白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
また、白岡菖蒲インターチェンジ周辺は、近隣都県からのアクセスもあり、当市を知っていただく玄関口にもなる可能性も高いと思われます。市長は選挙当時、覚えていらっしゃらないかもしれませんが、その周辺市民の方々に温泉つきで道の駅を造るとおっしゃったそうで、いつになったらその話が出てくるのかと心待ちにしているようです。2年たって、道の駅の構想はどのように進んでいるのか、お伺いいたします。
また、白岡菖蒲インターチェンジ周辺は、近隣都県からのアクセスもあり、当市を知っていただく玄関口にもなる可能性も高いと思われます。市長は選挙当時、覚えていらっしゃらないかもしれませんが、その周辺市民の方々に温泉つきで道の駅を造るとおっしゃったそうで、いつになったらその話が出てくるのかと心待ちにしているようです。2年たって、道の駅の構想はどのように進んでいるのか、お伺いいたします。
この路線は、本来であれば市内から白岡菖蒲インターチェンジへの主たるアクセスを担うべき路線ですが、現在のところ、その役割は十分に果たせていません。その原因は、管見の限り、構造上3つあり、東から順に第1は、篠津神山東交差点での直角屈折、第2は、樋ノ口での路線の断絶、第3は、白岡菖蒲インターチェンジとの断絶、この3つです。このうち、まずは現在、解消に向けて事業中である樋ノ口での断絶について取り上げます。
首都圏中央連絡自動車道、圏央道のことでございますけれども、桶川加納インターチェンジ及び白岡菖蒲インターチェンジに近く、交通の利便性に優れた地区でございます。市では、高虫西部地区産業団地を蓮田市第5次総合振興計画及び蓮田市都市計画マスタープランに位置付けておりまして、地元合意などを踏まえ、市街化区域に編入した上で、土地区画整理事業により基盤整備を進める計画でございます。
蓮田市は、都心から40キロメートルの圏内に位置し、JR宇都宮線で東京駅まで約40分、東北自動車道蓮田スマートインターチェンジや首都圏中央連絡自動車道白岡菖蒲インターチェンジも近い立地から、交通の利便性が高いまちです。また、令和元年7月には東北自動車道蓮田サービスエリア新上り線もオープンし、蓮田市を訪れる方が増加し、認知度も向上していると考えております。
本市では、圏央道の白岡菖蒲インターチェンジの開設、子育て支援の充実、土地区画整理事業の推進など、産業基盤の整備や市民生活の向上に取り組んできた結果、人口が着実に増加し、発展してまいりました。しかしながら、私はまだまだ潜在能力があると感じ、停滞している状況を何とかしたいという思いで、「動くぞ白岡」をスローガンに市政運営を行っているところでございます。
圏央道白岡菖蒲インターチェンジ周辺につきましては、広域的な交通利便性に優れており、物流等産業系の土地利用を促進する地域としては高いポテンシャルを有していると考えております。また、当該地区につきましては、昨年度、荒井新田、下大崎地区内、皿沼地区の産業系まちづくり促進に関する請願書が提出され、議会において採択されました。
1か所目は、東北自動車道本線部分の一部で、2か所目は、圏央道白岡菖蒲インターチェンジ部分でネクスコ東日本の管理地内にあり、いずれの箇所も管理者が明確で、公共性が高いことから、市で点検の対象となる盛土ではございませんでした。3か所目は、春日部市と隣接する農地、山林部分でございますが、農地改良の届出の記録はございませんでした。また、現地を確認いたしましたが、盛土等が行われた形跡はございませんでした。
ご案内のとおり、当市には首都圏中央連絡自動車道の白岡菖蒲インターチェンジがあり、首都圏への交通アクセスが大変良好な自治体でございます。そのため、この強みを最大限活用するとともに、より実効性のある支援策を検討してまいりたいと考えてございます。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 10番、渡辺聡一郎議員。
現状、本市には東北自動車道加須インターチェンジがあり、圏央道の白岡菖蒲インターチェンジが近接していることから、物流を主とした企業からの進出の希望が多く、産業用地の候補地が企業立地ニーズに追いつかない状況となっています。
