草加市議会 2023-10-24 令和 5年 10月 総務文教委員会−10月24日-04号
また、蔵書規模も二つの市では異なります。そのため、一概に当てはめることはできませんが、桶川市のようにシステムや機械でできることはできるだけ任せ、職員は市民と本とをつなげる司書らしい業務にシフトしていくべきではないかと実感した次第です。 このたびの桶川市立中央図書館の視察に同行させていただき気づいたこと、学んだことを生かして、市民と本を一層つなげられるよう取り組んでまいる所存です。
また、蔵書規模も二つの市では異なります。そのため、一概に当てはめることはできませんが、桶川市のようにシステムや機械でできることはできるだけ任せ、職員は市民と本とをつなげる司書らしい業務にシフトしていくべきではないかと実感した次第です。 このたびの桶川市立中央図書館の視察に同行させていただき気づいたこと、学んだことを生かして、市民と本を一層つなげられるよう取り組んでまいる所存です。
加えて、本年度より市費で、市のお金で教科指導補助員として学校司書を学校の蔵書、規模に応じて週1日程度配置したところでございます。一方で、エアコンにつきましては、私も必要性を十分認識しておりますが、整備費のほか、維持管理にも多額の費用を要することから、国庫補助金等の財源をどうするか、その導入の時期についてはただいま慎重に見きわめる必要があると考えております。
蔵書については約31万冊、CD等の視聴覚資料を含めると約32万5千に及び、ほかに約4万4千冊の蔵書規模の分館施設があるということでした。 またこの複合施設の総工事費は、約73億円とお聞きしました。施設の運営は、市直営、生涯学習センター利用状況は、平成19年度、開館307日、入館者536,919人と活発な賑わいが感じられました。
なお、ビジネス支援は、蔵書規模や司書の配置、レファレンス資料の整備など上福岡図書館の特徴を生かしたサービスであり、対象はふじみ野市全域としているため、大井図書館での実施は考えておりません。両館の蔵書につきましては、それぞれ予算措置された資料費に応じて購入しており、平成18年度末で上福岡図書館が35万8,312冊、大井図書館が15万611冊となってございます。 以上です。
しかし、今回の一般質問初日に、私ども自民党市議団の飯塚議員の質問に対し、蔵書規模50万冊に対し、現在の蔵書は約25万冊とのことでありました。厳しい財政状況の中で、蔵書を増やしていくということは大変なことだと思います。 そこで、お尋ねいたしますが、市民の家庭の書架に眠っている図書の寄贈を呼びかけることも蔵書拡大の一つの方法として考えられますが、市当局の見解をお尋ねいたします。
今回キュポ・ラにできます新中央図書館は、蔵書規模50万冊の機能を有しております。 そこで、質問でございますが、本市においてもモデル的に学校を選んでいただいて、学校図書館をデータベース化して、新中央図書館とのオンライン化を図ってはどうかと思うのですが、いかがでありましょうか。
大きな7 生涯学習における図書館の活用についての1点目、新中央図書館の内容を詳しく伺いたいとの御質問ですが、新中央図書館は蔵書規模50万冊の機能を有するもので、5階、6階の占有面積は5,361平方メートル、閲覧席は約480席、あらゆる方にとって利用しやすいようバリアフリーの設計になっており、インターネットの利用やパソコンの持ち込み席も用意しております。
今後の利用時間につきましては、各図書館の立地条件や施設蔵書規模、市民の生活時間の動向等を考慮して、少しでも利用しやすい時間帯を検討してまいります。
その後、 整備の地区館2館の立地につきましては、 既存の地区館から離れた地域で、 人口密度あるいは今後の開発の見込みを勘案してと述べているところでございますので、 図書館の整備につきましては、 今後も建議の精神を十分に尊重して進めて参りたいと思います。 それから、 2番目の、 南平地区の図書館設置の中で、 学校の空き教室を利用してはという御質問でございますが、 運営審議会の建議では、 地区館の蔵書規模
それから、もう一つ、地域間の標準的な蔵書規模というのは決まっておるかというお尋ねでございます。 これにつきましては、特に法令等で、その規模等についての定めはございません。ただ、本市の地区館の状況を申し上げますと、おおよそ10万冊規模であるということでございます。 以上です。