朝霞市議会 2006-06-20 06月20日-04号
朝霞市も、きのう資料をいただきましたけれども、行政バランスシートというのをやりまして、着々とそういう意向で進んでいるようでございますけれども、四日市市のあれは本当に企業会計に基づいたところのすばらしい方法論でやっています。これについて質問させていただきます。 それから、3番目は朝霞駅北口広場について、大体北口広場も形ができてきました。
朝霞市も、きのう資料をいただきましたけれども、行政バランスシートというのをやりまして、着々とそういう意向で進んでいるようでございますけれども、四日市市のあれは本当に企業会計に基づいたところのすばらしい方法論でやっています。これについて質問させていただきます。 それから、3番目は朝霞駅北口広場について、大体北口広場も形ができてきました。
平成14年の9月議会で、一度私は、行政バランスシートについてお伺いをしておりますが、それからまた、公会計-公の会計ですね、公会計の議論もかなり進んできております。改めて、現在の市の取り組み状況をお伺いいたしたいと思います。昨日、馬場議員が債務軽減について、また、神谷議員が世代間の負担比率のような話をされておりました。その辺についてもですね、今回の私の質問、関連していると思います。
これまで私は、公約に掲げました財政再建や情報開示の充実のために、事務事業評価システムやパブリック・コメント制度、行政バランスシートについてなど、行政改革に関しましては、再三質問をしてまいりましたが、今回は、平成13年度の新行政改革推進計画の実績について質問をさせていただきます。
地方公共団体の財政状態を検討する新たな手法として、企業会計的な考え方を取り入れた行政バランスシートの概要と経緯につきましては、ただいま、議員、御案内のとおりでございます。行政バランスシートは、地方財政会計制度調査会や財団法人地方自治協会においても調査研究され、幾つかの団体がバランスシートを作成してきたところであります。
このほか、行政バランスシートにつきましても報告があったことを申し添えまして、総務委員長報告といたします。(拍手) ○奥田実 議長 建設常任委員長、17番、秋元良夫議員。 ◎建設常任委員長(秋元良夫議員) 建設委員会が付託を受けました案件の審査経過並びに結果を御報告いたします。 まず、新規条例であります、議案第91号戸田市都市景観条例について申し上げます。
次に、行政バランスシートの作成についてお答えいたします。地方公共団体の財政状態を検討する新たな手法としまして、企業会計的な考え方を取り入れた行政バランスシートにつきましては、これまでも地方財務会計制度調査会や財団法人地方自治協会においても調査研究され、幾つかの団体がバランスシートを作成してきたところでございます。