また、圏央道白岡菖蒲インターチェンジが市内にあり、さらに東北自動車道へのアクセスも良好であることから、広域交通の拠点性は非常に高く、市民の皆様の利便性や産業の振興に寄与しているものと認識しております。
また、区画整理事業を中心に良好な住環境を整備する中、平成27年には圏央道桶川北本インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジ間が開通し、新たな広域交通ルートが形成され、市内に2つの圏央道のインターチェンジを有する大変便利な地域となりました。
具体的には、例えば、白岡菖蒲インターチェンジの近くに白岡市が工業団地をつくっています。どんどん埋まっています。それから、もう結構古いけれども、川島インターの周りにも工業団地をつくって、かなり企業が埋まっています。桶川北本インターからちょっと離れるけれども、いわゆる上尾道路、17号、ここにも都市計画を変更して世界的な物流のインターネット通販企業の倉庫ができています。
河原井、川棚地区は、都市計画マスタープランにおいて、新産業複合市街地誘導地区に位置づけ、圏央道の白岡菖蒲インターチェンジ周辺における民間開発を前提とした産業基盤の整備、誘導を図っております。そのような中、現在関係権利者や民間事業者から、本地区周辺における新たな土地利用に関する開発の相談を受けております。
本市は圏央道白岡菖蒲インターチェンジを有し、JRの駅が市内に2駅あるなど、都心へのアクセスが非常に便利なまちでございます。また、さまざまな生物が生息する柴山沼など、豊かな自然にも恵まれた地理的条件も兼ね備えております。
市といたしましては、引き続き白岡駅に近く、新たなにぎわいの創出が期待される白岡中学校周辺区域の土地利用を最優先で進めてまいりますが、圏央道の通過と白岡菖蒲インターチェンジの開通効果をさらに生かしていくべく、今後の状況を見極めながら、第5次総合振興計画の土地利用基本構想に即した土地利用が実現できるよう取組を進めてまいります。ご理解賜りますようお願いを申し上げまして、答弁とさせていただきます。
私は、東北道の久喜インターチェンジや圏央道の白岡菖蒲インターチェンジ周辺など、交通利便性の高い地域において産業基盤を整備し、企業誘致を推進してまいりたいと考えています。一方で、これらの地域についてはその多くが市街化調整区域であることから、土地利用規制に係る関係行政機関と調整を図ることや都市計画法に沿った土地利用計画を作成することなど、様々な課題を整理していく必要があります。
大山地域は、緑の多い豊かな自然環境が広がり、柴山沼などの観光スポット、また白岡菖蒲インターチェンジや西部産業団地を有する、魅力と可能性のある地域です。しかしながら、駅や中心市街地から距離があり、人口減少や高齢化が進んでおり、将来的な活力ある地域社会の維持が課題となっています。現在市の地域活性化プロジェクトにより、地域コミュニティの活性化が図られているものと認識しております。
ご承知のとおり、伊奈町は、圏央道の桶川加納インターチェンジや白岡菖蒲インターチェンジからおおむね5キロから10キロ圏内に位置しており、交通アクセスにもすぐれております。 また、県の資料によりますと、伊奈町を含む圏央道以南を、立地のエリアとして希望している企業が47社にも上るとのことです。実際に、私も幾つかの企業から、「伊奈町に移転したいのですが」とのお話を伺ったこともございます。
国道122号沿線に位置する根金地区周辺は、農振地域には該当しない市街化調整区域であり、かつ圏央道の白岡菖蒲インターチェンジからも最短2キロメートル以内付近から、最長でも3キロメートル程度の至近距離に位置するため、以前から特に物流系を中心とする民間企業による立地相談の多い地域でございました。
東北自動車道加須インターチェンジがあり、圏央道白岡菖蒲インターチェンジが隣接していることから企業進出希望が多いと伺っています。総合振興計画における今後の工業・産業系土地利用の方針について伺います。 ○議長(竹内政雄君) 高橋総合政策部長。