三芳町議会 2021-06-07 06月07日-一般質問-04号
今回は、寄り添える子育て支援策について、2、藤久保地域拠点施設基本計画の今後について、この2点を通告書に沿って質問してまいります。 まず、1番の寄り添える子育て支援策についてですが、三芳町子どもの生活実態調査結果について、三芳町では昨年1月に子供の生活実態調査を行いましたので、その結果報告についてお伺いいたします。
今回は、寄り添える子育て支援策について、2、藤久保地域拠点施設基本計画の今後について、この2点を通告書に沿って質問してまいります。 まず、1番の寄り添える子育て支援策についてですが、三芳町子どもの生活実態調査結果について、三芳町では昨年1月に子供の生活実態調査を行いましたので、その結果報告についてお伺いいたします。
続きまして、毎度になってしまいますけれども、これから予定されている町の大型事業、藤久保地域拠点施設整備についてお聞きします。この4月から、すみません、私ごとですが、我が家の長女も藤久保小学校に入学し、登校し始めました。一番下の子が小学校を卒業するまで大体あと10年あります。この事業によって大きく影響を受ける保護者としても、この藤久保地域拠点施設整備に対しての関心は高まっています。
あと、ちょっと懸念するところが、藤久保地域拠点施設に関して、基本計画ではまだPFIにするともDBOにするとも書いていないのです。どういう形を取ろうと今75億という基本計画が出ていますが、それにすると、どういう形だろうと町の歳出はどんどん増えていくわけです。
生活を支える独り親家庭の財政による経済支援を拡充すること、医療費の無料化を18歳までにすること、児童福祉費においての雇用対策として、会計年度任用職員の募集に際し報酬を引き上げること、障害者の積極的職員採用を進めること、藤久保地域拠点施設計画は住民とともにじっくり考え、PFI方式導入は慎重であるべきです。
今回は、今求められる子育て支援策についてと藤久保地域拠点施設基本計画の今後についての2点を通告書に沿って質問してまいります。よろしくお願いいたします。
1点目は、藤久保地域拠点施設について、2点目は、動物行政について、3点目は、教育行政についてです。ご答弁、よろしくお願いいたします。 まず、1点目、藤久保地域拠点施設についてからお伺いいたします。先日配付された広報3月号では、今後のスケジュールの記載がありました。現在ではどの段階まで進んでいるのか。 1)、藤久保地域拠点施設整備計画の進捗状況についてお伺いいたします。
さて、三芳町では藤久保小学校近辺の施設を複合化して集約する藤久保地域拠点施設整備事業が検討されております。今月号の広報のほうでも特集が組まれておりました。こちらの事業規模はまだはっきりとしたものは出ておりませんけれども、町の標準財政規模の過半を超える、町にとっては超大型事業になるわけで、その基本計画も間もなく、予定では6月か7月頃でしょうか、完成される流れとなっています。
このように、平成24年度から藤久保地域の公共施設を検討する上で、藤久保地域拠点施設の複合化に向けて協議する機会を持っております。第5次総合計画においても、前期計画である学校施設の地域拠点化の推進、後期計画の藤久保地域拠点施設の整備及び公共施設マネジメント基本計画、平成31年度3月策定の基本構想にても全員協議会で説明させていただいております。
続いて、藤久保地域拠点施設についてお聞きします。まず、毎度繰り返しておりますけれども、私の考えを述べさせていただきますと、これからの町の人口推移予測や町の財政を考慮すると、公共施設の複合化といったものには賛成です。
藤久保地域拠点施設基本構想について、学校プールを設置しないの点において、民間プール施設委託の事業内容をしっかりと検証すること。今後の基本計画については、住民の意見を十分取り入れ、住民の納得のいく施設とすること。 学校施設工事・修繕料、学校備品購入費は学校の要望に沿えるよう増額すること。
本日は、高齢者が自分らしい生活を守るためには、もう一つ、藤久保地域拠点施設基本構想の今後について、2点について質問させていただきます。 では、質問に入ります。まず、高齢者が自分らしい生活を守るためにはということで、第8期介護保険事業計画策定に向けて質問してまいります。第8期の介護保険事業計画は、令和3年から令和5年度の計画です。
◆14番(内藤美佐子君) 既存の公共施設では、これから計画的にアクションプラン等に盛り込みながら考えていくというような答弁かなというふうに思うのですが、今後新設をします、本町における新設でいいのかな、太陽の家、また藤久保地域拠点施設では、最初からこれは導入が可能だと思うのですが、そのような考えはいかがでしょうか。 ○議長(井田和宏君) 財務課長。 ◎財務課長(高橋成夫君) お答えいたします。
今回は、子供の貧困状況について、コロナ禍における介護のための施策について、藤久保地域拠点施設基本構想の今後について、この3点を通告書に沿って質問してまいります。 まず初めに、今必要な子育て支援ということで、子供の貧困状況についてお伺いしてまいります。日本で子供の貧困率を継続的に調査し始めたのは1985年で、10.9%でした。2012年には16.3%となり、6人に1人が貧困状態にあるとなりました。
まずは、藤久保地域拠点施設基本計画ですけれども、策定に当たって関係団体などの意見を聴取する検討委員会、これは本来であれば第5回の検討委員会が3月に開催される予定でした。この会議は開催されなかったと認識していますし、その後予定されていた第6回の検討委員会も開催されていないと思います。こちらについて、開催予定はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(井田和宏君) 政策推進室長。
次に、藤久保地域拠点施設基本計画策定の今後の進捗状況をお伺いいたします。 ○議長(井田和宏君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(島田高志君) お答えいたします。 昨年度は、先ほど申し上げましたコンセプト案を実現するための施設の規模など、概要をある程度定め検討を行いました。
1点目に、藤久保地域拠点施設の整備について、2点目に、児童生徒の通学路の登下校時の安全の確保及び整備計画についてお伺いいたします。
・藤久保地域拠点施設基本計画は、住民の意見も取り入れながら、個別施設か複合施設かも含め検討期間を十分設けること。 ・学校水泳指導民間委託については賛成しがたい。学校プールの有無も含め考えるべき。 ・東アジア農業遺産学会については、議会会期中が考えられることから、その時期に町長、担当課長が不在となるのは問題である。 ・各種負担金の積算根拠の把握が不十分。
続いて、3、効率的で質の高い行政サービスの提供に関する質疑では、公共施設マネジメントの施策で、藤久保地域拠点施設の整備の説明に住民や施設利用者の意見を取り入れながら計画を進めるとあるが、もう少し踏み込んだ、住民と一緒にといった姿勢で実施すべきと思うがどうかとの質疑に関し、簡潔に記載しているが、十分な意見聴取を説明会、懇話会等を開催し、計画を進めていきたいとの答弁がありました。
では、次に、藤久保地域拠点施設基本構想についてお伺いをしていきたいと思います。現在の基本計画などの進捗状況についてお伺いをいたします。 ○副議長(小松伸介君) 政策推進室長。 ◎政策推進室長(島田高志君) お答え申し上げます。 現在概算費用算出用のモデルプランの作成に向け、諸室の面積などを検討している最中でございます。
まず、藤久保地域拠点施設についてですが、この拠点施設計画は複合化の面も含め、どうもその目的や方向性が見えづらいものとなっております。また、概算60億円という巨大事業でありながら、町民の皆様にも、その理解をいただくにはまだまだ説明不足の感がしてなりません。