白岡市議会 2021-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-06号
市内の2事業者のほか、菖蒲タクシーと久喜タクシーの2事業者である」との答弁がありました。 次に、委員から「大山・菁莪地域活性化推進事業において、梨の3キロ箱の「版」をつくったとのことであるが、10キログラム、5キログラムが基本で、3キログラムは初めて聞いた。消費者の動向が小分け、小口になったのか。
市内の2事業者のほか、菖蒲タクシーと久喜タクシーの2事業者である」との答弁がありました。 次に、委員から「大山・菁莪地域活性化推進事業において、梨の3キロ箱の「版」をつくったとのことであるが、10キログラム、5キログラムが基本で、3キログラムは初めて聞いた。消費者の動向が小分け、小口になったのか。
菖蒲タクシーさん、菖蒲地区で1社と言いましたが、久喜地区にも入っているということで、久喜地区にもプラスということになるようです。ただ、久喜地区と菖蒲地区を合わせて2台の制限は変わりません。
久喜市でも菖蒲タクシーさんが育児サポートタクシーという事業をしています。迎車料金は無料、普通タクシー料金で妊婦さんが事前に申告してある病院まで運んでくれます。 実は、お産から遠ざかって長いので、すっかりアンテナの感度が下がっていた私にいろいろ思い出させたくれたのがこのマタニティータクシー、陣痛タクシーの話です。市内の子育て支援団体の代表との懇談の中でこのタクシーの話題になりました。
◎市民部長(山村敏幸) 先ほどもご答弁申し上げましたけれども、要は出発点というところのお話だと思うのですけれども、今デマンドをお願いしている菖蒲タクシーさんの事業所が菖蒲にあるわけです、現実的に。菖蒲のタクシーの運転手さんがそこでデマンドを運転されているわけですから、それは事業所とやっぱりタクシーの運転手さんの関係もありますので、そのことについては考えておらないというところでございます。