・行方不明者の6から8割を高齢者が占めました。そこで避難情報のレベル3では、避難に時間がかかる高齢者などへ避難を明確に呼びかけるため、「高齢者等避難」に改称しました。当市の対応を伺います。 さきの議員も質問されておりましたが、これは非常に大事なもので、改めて質問をいたします。 次に、避難行動要支援者名簿の作成等に係る取組状況。
また、先日、市内にお住まいで知り合いの認知症の方が行方不明になり、皆で関わりのある場所は全て当たり尽くし、呆然としていたところ、以前に住んでいた志木市で発見されました。まさか、そんなに遠くまで移動しているとは考えておりませんでしたので、大変驚きました。地域でも1人で何度も出かけている場所なのに、帰りに迷ってしまってなかなか帰宅できずに、家族が心配したという話もよく聞いております。
行方不明とのことですが、捜索の状況はどうなっておりますでしょうか。 ○江原浩之議長 篠塚市民生活部長。 〔篠塚 淳市民生活部長登壇〕 ◎篠塚淳市民生活部長 それでは、議員ご質問の2問目、市政における人権擁護についての1点目、江原信明さんはどこにいるのかの捜索の状況について伺うにつきましてお答えを申し上げます。
桜美林大学老年総合研究所、鈴木孝雄教授の「認知症高齢者の徘徊・行方不明・死亡に関する研究」によれば、行方不明から9時間以上を経過すると発見率は徐々に下がり、死亡につながるケースがあることなども報告されています。 また、認知症の方が行方不明になるのは夕方の時間帯が多いことも以前から指摘されています。夕方所在不明となった方を早期に発見するシステムの充実が求められています。 質問の①です。
お亡くなりになった方、いまだに行方不明の方々のご冥福を心から申し上げます。また、仮設住宅等にお住まいの方を初め、復旧・復興が進まない中での生活を余儀なくされておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。 それでは、令和3年3月議会、一般質問をさせていただきます。
さきの震災では、多くの方が犠牲になり、いまだ行方不明の方がおります。亡くなられた方に深く哀悼の意を表したいと思います。まだまだ仮設住宅で住んでいる方々が一日も早い復興ができることを願っております。 また、昨年1月には国内で初めて確認された新型コロナウイルス感染症拡大により多くの方が亡くなられたことに、謹んでお悔やみ申し上げます。また、後遺症に悩まされる方もたくさんおります。
いまだに行方不明の方を含めてお亡くなりになられた方、また罹災された方、お見舞い並びに御冥福をお祈りさせていただきたいと思います。 10年前の3月11日は、ちょうど一般質問の時間で、発災当時、この上にあるダウンライトがぽろりと落ちた記憶が残っております。また、10年前の3月10日の日には一般質問で私は防災の関係、防災行政無線と情報伝達手段の関係を質問をさせていただいた次の日の発生でございました。
10年もの歳月が経過した今もなお、4万人を超える方が避難生活を送り、また、2,500人を超える方が、今なお行方不明となっております。多くの方々の心と生活に、そして、国土に大きな傷と不安を残しています。改めて、町民の皆様が安全に安心して暮らせる、そして、幸せに暮らせるまちづくりに資するよう、強い責任を感じております。 本日は、大きく4件について伺います。
平成23年3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災では、震災関連死を含め死者、行方不明者が2万2,000人を超える多くの方々が犠牲となり、発生から明日で10年を迎えます。日本は、世界有数の地震国であり、世界で起こっている地震のほぼ1割が日本及びその周辺で発生しており、日本列島ではいつ、どこで地震に見舞われても不思議ではないと言われています。