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該当会議一覧

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

それから3点目、令和6年度から現在の補助制度に加えて、公益財団法人どうぶつ基金が行っているさくらねこ無料不妊手術事業行政枠を活用すると伺っております。このさくらねこ無料不妊手術事業とはどういったものなのか、また現在の補助制度との違いや、今後の草加市の飼い主のいない猫への対策をどのように進めるのか、お伺いいたします。 ○白石孝雄 議長  菅沼市民生活部長

草加市議会 2024-03-04 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

またボランティアの方と意見交換をする中で、この補助金に加えまして、公益財団法人どうぶつ基金が運営しておりますさくらねこ無料不妊手術事業というものがございまして、こちらの行政枠を活用するということで、併用して引き続き野良猫の殺処分削減を図ることとしたものでございます。  以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。  田中委員

草加市議会 2024-02-29 令和 6年  2月 予算特別委員会-02月29日-02号

財政課長 飼い主のいない猫の不妊去勢手術推進事業費補助金減少理由でございますが、近年、野良猫死体回収率が非常に減少していることにより、補助金実績減少傾向にあることから、草加市における野良猫の殺処分削減方向性について、ボランティアの方々と意見交換をする中で、不妊去勢手術補助金に加えまして、公益財団法人動物基金さくらねこ無料不妊手術事業行政枠を活用することで、引き続き野良猫の殺処分削減

越谷市議会 2023-09-12 09月12日-05号

実際に市のほうが財団法人どうぶつ基金のほうに参加しておりまして、行政枠チケットということで、無償で手術ができ、のみ費用等々も、ワクチンですか、のみ費用無料で行える行政チケットというのを毎年そのどうぶつ基金からもらっているとは思うのですけれども、それを活用することができるのが、今現在越谷市では推進員さんだけとなっておりまして、30人集まれば増やすということではなくて、やはり700頭以上の処置が

草加市議会 2023-03-10 令和 5年  2月 定例会-03月10日-06号

これは全国から寄せられている寄附を原資に、公益財団法人どうぶつ基金を使って不妊去勢手術等TNR活動を行う取組で、この基金行政枠を使い、市が仲立ちとなることによって、チケットでの動物病院とのやり取りができ、手術代の立て替えも必要なくなるとボランティアさんから喜ばれているそうです。草加市でもこうした取組ができないかお伺いしたいと思います。  

ふじみ野市議会 2022-03-10 03月10日-04号

20年以上ボランティア活動を行ってきた方たちとの懇談も市長と行っていただき、担当課との相談、協議を重ね、2016年から公益財団法人どうぶつ基金さくらねこ無料不妊手術事業手術チケット行政枠として申請をしていただき、ボランティア団体ふじみ野ねこの会のご協力をいただいて、現在市内の野良猫TNR活動、捕獲(トラップ)、手術(ニューター)、手術をした印として耳先V字にカットした後に地域に戻す(リターン

川島町議会 2022-02-17 03月02日-01号

また、来年度から、公益財団法人どうぶつ基金さくらねこ無料不妊手術事業行政枠に参加し、飼い主のいない猫に不妊手術をする取組をはじめ、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会づくりを進めてまいります。 これらのほかにも、安心・安全な暮らしを守るため、国や県、関係機関への要望等を精力的に働きかけてまいります。 次に、人と人とをつなぐであります。

深谷市議会 2020-12-09 12月09日-04号

深谷市では、公益財団法人どうぶつ基金行政枠を使って、平成29年から飼い主のいない猫の不妊去勢手術無料チケット申請者に配布する取組をしています。ちなみに、チケットを使って不妊去勢手術をした猫の耳は、目印のためVの字にカットされます。その耳の形が桜の花びらに似ていることから、不妊去勢された猫を「さくらねこ」と言ったりします。  

東松山市議会 2020-06-15 06月15日-03号

TNRボランティア活動をされている方から、東松山市でも動物基金行政枠無料チケットを扱ってほしいとのご要望をいただき、昨年の6月の一般質問で取り上げさせていただきました。11月から交付窓口となりチケットの配布を始めてくださり、ありがとうございます。ボランティアの方の経済的負担が大きく軽減され、本当に喜んでいただいております。

ふじみ野市議会 2019-12-13 12月13日-05号

浦谷健二市民活動推進部長 埼玉県内で21の行政が、今お話のあった行政枠チケットを活用しているところでございますが、そのうち4つの行政ホームページのほうで活動実績を掲載しているほうに移行すると、ホームページのほうに移行するという形になっているようです。 本市においての活動実績といいますのは、毎年市のほうで環境年次報告書というのを作成して掲載しております。

三芳町議会 2019-12-03 12月03日-一般質問-03号

行政枠として多くの自治体が参加しておりますが、その後の検討はいかがでしょうか。 ○議長井田和宏君) 環境課長。 ◎環境課長長谷川幸君) 先ほどの答弁と同様になりますが、事業実施のためには愛護団体協力が不可欠でありますので、まずは愛護団体の結成に向けて努力をしてまいりたいというふうに思います。 ○議長井田和宏君) 小松伸介君。

春日部市議会 2019-09-13 令和 元年 9月定例会−09月13日-08号

このどうぶつ基金行政枠取得の考えについて伺います。  また、地域の方との協力という点では、登録ボランティア制度などもつくって、こうした問題、やはりこの間かかわってきている市民の方が一番詳しいわけだと思いますので、こういった方たちの知恵や行動力も市としても一緒に考えていく立場でかかわりながら、こういった市民との連携をしていくことが重要だと思いますが、こうした考えについて伺います。

東松山市議会 2019-06-17 06月17日-03号

一刻も早く補助金やどうぶつ基金行政枠が欲しいとのことでした。  動物に関しては、好きな方、そうではない方、考えはさまざまであると思いますが、いずれにしても飼い主のいない猫の問題に関しては、どのように対処すればよいのかわからず、苦慮されている方が多いのではないでしょうか。  そこで、お伺いいたします。猫に関しての苦情や困り事についての相談はありますでしょうか。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。  

深谷市議会 2019-03-13 03月13日-04号

深谷市でも、平成29年11月から、この地域猫活動をする方に動物基金行政枠を使い、無料不妊去勢手術チケットを配付しています。  そこで、まず最初に質問要旨のアとして、このチケット実績をお聞きいたします。  次に、質問要旨のイ、地域猫活動推進には市民の理解と協力が重要であると思いますが、市としての啓発の取り組みができないかお伺いいたします。  以上、壇上からの質問といたします。

坂戸市議会 2019-03-05 03月05日-一般質問-03号

このチケットには、市町村に配付される行政枠と、個人に配付される一般枠があり、利用できる動物病院が指定されております。  以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。  11番・田中栄議員。 ◆11番(田中栄議員) 当面財政的にも負担の少ないどうぶつ基金チケット行政枠について、申請していただくことは可能か、伺います。 ○古内秀宣議長 武藤環境産業部長答弁

三芳町議会 2018-11-26 11月26日-一般質問-04号

行政枠として多くの自治体が参加しておりまして、当町も検討してはということで質問したところ、当町には、先ほどもありました動物愛護団体がないことがネックになっているといった答弁がございまして、私のほうから団体の設立も含め、町民に対し呼びかけを行ってはということで提案もさせていただきました。  先ほど少しご答弁をいただきましたが、こうした部分を含めまして、その後の検討状況を伺いたいと思います。