越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
建設工事の落札者、髙元建設さんですけれども、評価値が87点ということで、いつも私の印象ですけれども、90点台を上回っているような評価値かなというふうに思っておりますが、この87点という評価値が珍しいといいますか、何でこういった評価値になってしまったのか、その点について詳しくお聞かせをいただきたいと思います。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。
建設工事の落札者、髙元建設さんですけれども、評価値が87点ということで、いつも私の印象ですけれども、90点台を上回っているような評価値かなというふうに思っておりますが、この87点という評価値が珍しいといいますか、何でこういった評価値になってしまったのか、その点について詳しくお聞かせをいただきたいと思います。 ○島田玲子議長 市長の答弁を求めます。
次に、議案第70号財産の取得については、委員から、落札率が32.25%と低かった要因について質問があり、執行部から、仕入先メーカーからの見積りや企業努力によるものであること、また、納入される製品は同等品ではなく、仕様書に定める製品と同じ製品であることを落札者から確認していると答弁がありました。
そのためには、今年の12月までの理事会までに公設の場合は落札者優先交渉権者の決定、民設の場合は基本協定などの進捗が確認できることが条件となり、2025年3、4月頃までにはアリーナ審査の確度を証明する資料の提出をし、2025年6月末の審査時期までに施工者契約が必須となります。
くじ引きで落札者が決定されました。以前にも同様の入札内容となり、競争入札にもかかわらず、不自然ではないかと質疑したところ、電子入札共同システムではこうなのだという回答でありました。そこで、以下5点質問いたします。 1点目、1者だけ他の8者とは異なる入札額となっているが、なぜでしょうか。 2点目は、5者の辞退の理由について。 3点目、1億5,000万円超の工事発注の頻度について。
本案につきましては、令和6年4月26日に入札を執行し、落札者と仮契約を締結いたしましたので、関係法令、市条例の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。 本案の工事請負契約の工事名は、令和6年度さくら川護岸整備工事でございます。 工事場所は、戸田市美女木五丁目21番地付近でございます。 工事内容につきましては、さくら川の護岸整備に伴う工事でございます。
このときの落札者は、株式会社ビジネスランド草加支店でした。このときも、昨年12月定例会で問題になったFSC認証を条件としており、安い既製品で札入れできないようになっています。
落札者がいなかったのか、あるいは高落札で不調だったのか、どういう形で三度不調になったのでしょうか。このままこういう形が続いていくと、もう来年1月に予定している引っ越しそのものもできなくなるんじゃないかというのをすごく心配なわけですよ。この点についていかがでしょうか。 ○委員長 子育て支援センター所長。
スケジュールとしましては、現在、土工事の公告を行っておりまして、3月5日の開札日に落札者がいたら速やかに契約を締結していきたいと考えておりますが、工期は10か月程度を予定しておりますので、来年度末に工事完成となる見込みでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
本案につきましては、令和5年9月22日に入札を執行し、落札者と仮契約を締結いたしましたので、関係法令、市条例の規定によりまして、議会の議決をお願いするものでございます。 本案の工事請負契約の工事名は、戸田第一小学校改築等工事(Ⅲ期)屋内運動場等解体及びグラウンド整備工事でございます。 工事場所は、戸田市上戸田3丁目7番1外でございます。
その結果を受けまして、改めて幅広く入札者を募る一般競争入札を実施し、9月19日に開札を行ったところ、リコージャパン株式会社から予定価格の範囲内で入札があったため、当該入札者を落札者として決定し、入札額8,560万円に消費税等を加えた9,416万円をもって、同日付で仮契約を締結させていただいております。
◎企画部長(大野久芳) 契約保証金につきましては、地方自治法施行令に基づき落札者から納めさせることになっております。契約保証金の対象となるのは、設計額が税込み500万円以上の契約で、土木工事業の土木一式工事、建築工事業の建築一式工事については800万円以上の契約となっております。
◆田中宣光 委員 先ほど聞き漏れちゃったんですけれども、第2回目で辞退者がいて、1者になりましたけれども、第1回目は3者とも入札に参加されていますけれども、落札者以外の2者さんの本店所在地をそれぞれ草加市か市外か、それだけでいいんですけれども、教えていただけますか。 ○委員長 スポーツ施設整備室長。 ◎スポーツ施設整備室長 こちらの両業者とも市内でございます。 以上でございます。
5月8日に開札、5月11日に落札者が決定し、仮契約となっております。 質問、総括質疑の中で、今回の入札に関しては価格が公開されているので、積算はある程度容易であったというような趣旨の答弁があった。和光市の公告された仕様書も拝見したが、どの辺りを見ればそれが分かるのか伺う。 答弁、仕様書の部分と、各単価は埼玉県の積算基準、工事の積算基準を使っており、それが埼玉県のホームページで公開されております。
本工事の落札者の入札額は税抜き2億7,800万円で予定価格の99%であることから、契約の内容に適合した履行に問題はないものと考えております。 議案第55号につきましても、御質問いただいておりましたのでお答えいたします。 再発防止の観点といった趣旨だったと思います。
◆佐藤憲和 委員 今回入札を2回やって、2回目で辞退で落札者ないために随契という流れだったかと思うんですが、これは、先ほどの瀬崎児童クラブの工事だと単価が上がってという話で再度増額して契約し直しになったんですけれども、これは今回のというのはそういった理由ではないのか、このあたり伺いたいと思います。 ○委員長 浅井子ども未来部副部長。
その根拠でございますが、地方自治法第234条第2項の規定に基づく同法施行令第167条の2第1項第8号において、競争入札に付し入札者がないとき、又は再度の入札に付し落札者がないときは、随意契約によることができるとされており、いわゆる不落随契が規定されております。
これらの議案につきましては、一般競争入札を執行しそれぞれ落札者と仮契約を締結いたしましたので、関連法令の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。 それでは、内容について、順次、御説明申し上げます。 初めに、議案第51号庁舎スロープ改修等工事請負契約についてでございます。議案書は51ページから53ページまででございます。 工事場所は戸田市上戸田1丁目18番1でございます。
その結果、最低入札価格が調査基準価格を下回った価格であったことから、草加市低入札価格及び最低制限価格取扱実施要綱第4条の規定に基づく低入札価格調査を3月15日に行い、3月28日に同要綱第5条の規定に基づきまして低入札価格調査委員会において審査したところ、当該最低入札価格によっても契約の内容に適合した履行が確保されると認められることから、株式会社進誠草加営業所を落札者として決定することといたしました。
当該工事につきましては、令和4年9月に一般競争入札において落札者を決定、請負契約を締結し、令和5年3月24日までを工期として進めてまいりましたが、埋め戻しの土について、条例等により規制強化された基準に適合する土を遠方から調達する必要性が出たこと、現地の地盤が硬質地盤であるため、土留め作業の工法を変更したことに伴い、請負代金額と工期の変更をするものでございます。
まず、予定価格、落札者の入札金額、落札率及び落札業者についてお示しいただきたいと思います。また、落札業者以外の応札業者名、各応札者の入札価格、予定価格に対する割合についてお示しください。 加えて、第91号議案、第92号議案,第93号議案については、新庁舎建設工事の変更契約を締結しようとするものです。