15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行田市議会 2019-09-04 09月04日-02号

ほかにも、今まで歴史的街路整備ということで、北谷通り蓮華通りでやってきたと思います。このたび、そこではなくて、なぜ八幡通りなのか、これについてお答えいただきたいと思います。 2点目といたしまして、3カ年計画と伺いましたが、この内容について、具体的に、先ほどからご答弁いただいておりますので、そこら辺は大体わかりました。ただ、3年間の総額等についてお示しいただければと思います。 

行田市議会 2019-03-20 03月20日-07号

平成23年、蓮華通り137メートルから始まり、北谷通り商工センター周辺行田郵便局から八幡神社まで既に工事が終わっております。来年度予算では、八幡通り、シャロンから新町商店街、そして八幡通りから今津蔵までの2路線185メートル、約2,200万円の予算が計上されております。これまで総額2億円もの税金をかけようとしているわけであります。

行田市議会 2018-03-22 03月22日-07号

まず、歳出の8款4項1目都市計画総務費都市計画課関係経費地域まちづくり活動支援事業委託料に関し、アンケート調査の具体的な内容についてただしたのに対し、ものつくり大学と連携し、北谷通り蓮華通り歴史的街路整備事業実施した地域の方を対象に、まち並みに対するアンケート調査実施を考えているとの説明がありました。 

行田市議会 2018-02-26 02月26日-03号

次に、3点目のおのおの事業市民感情とはどのように合致しているのか、事業ごと説明についてでございますが、おのおの事業実施するに当たり、蓮華通り及び北谷通り周辺地域の住民を対象として実施したアンケート調査では、「本エリア整備を進めることについてどう思うか」との設問に対しまして、「ぜひ整備を行ってほしい」と回答された方が53%、「どちらでもよい」と回答された方は47%で、「整備を行う必要は感

行田市議会 2016-02-29 02月29日-04号

また、事業優先順位につきましては、平成25年度から継続して実施しているワークショップなどによる議論や、平成23年度に実施した蓮華通りとの連続性確保による回遊性の向上などを考慮し、整備箇所及びその順位を決定したところでございます。 次に、5点目の費用対効果の検証及び6点目の補助金制度の活用については関連がございますので、一括してお答えいたします。 

行田市議会 2016-02-26 02月26日-03号

事業を推進する上では、これらの拠点や軸と蓮華寺通りなどとの界わいとが有機的に連続し回遊する環境整備を図ることで、にぎわいにつながり、中心市街地活性化につながるものと考えております。 以上、答弁といたします。 ○平社輝男議長 次に、市民生活部長。 ◎藤井宏美市民生活部長 議案第6号の再質疑にお答えいたします。順次、お答えいたします。 

行田市議会 2015-09-07 09月07日-04号

次に、4点目の事業合意形成でございますが、昨年11月に実施いたしました蓮華通り及び北谷通り周辺地域皆様対象としたアンケート結果では、行政が今後地域の発展に向け、整備事業を進めることに対してどう思うかという設問に対し、整備を行ってほしいと回答された方が53%、整備を行う必要は感じないと回答された方はおりませんでした。 

行田市議会 2015-06-12 06月12日-03号

また、平成27年5月9日には今年度工事予定箇所蓮華通り及び北谷通り周辺地域皆様対象事業実施に伴う意見交換会を開催し、舗装のイメージや工事実施時期の確認や工事期間中の出入り口の確保に対する要望、また、にぎわいづくりのきっかけにしたいなど、貴重なご意見やご要望をいただきました。 今後におきましても、工事実施の際は地域皆様説明会を開催する予定でございます。 

行田市議会 2014-06-12 06月12日-02号

そして、これからの本市を訪れる観光客をもてなすためにも、本市観光資源の1つに連なると言える食文化としてのフライ及びゼリーフライのお店を商店主の方々や市民の協力を得て、石畳風道路整備されている蓮華通り沿いに数店舗集めて、例えば食べ物横丁と呼べるようなまち並みの形態が構築できたらどうかと考えますが、本市の見解はいかがでしょうか。

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