行田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
観光に力を入れている本市で、例えば八幡通り、北谷通り、蓮華寺通りを、観光客を乗せて自動運転バスが走る姿を想像してしまいました。 1点目、実施する可能性はあるのかお聞かせください。 次に、大項目2、子育て世帯支援についてです。 ①子育て世帯定住促進奨励金についてです。
観光に力を入れている本市で、例えば八幡通り、北谷通り、蓮華寺通りを、観光客を乗せて自動運転バスが走る姿を想像してしまいました。 1点目、実施する可能性はあるのかお聞かせください。 次に、大項目2、子育て世帯支援についてです。 ①子育て世帯定住促進奨励金についてです。
ほかにも、今まで歴史的街路整備ということで、北谷通りや蓮華寺通りでやってきたと思います。このたび、そこではなくて、なぜ八幡通りなのか、これについてお答えいただきたいと思います。 2点目といたしまして、3カ年計画と伺いましたが、この内容について、具体的に、先ほどからご答弁いただいておりますので、そこら辺は大体わかりました。ただ、3年間の総額等についてお示しいただければと思います。
平成23年、蓮華寺通り137メートルから始まり、北谷通り、商工センター周辺、行田郵便局から八幡神社まで既に工事が終わっております。来年度予算では、八幡通り、シャロンから新町商店街、そして八幡通りから今津蔵までの2路線185メートル、約2,200万円の予算が計上されております。これまで総額2億円もの税金をかけようとしているわけであります。
石畳風の道路改修は、平成23年、蓮華寺通り137メートルの総額1,139万円に始まり、平成27年は北谷通り120メートルに2,500万円、その後、平成28年、29年に商工センターの脇421メートルに総額7,700万円、そして平成29年からことしにかけて行田郵便局前から八幡神社まで280メートル、5,800万円の改修工事を行いました。
まず、歳出の8款4項1目都市計画総務費、都市計画課関係経費の地域まちづくり活動支援事業委託料に関し、アンケート調査の具体的な内容についてただしたのに対し、ものつくり大学と連携し、北谷通りや蓮華寺通りの歴史的街路整備事業を実施した地域の方を対象に、まち並みに対するアンケート調査の実施を考えているとの説明がありました。
次に、3点目のおのおのの事業が市民感情とはどのように合致しているのか、事業ごとの説明についてでございますが、おのおのの事業を実施するに当たり、蓮華寺通り及び北谷通り周辺地域の住民を対象として実施したアンケート調査では、「本エリアの整備を進めることについてどう思うか」との設問に対しまして、「ぜひ整備を行ってほしい」と回答された方が53%、「どちらでもよい」と回答された方は47%で、「整備を行う必要は感
次に、7款1項2目商工業振興費、商工業育成振興費の施設借上料に関し、空き店舗の選定場所はどこかとただしたのに対し、行田らしいまち並みづくりとにぎわい創出基本計画に基づくモデル地区を選定場所とし、具体的には北谷通り、蓮華寺通り、八幡町通りの周辺を想定しているとの説明がありました。
既に蓮華寺通りが完成しており、商工センター、セブンイレブン東側の道路が年度内に終了としております。来年度予算では、2路線、190メートルが予算化されておりますが、市民への理解、説明、納得がとても得られているとは考えられません。
また、事業の優先順位につきましては、平成25年度から継続して実施しているワークショップなどによる議論や、平成23年度に実施した蓮華寺通りとの連続性の確保による回遊性の向上などを考慮し、整備箇所及びその順位を決定したところでございます。 次に、5点目の費用対効果の検証及び6点目の補助金制度の活用については関連がございますので、一括してお答えいたします。
事業を推進する上では、これらの拠点や軸と蓮華寺通りなどとの界わいとが有機的に連続し回遊する環境整備を図ることで、にぎわいにつながり、中心市街地の活性化につながるものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○平社輝男議長 次に、市民生活部長。 ◎藤井宏美市民生活部長 議案第6号の再質疑にお答えいたします。順次、お答えいたします。
これまでの取り組みにつきましては、NPO法人行田観光物産会が主体となり、中心市街地に点在している歴史的名所や商店街の魅力を知っていただくため、あきんど市の開催や、蓮華寺通りにおいては行田らしいまち並み景観及びにぎわいを創出するため、石畳をイメージした道路整備を実施したところでございます。
次に、4点目の事業の合意形成でございますが、昨年11月に実施いたしました蓮華寺通り及び北谷通り周辺地域の皆様を対象としたアンケート結果では、行政が今後地域の発展に向け、整備事業を進めることに対してどう思うかという設問に対し、整備を行ってほしいと回答された方が53%、整備を行う必要は感じないと回答された方はおりませんでした。
また、平成27年5月9日には今年度工事予定箇所の蓮華寺通り及び北谷通り周辺地域の皆様を対象に事業実施に伴う意見交換会を開催し、舗装のイメージや工事の実施時期の確認や工事期間中の出入り口の確保に対する要望、また、にぎわいづくりのきっかけにしたいなど、貴重なご意見やご要望をいただきました。 今後におきましても、工事実施の際は地域の皆様へ説明会を開催する予定でございます。
そして、これからの本市を訪れる観光客をもてなすためにも、本市の観光資源の1つに連なると言える食文化としてのフライ及びゼリーフライのお店を商店主の方々や市民の協力を得て、石畳風に道路が整備されている蓮華寺通り沿いに数店舗集めて、例えば食べ物横丁と呼べるようなまち並みの形態が構築できたらどうかと考えますが、本市の見解はいかがでしょうか。
このうち起点の蓮華寺から国道125号までの延長約320メートルの区間を蓮華寺通りエリアとし、今年度は蓮華寺から牧禎舎の南側、丁字交差点までの延長約140メートル、幅員5.8から7.6メートルの整備を行っております。